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バレエと骨盤の歪み

① 床に横座りする場合、左右で不得意な側がある

床に座る時、何気なく横座りするってありますよね。でも気づかないうちにどちらか一方だけで横座りしてたりしていませんか?


『左のお尻が下になって入る方が楽だわ』、という場合、ほとんど方で骨盤にゆがみがでています。聞いてみると『そうなんです。左右で違いがあるんですよ』と答える方はとても多く、左右どちらかの骨盤が外に回旋していたり、骨盤のラインが下がっていたりという状態になっているのです。

こういうゆがみには、片一方で横座りをしてしたその後で反対側でも横座りするのがオススメ。

確かに反対側は気持ち悪いんですよね。。。

でも、少しずつ両側均等に座れるようにコツコツ続けてみてください。『あ。。。反対側も~』の意識が少しずつカラダを変えていってくれるのです。


でも
なぜ、横座りで得意不得意があるのでしょうか?考えてみてください。
『クセなんだもの』と言う方がとても多いのですが、どうしてカラダのクセがあるのでしょうか?


利き手利き足ってありますよね。あれは、どうしてなんでしょうね。右で字を書いたり、フォークをつかう人は、反対の左ではうまくいきませんよね。それは、長年そうやって右手で字を書いたり食事をしたりしてきている、つまりカラダはそちら側で訓練されてきたからなのです。

でもお箸とフォークは右だけれど、ラケットやバットは左手打ちという人もいます。これもやはり訓練の一つなのです。カラダをコントロールしていくには、時間をかけてあげることはとても大切なのですね。


そして時間経過以外にも『左右差』という理由があるのです。

カラダの左右は同じではないのです

ひとり一人のカラダって、骨も筋肉も左右全く同じということはないのです。

セラピーで骨盤のゆがみをチェックする際、皆さんに自分の骨のイメージをお聞きすることがあるのですが『え~ああいうがい骨模型の骨が自分のカラダの中に入っているんじゃないんですか?』というお答えがとても多いのですね。

そう、よく見かける骨格モデルは、ほとんど左右対称に作ってあります。でもそれは模型だからそうなっているのです。手鏡を自分の鼻に置いて映った顔をみるとなんだかアンバランスですよね。それに、自分の足のサイズは左右同じでしょうか?微妙に左の方が長かったり、右は幅広だったりと違いますよね。

あなたのカラダの骨は左右対称ではないんです

左右が違うということは、そこから始まっている筋肉にも差があるということなのです。



例として側湾でお話しますね。陸上100m走の金メダリストフサイン・ボルト選手のように脊柱に側湾がある人の起立筋は、なだらかなS字型をしている脊柱に人とは明らかに違っていますよね。
 
このような特徴的な例を挙げてみると分かっていただけるのですが、案外皆さん、がい骨モデルと同じものが自分のカラダに入っていると思っているのです。

自分のゆがみを理解してゆがみを解消する次のステップにいくには、まず、がい骨ではなくて、自分のカラダの造りがどんな状態になっているのか、それをつかむことが大切なのです。




バレエの骨盤のゆがみチェックリスト解説編 ②  イスに座る時、自然に組んでしまう側の脚がある

バレエの骨盤のゆがみチェックリスト解説編 ③  座ですわると、ハムストリングがつっぱってしまう

バレエの骨盤のゆがみチェックリスト解説編 ④  足裏を合わせて脚を自分の方に寄せてくると腰が落ちてしまう

バレエの骨盤のゆがみチェックリスト解説編 ⑤  
前後スプリッツをした時、左右どちらか苦手な方がある

バレエの骨盤のゆがみチェックリスト解説編 ⑥  片脚の膝を抱えようとすると、付け根がつっぱって胸に近づけられない

バレエの骨盤のゆがみチェックリスト解説編 ⑦ 仰向けプリエで寝てみると膝の高さに違いがある

バレエの骨盤のゆがみチェックリスト解説編 ⑧ 仰向けプリエから一番に戻すと、ハムストリングが床につかない(床との間に隙間がある)

バレエの骨盤のゆがみチェックリスト解説編 ⑨ 一番で立って下を見ると足が見えてしまう