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テーマ:「バレエ留学」の記事一覧

海外にいるジュニアから時々連絡をもらうのですが、皆さん頑張っている様子がとても頼もしいです。

カナダに留学中のMさんは
今日イグザムがありました。実技の。次は来週の月曜日です。頑張ります。

二年になったら実技はアドバンスと言うのをやって、振り付けも勉強します。夏休み、帰る日が明確に決まったら市川先生に連絡します!
と写真を送ってくれました。
 一年のカリキュラムには、バレエ以外に、ピラティスやジャズも入っていて、カリキュラムの多さは驚くほど。日本と違って一日バレエ漬けの日が続きます。これが留学の利点です。
 

ロシアに留学中のMさんは、現在、コンクールに参加中。
こんばんは。今日第1ラウンドが無事終わり、通過しました。ありがとうございました。第2ラウンドはモダンで、頑張ります!
ロシアのコンクールはどれもとてもハードです。何しろヴァリエーションは5曲、モダンも1曲用意しなくてはいけないのです。しかも今年の冬、学校でインフルが流行ったそうで、クラスが閉鎖になったとか。ダンサーは特に脚の筋力をキープしておかなければならないので、この時には、レッスン場でなくても立ってできる筋トレ法を伝授しました。

 
そして、今年1月のコンクールに参加して、見事ロシアのバレエ団での研修と舞台参加権を得たAさんは、4月上旬旅立ちました。もっと早くでたかったそうなのですが、やはりビザの申請に時間がかかるのです。留学、研修、就職となるとこういう問題も発生します。
 
ロシアに行く日が決まりました。報告メールです。帰国した時に、またメンテナンスよろしくお願いします。骨の動かし方を意識して頑張ってきますね。
彼女の話によると、コンクールの成績と、留学や研修へのセレクションは必ずしも一致していないとのこと。これは他のダンサーさんからも同じ内容を聞いています。となると、コンクールに参加する意義、これををしっかり見直す必要がある、と言うことです。
 
皆さん、それぞれ自分の目指すところをしっかり見据えて進んでいます。あんじゅは、そんなバレエジュニア、ダンサーをサポートしていきます。

ターンアウト改善、バレエ治療院あんじゅ
 
バレエジュニアのカラダ作りは こちら >>>ターンアウトアップ+プラス
 
 
メンテナンス・治療については こちら >>>バレエ鍼灸
 
 
Posted at 14:18
症例ケースで、ジュニアのカエル・開脚・スプリッツ改善を取り上げ、実際にこれらのストレッチができない原因は、股関節が硬い、可動域が少ないからではなく、頭部や両肩などにゆがみにあり、そのままレッスンを続けてもテクニックが向上しない恐れがあると紹介しましたが、実際テクニックが向上しないのは、どういうことなのかを少し解説します。
 
症例写真の代わりにこちらの写真で解説します。
 
 ターンアウト改善、バレエ治療院あんじゅ
上は現在イングリッシュナショナルバレエ団に所属されている日本人ダンサーさん。しっかりとアンドゥオールしているプリエは、右のようなしっかりした姿勢から作られていています。バー、センターのステップも海外のカンパニーに入れるのは納得と思うほどクオリティが高い。

一方、下段の写真はサマースクールのためのオーディションビデオから切り取ったもの。一目みて気になるのが、両肩のライン、そして頭部とのズレ。
バレエで求められる姿勢とは違っているため、プリエもアンドゥオールしているとは言えません。海外のジュニアでも姿勢が整っていないとこのようなことが起きるのです。

これは少し極端な姿勢の例ですが、同様に崩れた姿勢でいるジュニアが沢山いるのです。両肩の高さに差があったり、頭部の傾きがいつまでも直らない、などの状態で沢山レッスンをしたりワークショップを受けても、基本の姿勢が崩れているためやりたいことにつながりません。ヴァリエーションをいくら練習しても、コンクールの予選を通過することは難しいでしょう。カラダをゆがめて立ったりストレッチをしたり、力でしめて5番に入れていてもアンドゥオールは完成しません。人間の骨格は一足飛びに変わらないのです。
 
