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ダンサーズ症例ケース

ダンサーが悩むケガの症例と治療について紹介しています。
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テーマ:「腰痛・ぎっくり腰・ヘルニア」の記事一覧

ダンサーの坐骨神経痛  [2016年08月23日]
「ホント、ここに来れてよかったです。全身もしっかり診てくれて、その上でピンポイントで治してくれるから。ここみたいに、ちゃんと診てくれるところってないですよ」
 
治療後、背中もスッキリしたと開口一番こう語ってくれたのは、ダンサーIさん。
 
 
腰から下のつっぱりと、足の親指の痺れが取れないと来院して三ヶ月。初回にあったバリバリなつっぱりはなくなっています。けれど、この間教えやレッスンを休むわけにはいきません。だからこそメンテナンスが大切なのです。
 
足の親指の痺れというと、即ヘルニアと心配する方が少なくありませんが、神経を圧迫するほどの真性の坐骨神経痛は少なく、ほとんどが腰から下の筋肉が硬くなって神経を圧迫するから起きているのです。彼女の場合は、脛の前、腰椎から殿部にかけて強いコリとハリがありました。
 
脚をたくさん使うのがダンスの動き。いろいろなムーブメントで全て100%、正しいポジションで踊れることもなかったりします。床の問題、複雑な振り付け、パートナリングの問題など。そういう環境で踊っていると、どうしても脊柱のコントロールが上手くいかず、結果脚に負担がかかってくる。
 
足の親指の痺れだから、腰から下のだけで治療すれば、スッキリ踊れるように戻れるかというとそうではないのが、ダンサーのカラダ。全身を使うからこそダンスのムーブメントになっているのです。
 
 バレエの鍼灸は、踊るカラダのバランスを取り戻す鍼灸治療。
その始まりをこちらでで連載しています。
 
 
Posted at 16:13
「ここがあるから安心です。接骨院で診てもらって確かに良くはなるんですが、どうしても足りないんです。踊っているうちにあちこちが気になって、やっぱり あんじゅじゃないとって思うんです。先生自身が踊っているから、本当にピンポイントに痛いところや硬いところが分かってもらえて、終わった後に全身楽に なっているから、助かります」
 
 
 
 
 

Kさんが今回いらした原因は「ぎっくり腰」。彼女は毎年パ・ドゥ・ドゥを踊るほどの実力をもっている方。しかも『ぎっくり腰ってクセになるって言われたんですが本当なんですか?』別の治療家さんがそう話していたそうで心配していました。そうなんでしょうか?

治療家さんは男性の先生が少なくありません。そしてほとんどの方がバレエやダンスを踊った経験がありません。なので気づけないことが多々あるのです。それは、女性特有のカラダの使い方、そして、そのことがバレエを踊る上でマイナスポイントになりなねない構造が解剖学的にあるからなんです。

ぎっくり腰には、いろんな原因がありますが、起きている状況は「骨盤周囲の筋肉の筋繊維に炎症が起きていて、腰の筋肉に強い緊張が出ている」こと。そのため、腰をかがめたり、ひねったりすることが出来なくなります。そうなると、カンブレどころかプリエもしづらくなってしまいます

けれど、ぎっくり腰だからって、腰だけの問題ではないのです。
もちろん、骨盤周囲にある炎症を抑えることは治療の最大優先事項ですが、それだけでは足りません。踊るには、トルソーである体幹と腕の関係がとても大切。女性は、年齢とともに、この関係が少しずつ衰えていき、コントロールしにくくなってしまうのです(余談ですが、ジュニアの場合、成長途中の過程で体幹を腕のコントロールが不足することが少なくないのですが、体重が軽いため急性座骨神経痛にはなりにくいのです)
これは、同じ女性として、又同じようにバレエを踊るものだからこそ気づけたポイントでもあります。
 
このようなケースでは、治療以外にコントロールが不足している体幹と腕のエクササイズをアドバイスしました。
エクササイズといっても、レッスンでおこなう基本のポールドブラに、どの筋肉を意識するのか、どの骨を意識するのかの視点を加えた内容なので、わざわざ別のエクササイズを覚える必要はありません。そして、これが治療効果を高める秘訣であり、且つプロからも信頼をいただけるオリジナルなバレエ鍼灸の基本でもあります。

2008年にバレエのための治療としてバレエ鍼灸を始めて、来年でなんと10年目になります。2018年には鍼灸スペースあんじゅも10周年を迎えます。これまでにプロからジュニアまで数々の方の治療に携わり、治療件数ものべ6000件に及んでいます。

バレエ鍼灸は、院長である私のケガの体験が生まれた治療メニューです。10年目、10周年を迎えていくにあたり、これまであまり語ることは多くはなかったバレエ鍼灸誕生秘話をご紹介していこうと思います。

初回は、私がバレエを復帰して急性座骨神経痛になったところから始めます。
 
Posted at 14:02
さて、ダンサーに多い腰痛。
「もしかして、、、ヘルニアになっちゃったの??」と心配になっている時どうすればいいのか?です。
 
ヘルニアの可能性があるかどうか?最終的には画像診断が必要ですが、その前に自分でチェックできることがあります。
それはこちら↓
 
 
1)腰の症状で、痛みよりも痺れが強いのか?

