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ダンサーズ症例ケース

ダンサーが悩むケガの症例と治療について紹介しています。
【テーマ】
■■アキレス腱■■
■■膝痛■■
■■腰痛、ぎっくり腰、ヘルニア■■
■■股関節痛■■
■■側湾■■
■■肉離れ■■
■■有痛性外脛骨・三角骨■■
■■ダンサーの甲■■
■■過去のケガの再発■■

テーマ:「肉離れ」の記事一覧

「肉離れ」というとハムストリング以外にふくらはぎがありますが、9年の治療歴から、共通する点があると診ていて、それを挙げてみます。

それは
 
◯ジャンプが好き・得意なタイプ
◯どちらかと言うと背は高めではない
◯足指の力が強いタイプ
◯膝から下のラインがもう少しスッキリすればいいのに、、という悩みを抱えているタイプ
◯ふくらはぎのコリコリとした部分がとれにくいタイプ
 
このどれかが当てはまる方にふくらはぎの肉離れが多いのです。

ふくらはぎの構造はどうなっているかというと、表にみえる腓腹筋の下にひらめ筋があり、これらは膝下を曲げる働きがあります。一方バレエでは、膝を伸ばすことが大切。とするとここはあまりつかいたくない。けれど、ルルヴェやでバランスをとっている時、ポワントで踊っている時にここに負荷をかけやすいんです。バレエとふくらはぎの関係はちょっとややこしいです。
 
 
 
 
バレエ障害ふくらはぎの肉離れ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

もっと言うと、膝押しして立つクセがついてしまうと、ポジションに立っている時もこのふくらはぎをつかいすぎるようになります。ルルヴェアップを繰り返していると、パンパンになってしまう。。。
そういう日々を繰り返していたある日、ジャンプの着地や蹴りでブチっとなることが発生します。

直接の原因は、休息が取れていない中でのリハーサル、レッスン続きだったり、ジャンプやフエッテの練習の繰り返しおこなっていたりなどがあります。
そういう時、足には血流障害がおこっていて、関節にも緩みがなくなっていたりする。そこに気づけないためブチっと肉離れを起こしてしまうのです。
 
肉離れを起こしている時、カラダには炎症と血流障害が起きています。
炎症は、皮下にあるので湿布だけでは取り切れないことがほとんど。施灸による治療が大きな効果を発揮します。
また、挫傷している周りの筋肉、骨盤周囲筋は、血流不足でガチガチになっていることがほどんど。これには鍼+温熱効果で緩めていくことがポイントです。
 
 
Posted at 11:15
ハムストリングの肉離れ  [2013年07月23日]
いろんな位置にずらしてストレッチしてもだめだし、座っていても痛い
スゴンのグランバットマンが全然あがらなくなってしまったんです

ハムストリングの故障にはいろんなケースがあります
・足をドゥヴァンに90度ちかくあげると突っ張って痛い
・前後のスプリッツはいけるけれど、左右開脚だと突っ張ってしまう
・グランバットマンでは大丈夫だけれど、パンシェの軸足になると痛くてのれない


どういうことがおきているんでしょうか?
アンドゥオールに関わる骨盤周りの筋肉の緊張が続くと、脚の筋肉が緊張してくるんです。

何故なんでしょうか?

よく質問されますが、それは『脚の筋肉は骨盤から始まっているから』

バレエ・ダンスではアンドゥオールが動きの基本。
そのために骨盤のプレースメントを厳しく指摘されるのです。
けれど、リハーサルやレッスンがたてこんで筋肉の緊張が続いてしまうと
表層だけじゃなく、深層筋にコリがたまっていってしまうのです。

多少痛くても最初の内は動いてしまえば大丈夫→続けていたら骨盤周りが硬くなる→脚の筋肉にまで筋緊張が及ぶ
こういう状態になっているのです。

この時大切なのは、患部の痛みがどのレベルにあるか?
そして、他のどの筋肉に筋肉の緊張があるのか
をしっかり診ること。


一般の施術でほぐしても直ぐ元に戻ってしまうのは、
バレエ・ダンスの動きという視点で診ることがないからでもあります。

ハムストリングをほぐすのは基本。でも、それだけではバレエ・ダンスではダメ。
痛みをおこす姿勢やポーズを特定して、バレエの運動学的にずれを調整してながら痛みをとる
これが踊りの戻っていくには重要なんです



◎いろんな位置にずらしてストレッチしてもだめだし、座っていても痛い
2年ほどハムストリングの違和感を感じていろいろ試すけれど改善が診られない状態で来院。踊り以外に振り付けもあるため、座位での筋緊張も非常に高い。
ドゥバン・ディアゴナル・スゴンのうちドゥバンでの痛みが一番強く、その姿勢でおきる深層筋のコリをとりのぞいくと深層筋のコリが少しずつゆるむにつれ、ドゥヴァンでのストレッチが大きく改善しています。
◎スゴンのグランバットマンが全然あがらなくなってしまったんです
非常にカラダが柔わかく股関節の可動域も高いタイプ。発表会に向けてのリハーサル中に、ハムストリングの違和感が始まり、スゴンがあがらなくなってしまった。
内側のハムストリングと内転筋の筋緊張が一番つよく、これを緩和させ、整体鍼にて動きの調整をおこない90度も上がらなかったスゴンのグランバットマンが元の135度まであがるように改善しました。


どのポーズをすればどこが痛いのかピンポイントで分かってもらえるのは、
やっぱり踊っていた方だからですね。
バレエ用語で説明しても直ぐ分かってもらえるからホントに安心です。






とい
う声をいただきます。
自身も踊りを追求してた経験がセラピーのベース。
Angeだから出来ることです。


>>>院長プロフィールはこちらから

Posted at 12:39
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