ではどうするか?それがずっと言い続けている『骨で踊る』。骨格を無視せず骨に素直に開くところからアンドゥオールを育てていくことなのです。

カラダ柔らかいうち、小学生低学年であればあるほど、ゆがみの修正はしやすい。けれど、10代半ば、留学したい、カンパニーのオーディションを受けたい歳頃になって修正したいと来院するジュニアが増えています。そこまで成長している場合、本人の意識や視点を転換することが大きなポイントになります。

ポワントをはいて踏ん張って1番・5番に立っているんじゃないか?右と左で感覚が同じじゃない、何かこれはおかしいんじゃないか?と気づくことが先ず大切。そこからがスタートになります。クラシックバレエにおけるカラダの使い方は、人間の自然なカラダの使い方とは全く違うため、意識して変えていくことが必要なのです。そのためには、自分で気づいて変えていこうとする力が求められます。
 
 
>>>電話:090-9362-0080
 
 
 
Posted at 11:02
この冬、ロシアとカナダに留学しているバレエジュニアが戻ってきます。
彼女たちから、送られてくる留学生活を読んでいると、自分で考えて行動するようになっていく様子が見てとれて、とっても頼もしい。
 
実は、この自分で考えて行動する、こと、案外難しく、やれていない生徒もいるのです。
 
毎日のスケジュールは、バレエのレッスンだけでありません。ピラティスやジムナスティックなどのトレーニングやジャズやキャラクターダンスもあったりします。レッスンも一コマだけでなく、二コマ、三コマある時も。
 
それが、朝早くから始まります。しかも、レッスン間の休憩時間がびっくりするほど短かったりする。その間に次のクラスに移動する、昼食をとるなども含まれていたりします。もちろん、寮に入れば、食事の準備はしなくてもいいけれど、洗濯など、身の回りのことは自分でやらなくてはいけない。
 
そういう生活をしていくと、今、何が必要で何を一番にしなくてはいけないのか?を考えて行動していかないと、時間に流されて結局、一学期なんとなく流れていく、ということになる。
 
このような行動が将来、バレエ、ダンスで仕事をしていくためにはどうしても必要になっていきます。言われたことをやっているだけでは、踊りたいと思っていても、ポジションがなかったりする。自立心を育てるというてんで、留学することは大いに役に立つのです。
 
パーソナルセッションターンアウトアップ+プラスで、伝えていることもこれに近いこともです。教えているエクササイズは、基本があって、ある意味型を覚えればできるようになります。けれど、できるようになるのは、形だけということが少なくありません。エクササイズの効果が発揮されるのは、自分で自分のカラダを俯瞰して、どこがどう違っていたのか?それをどういう時に、どう修正していけばいいのか?を自分で学んで修正しながら習得していった先にあることがほとんど。そして、それができる人だけがプロになっていけるのです。
 
もちろん日本でもプロになれている人の多くは、同様の自立心がしっかり備わっています。バレリーナ、ダンサーになりたいからこそ、『小学生低学年でも毎日ストレッチやエクササイズを欠かさずやっていましたね』あっさりそういうダンサーがほとんどです。
では、ずっとつま先のエクササイズを続けていたら、ダンサーになれるのか?と言ったら、そうではありません。どういう風にすれば、一番きれいに伸びるのか?力が抜けてできるのか?を考えてます続けたからこそ、結果が出る訳です。
単になんとなく続けているのと、考えながら修正しながら続けることの差、違い。そこが、自分で考える力、なんですね。
 
日本にいると、通常のレッスンがいつも続き、発表会やコンクールのスケジュールに合わせて、レッスンとリハーサルが入っていく、という流れがほとんど。試験がある訳でも、面接があるわけでもないので、一定の期間ごとに自分のテクニックやカラダの状態を評価されることはとても少ないです。最近は、一部のスクールで、アセスメントなどを行っているところも増えてはきています(例えば小石川のKバレエスクールやグレード試験があるRADやチェケッティーメソッドを取り入れているスクールなどはあります)が、全体的にまだまだ少ない。
 