2)いつもしびれているのか?朝起きた時から、1日中、寝ている時も痺れた感じがあるのか?

3)温めても変わらないのか?冷やしても変わらないのか?

です。もし、3つともに◯がつくなら、神経の圧迫があるヘルニアの可能性が高いので、整形外科で画像診断を受けることが大切です。
 
 
 
ヘルニア画像
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ここに加えたい視点、特にバレエ治療院としての視点はこちら。

4)ディベロペ・ドゥバンの時に痺れを感じるか?

5)床に寝て脚をそれほど開かずに上にバットマンにしていく時、どの位の角度で痺れが出るか?

です。

もし、神経の圧迫があるヘルニアだとしたら、ディベロペやバットマンで、90度も行かないうちに痺れや痛みが出てくるはずです。
何故なら、大腿の後ろを走る坐骨神経が引き延ばされるからです。

90度くらいまでならあげられている状態だと、ヘルニアがあったとしても神経を圧迫している可能性は少なく、貴方の腰や脚の痺れや痛みの原因は、骨盤周囲筋や大腿部の筋肉が硬くなって神経を圧迫しているから起きる末梢性の座骨神経痛の可能性が高いのです。
考えてもみてください。本当に神経を圧迫しているなら、24時間痺れが続くはず、ですよね。
 

つまり、
温めて痺れや痛みが消えるなら、それは血液循環との関連性がある
また、冷やして痺れや痛みが消えるなら、それは炎症との関連がある
のです。
これらを総合して鑑別していくことが大切なのです。

踊っていると骨盤周囲は大きく動かされます。骨盤や下腿のラインに歪みが出ていると、カラダ全体を支えるため筋肉に負担がかかり、深層筋まで硬くなっていきます。
通常の人よりも柔軟性が高く、動くことになれているダンサーは多少の硬さもレッスンやストレッチで修正がしやすいため、深層筋のコリが神経を圧迫する段階になるまで、気づかないことも少なくありません。

腰椎に多いヘルニアですが、頚椎に起きる場合もあります。扇子や帽子など小道具を使って踊っていて、首から肩、腕、指に違和感や痺れを感じるケースもありました。
 

繰り返しになりますが、ヘルニアの治療としては、筋性防御が起きている腰痛と同じように、深層筋のコリを緩めること、そして炎症が出ているところはおさえる。
最終的に、ディベロペ、バットマン、アティチュード、又はポールドブラなどがスムーズにいくよう、ムーブメントの調整をすること、これがポイントです。
 
 

バレエ・ダンスのヘルニア治療はこちらから
>>>バレエ治療院あんじゅ バレエ鍼灸
Posted at 14:23
 
 
バレエ・ダンス障害、今回はヘルニアによる腰痛です。二回に分けて紹介します。
 
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腰が痛いと思って念のため検査したら、ヘルニアが見つかったんです。
 
 
 

と来院されたKさん。
舞台のリハーサルで随分腰に負担がかかっていたようです。

画像のコピーを見せてもらいましたが、確かに脊柱の隙間は狭いのですが、椎間板の突出した部分が神経を圧迫しているようには見えません。
ヘルニアがあると診断されたL5・S1周辺の圧迫テストでも、下肢の痺れが増すような症状は出てきません。けれど、腰から下、特に大腿部裏には痺れや痛みがあると言っています。
 
 
圧迫テスト
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ヘルニアがありますね。。。と診断された時、大切なポイントがあります。それは、
『どのくらい神経を圧迫しているのか?』

脊椎の神経が出てくる箇所で圧迫が起きているのが真性のヘルニア。圧迫されている度合いによって症状に差が出ます。
できれば、◯%位の圧迫があるか、具体的な数字が確認できれば、ヘルニアの程度を推測することができます。
隙間が狭くなっていても外にはみ出た椎間板が神経圧迫を起こしていないケースもあります。ですから、どの程度圧迫があるのかを確認することが大切なのです。
 
 
ダンサーのヘルニア
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
厚生労働省が出している『ヘルニアガイドライン』でも、オペが必要になるほどの症状は全体の 20%以下と書かれています。
Kさんの場合、腰椎周辺への圧迫テストよりも、大腿後部への圧迫テストの方に反応がありました。こういうケースでは、ほとんどの場合が、末梢性の座骨神経痛であることが多い。

