バレエ治療院|ダンサーの鍼灸治療,コンディショニング,バレエ解剖学講座,ジュニアのコンクール・留学準備,フィギュア・新体操ジュニアの昇級テスト対策,新宿,代々木|鍼灸スペースあんじゅ

バレエ治療院、ダンサーのためのバレエ鍼灸、バレエ整体、コンディショニング、バレエ解剖学講座、バレエジュニア・フィギュア、新体操ジュニアのトレーニング。バレエ治療院鍼灸スペースあんじゅ@東京代々木

バレエ治療院,鍼灸・整体・ターンアウト改善・解剖学,渋谷区代々木,鍼灸スペースあんじゅ

ダンサーズ症例ケース

ダンサーが悩むケガの症例と治療について紹介しています。
【テーマ】
■■O脚■■
■■アキレス腱■■
■■膝痛・半月板■■
■■腰痛、ぎっくり腰、ヘルニア■■
■■股関節痛■■
■■側湾■■
■■肉離れ■■
■■有痛性外脛骨・三角骨■■
■■種子骨■■
■■肋骨の痛み■■
■■ターンアウトforプロ■■
■■ダンサーの甲■■
■■バレエ留学への道■■
■■バレエ整体■■
■■過去のケガの再発■■
■■冷え性による血流障害■■

テーマ:「バレエ整体」の記事一覧

背中の硬さは腕との関係  [2018年06月09日]
助教をしているSさん、特に背中が硬くなったことが悩みでした。
どれだけ硬いのか?と思って診ると、カンブレなどは問題はないのです。アラベスクやアティチュードの時に、どうしても背中が伸びないのだそうです。
 
子供の頃、難なくブリッジやバク転などができる柔軟性は、成長すると減ってしまいます。元々関節がフレキシブルで成長後も超柔らかい人もいますが、全てのダンサーがそうという訳ではありません。
 
出産後に超、背中が硬くなったという先生もいますし、逆に、背中を反って腕をアンオーでキープする柔軟、ずっと大人になってからコツが分かってできちゃった、と言ったダンサーもいます。
つまり、背中の柔軟性は、カラダの元々の特性だけではない、ということ。
 
背中の柔軟性のポイントは、解剖学講座バレエアナトミーでも最初にとりあげる【腕と体幹のつながり】です。
 
Sさんも、腕に捻れが出ているのに気づかず、結果、腕と体幹がしっかりつながっていなかったのです。そうなると、若干肩は内巻きに傾きやすい。内に入った肩では、どうしても胸郭は上を向きにくいですよね。それが、背中の硬さとなって出ていたのです。
 
ケガややり難さの原因は、直接のその場所というより、他に原因があることがほとんど。彼女の施術は、上半身のラインを整えることを中心に進めていきました。
 
最初は、肩の可動域を広げる手技をすると首に影響が出ていたのですが、3回ほどで治ってきました。すると、背中のラインがスッと立ってくるようになり、反るのも楽になったのです。
 
その後、しばらく空いたのですが、舞台でドンキのPDDを踊ることになり再び来院。ドンキは、ご存知の通り、反るポーズが多く、ジャンプも沢山あるPDD。前にでていた背中のコリが再び出てきたそうです。
 
踊るものによって、カラダはどうしても影響を受けてしまうもの。キトリのヴァリエーションのことも考え、腕、肩、首のラインに加え、膝から下、脚のラインに捻れがでないように施術を行います。あんじゅの整体では、ベッドに寝てもらいながら、アラベスクやアティチュードのラインを調整する手技を取り入れており、リフトで抱えてあげられる時に負担がかかりやすい背中からハムストリングのラインを調整してきました。
 
その後、無事、ドンキのPDDを踊り終えたとご連絡いただきました。
 
背中が伸びない、反りにくい時、どうしても背中ばかりをみてしまいがちなのですが、踊るカラダは、カラダのパーツで考えると逆にコリをつくってしまいがち。大切なのは、全体性。バレエボディーの調整には、バレエの解剖学が土台のバレエ整体+アロマ、がオススメです。
 
 
バレエ整体
Posted at 10:18
先日、始めてバレエ整体で伺わせていただきましたYと申します。素晴らしい施術に感激いたしました。感謝いたします。是非、次はターンアッププラスで伺わせていただきたいと思います。
 
Yさんのお母様より
 10代のカラダは、本来は柔軟性が高いはずなのですが、色々なきっかけで固まってしまうケースも少なくありません。レッスンだけでなく発表会のリハーサル、加えてコンクールに挑戦する場合は、レッスンも増えます。更に、部活にでなければならないと言うケースもあります。
いくら10代のカラダでも、長時間の負荷がかかり続けると筋肉は硬くなってしまいます。

また、中学受験を機にしばらくお稽古を休む、又、減らした後にも、注意が必要です。これまで、週4~6、ほぼ毎日レッスンしていた日々から、座りっぱなしの日常に変わり、カラダを動かすのは週1回、もしくは全くレッスンをしない生活。自分ではさあ踊れると意気込んでも、カラダの感覚が戻らないことが多いのです。その時に無理を重ねてしまうと、筋肉が硬くなり、カラダに歪みが出てきてしまいます。


何年もの訓練を経ているダンサーでも、夏休み明けはゆっくり調整したりするものです。
取り戻そうとがんばってしまうと、力みから無駄な力で踊ることになりかねません。


このような時必要なことは、
踊らない生活でできてしまったカラダの歪みを整えること

立つ、座るだけでなく、机に向かう姿勢やスマホを見ている姿勢が歪みをもたらすことが多々あります。クラシックバレエは、一本の軸に集めることがとても重要な踊り。歪みがあるとカラダが集まらず軸のないまま外側の筋肉で踊りがちになります。肩関節股関節だけでなく、手や脚の小さな関節も含めて、固まっている関節をほぐし、バランスのとれるバレエボディーに戻すことが大切です。


バレエ整体は、バレエの解剖学に沿ってバレエのラインを取り戻すためのメニュー。
本番前の調整だけでなく、リハビリにも使える整体とアロマトリートメントです。
 
 
Posted at 13:53
<< 前のページへ
|
次のページへ >>