特に、カラダが柔らかく、床に寝た状態で脚を伸ばすと耳まで届くほどの柔軟性があるダンサーの場合は、坐骨神経が走る範囲だけを診ているとバレエ治療としては足りません。
神経の圧迫がある部位を特定し、そこの筋緊張を取り除くことが一番重要ですが、加えて、踊る際に負担がかかりやすい骨盤周囲筋を緩めターンアウトしやすいように整えていくことがポイントです。

彼女のケースでは、踊りを続けながらバレエ鍼灸を10回、途中、リハビリでターンアウトアップを2回受け、症状がなくなってレッスンやリハーサルをしても痺れや痛みが出なくなったところで治療は終了しました。
バレエ、ダンスでは後ろに深くそったり、後ろ脚を高くあげたりするため、腰を痛めるケースが多々あります。
『腰だけで反らないで』と言うよく聞く注意の意味は腰の筋肉だけで背中を反らす癖をつけるとゆくゆく、腰を痛める可能性が高く、やがて、ヘルニアになる危険性もあるから、です。
 
一番は、腰だけに負担がかからない使い方を身につけることですが、実際に腰が痛いときにはどう対処すればいいのでしょうか?
 
 
(続く)
Posted at 11:39
いきなりやってくる腰の痛み。そう、ぎっくり腰は踊っていたってなるのです。
 
バレエダンスでは、基本のレッスンに以外に、いろんな振り付けがあります。しかも、現在の公演ではクラシック以外の振り付けも沢山。その中には大きく上体を丸めたり反らしたり、左右に揺れてみたり、ムーブメントは多様化しています。
 
そんなリハーサルが続いている時に、突然襲ってくるぎっくり腰。
きっかけは様々ですね。。。
 
冷たい床に座っていたりするのが原因だったり、風邪で少し休んでいた後に踊りだしたらぎっくり腰になることもあります。セットの道具をちょっと持ち上げた後、腰に違和感を感じて、そのまま気づかずにリハーサルしていたら、動けなくなった、、、こんなケースもあります。
 
ぎっくり腰には、先に紹介した、筋筋膜性腰痛のように、比較的表層の筋膜に炎症があるもの以外にも、筋膜の下にある筋肉が硬く固まってしまい、動きづらくなっているタイプもあります。
 
 
ぎっくり腰は分けてみるとこんな感じと言えます。
筋膜に炎症があるタイプは、表層雪崩。積もった雪のうちズルッと移動してしまう表層の雪が筋肉を包んでいる筋膜と考えてください。
 
でも、表層の雪の下には、以前に積もって硬くなっている雪もありますよね。それが大きな塊になって雪崩になることもあります。そうなると、そのまま規模は大きかったりしますね。これが、筋性防御を起こしているぎっくり腰です。
 
この時の状態を一言で言うと、腰ががっちり固められたようになっていて、動かせない。。。。前に動かせないない場合も後ろに動かせない場合もあります。
 
この時、カラダには何が起こっているのでしょうか?
 
背中にある骨、脊柱には大切な神経が走っています。運動神経のみならず、感覚神経も、自律神経も含まれていて、これが働かなくなるのが脊髄損傷です。だからこそ、腰に異変がおきたら、大切な神経を守ろうと、天然のコルセットのように腰の筋肉を固めて守ろうとするのです。そのため、腰の動きが制限されてしまう。これがぎっくり腰のもう一つのタイプです。これが筋性防御なのですが、これはカラダを守ろうとする生体の反応なのですが、これが起きていると、踊るどころではなくなってしまうのです。
 
このタイプのぎっくり腰では、まず深層で固まっている筋肉をほぐしていくことが第一になります。腰にある脊柱起立筋は、表層から深層まで何層もの層になっており、又、骨盤を介して、骨盤周囲の筋肉にも影響が出ていることがほとんどなので、そこも緩めていきます。
 
この両方が緩んでくると、かなり楽になった感じが出ます。人によっては、すくっと立ち上がりやすくなっていたり、靴下を履くのに屈んでも気にならない、というケースもあります。
 
けれど、バレエダンスはこれだけでは足りないのです。
特にリハーサルや舞台直接前の場合は、振り付けが求める動きに対応できるように戻すことがポイント
 
動きの調整では、鍼を用いて行う方法とバレエの解剖学にそって手技で調整する方法と使い分けて行います。
特に、股関節の深い屈曲や、膝の曲げ伸ばし、体幹の前屈などで動きが止まらないように、調整していくことで、挫傷の程度や年齢や踊りの種類によりますが、早ければ1回、2回で舞台に戻っていくことが可能です。
 
さて、突然やってくる腰痛はぎっくり腰だけではありません。
中でも少なくないのが、腰椎ヘルニアによる腰の痛み。このタイプだと、腰だけではなく、腰から下の脚に痺れや痛みが出てきます。
 
次回は、このヘルニアについて取り上げます。
 
Posted at 21:15
ダンサーと筋筋膜性腰痛  [2014年09月28日]
フィギュアスケートの羽生選手がシーズン初めの大会を欠場することなったというニュースが流れましたね。
その原因が「筋筋膜性腰痛」

どんな症状かを簡単に説明しましょう。
筋肉は筋膜という膜に包まれています。この筋膜と筋肉のバランスが崩れて炎症がおこり痛みがでている状態です。
この腰痛、耳慣れないかもしれませんが『ぎっくり腰』もこの筋筋膜性腰痛に入ります。そう聞くと思い当たる方も少なくないですね。
 
ぎっくり腰は、急に重いものを持とうとした時や、不意に大きなくしゃみをした時になりやすいと言われています。「グキッ」と言う音が聞こえたような痛みが走るのでこう呼ばれていますが、ダンサーもこの痛みに悩まされることがあるのです。

ダンサーの場合はどんな時になるのでしょうか?
振り付けで不意にステップを変えた瞬間などに起きることもありますが、これはぎっくり腰と少し似ているケースになります。

この他、リハーサルの合間のフッとした瞬間、教えとパフォーマンス準備で忙しかった期間が終わってほっとしている時など、緊張がすこしほどけた時になることも少なくありません。

こういった時に、気温差のある日が続いた、生理のサイクルが重なってしまい「グキッと」が起きてしまうのです。
レッスンでもリハでもなかった、教えでもなかった、自分では何をしたわけじゃないのに、何故いきなりなるの?と皆さんおっしゃるのですが、よくお聞きすると筋膜のズレが起きやすい他の要因があったりするのです。

この腰痛、安静にしていれば1、2週間もすれば動けるようになりますし、整形外科さんや接骨院さんの中には『まず安静にして下さい』と言うところが少なくないです。安静といっても、翌週は生徒さんの発表会があって休むどころじゃない、自分のリハーサルが詰まっているなど、ダンサーだとそういかない場合が少なくありません。
 
そのための治療法がバレエ鍼灸です。
炎症を抑える効果が高いお灸と痛みを抑える効果がある鍼で、筋肉と筋膜のバランスを直します。そして、バレエの解剖学にそって、ターンアウトしやすいように動きのバランスを整えて行きます。
 


ベリーダンサーMさまのケース
 
『市川先生、今、シャワーから出た途端、腰が痛くなり、横になっています。 何がなんだか、きつねにつままれたような気持ちです。
昨日はいつも通り教えをして、
今日もいつもと変わらない生活してたのですが、シャワー出た途端、いたた…という。 少し様子見てみますが、今仰向けに寝てます…』
 
 
何をした訳じゃないのに…と来院されたMさま。実は、2日間のワークショップが一週間後に、生徒さんの発表会が3週間後に控えている状況でした。しかも、9月のはいり気温差が出てきた天候とも重なっていました。

拝 見すると、腸骨稜と仙骨脇に炎症がでていました。骨盤周囲の筋肉は複雑に走っていて、それぞれが緩やかに動くからこそ踊れるのですが、2カ所に炎症がある ため筋肉自体に硬さが出ていました。炎症はお灸で抑え、固まっている筋肉は鍼でほぐしていきました。脚を上げたり、曲げたりする時に使われる筋肉も含めて 動きのバランスを整えた後、帰りには普通にしゃがむことがでました。その週末のワークショップも無事終わりました~の声をいただきました。
 

シアターダンサー Wさまのケース
 
『先生お疲れ様です。右半身の腰から太もものあたりと右の肩甲骨あたりがびりびりするような感覚があり、是非みていただきたいです。』
 
 
この数日はいつも通りのスケジュールだったWさん。なのにどうして…と来院されました。
伺ってみると、肩と骨盤のコーディネーションをしきりに繰り返していたそうです。(このコーディネーションは、あんじゅで教えているものです)
いつも症状がでる右側ばかり繰り返していたようで、全体のラインが崩れていました。
 
最初に筋膜リリースで崩れているラインを調整してから、鍼で全体的に硬くなっている筋肉を緩め、腸骨稜と仙骨周りはお灸を処方。一番気になっていたのが、右 の肩甲骨周り。動かしながら調整する整体針で動きのバランスを整えると、左右差がなくなりました。その後、翌月の公演リハーサルに戻られています。
 
 
ダンサーの筋筋膜性腰痛の重要ポイント
まず筋肉、筋膜のひきつれをおこしている炎症をしっかり取り除くこと。
次に、骨盤を中心に、腰の動きに関わる筋肉、ラインを整えて、動きのバランスを取り戻していくことです。


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>>>電話:090-9362-0080
 
Posted at 10:18
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