そのため、多くの生徒がレッスンも先生に言われたことを守る、直す、言ってしまうと他力本願的な行動が多くなったりするのです。これは、日本という国柄もありますが、職人を育てるための学校であるという位置付けになっている海外と比べるわけにはいかない、とも言えます。
 
けれど、バレリーナになりたい、更に、海外のバレエ学校に留学生活して、海外のバレエ団に入りたいと夢を持っているとしたら、言われたことをやっているだけでは、足りないどころが全然追いつかない、のです。
 
子供の頃は、ぼんやりこうしたい、ああしたい、と夢を描くものですが、夢は実践、実行があってこそ叶うもの。
 
その意味で、留学という経験をもってみるのはいい刺激になる、と考えています。
昔は、コンクールの上位入賞者への特典だった留学も、国や学校を選んでいく制度もできています。例え短期であっても、留学先では一人。そういう生活を送ってみることで自分にできるかどうか、合うか合わないか、も見えてくるから。
 
留学したからと言って=バレリーナになれる、そういう訳ではないのだから、小学生や中学生の内に留学するのは如何なものか、という意見もあります。それは確かにそうなのです。けれど、異文化を体験して、その中で生活をすることは、ジュニアを大いに成長させてくれる刺激にもなります。
 
短期留学から帰ってきて、俄然、絶対に頑張る、と最後には、チェコのバレエ団でダンサーになった人もいます。(現在もカンパニー在住)
 
ジュニアの自立心を育てるという点で、留学はいい刺激。要は使いようなのです。
そして、留学には他にも「ある利点」があります。
 
それにつていは、次回書きます。
Posted at 11:06
カラダバレエ留学合格!  [2017年07月28日]
市川先生、合格しました。
 
の連絡がありました。
Mさん、とうとうやりました‼︎本当におめでとうです。
 
 
市川先生、合格しました
 
お返事ありがとうございます!残すところあと3日です。あっという間でした!
こっちにきて気づいたのは、バレエって本当に力づくでやるもんじゃないなと感じました!市川先生が繰り返してた力学、をこっちで感じています!
 
明日は一対一での担任との面談です!
 
Mさん
 留学したい、バレエの道を進みたいとずっと願っていたMさん。この度、見事カナダへの留学合格を達成しました。
 
この二年間、地道~なトレーニングを積んだ証が今回の成果です。コンクールにでれば、賞を取れば何とかなる、バレエの道を進みには、留学を勝ち取るには簡単なものではなくなっているのが現在です。
 
ある程度のお金を出せば、春休みや夏休みに短期留学が簡単にできる環境が揃っているのが今の日本。年間留学も10年20年前と比べて、比較的容易にできるようになっています。けれど、その潮流の影で、留学して卒業・修了はしたけれど、次につながらない、現地には行ったけれど、レッスンで成果が出ず昇級できない、途中で帰国することになる、というケースは増えています。
 
クラシックバレエは、西洋人の骨格を土台にしたダンスであるため、同じ骨格を持たない日本人は圧倒的に不利です。そのハンデを克服するために必要なこと、地道なトレーニングです。
 
今回のケース、ダンサーズ症例集で取り上げました。こちらからご覧ください。
 
Posted at 12:59
 4月うれしい報告が届きました。
 
市川先生!
おはようございます☀
無事カナダのサマープログラム参加できることになりまさした!次は7月からのサマープログラム1ヶ月間に向けて頑張ります!
 
本当にありがとうございました!!
 
Mさん
今年1月~3月、バレエスクールの特別クラスや夏の講習会に参加するため写真撮影のサポートをしていました。写真はポーズなので、まだいいのですが、動きの全てを見せなければならないビデオオーディションは、写真オーディションよりも難しくなります。
 
Mさんは毎回出す課題をしっかりこなしてくれて、無事サマープログラムへの参加を勝ち取りました。
 
今回のビデオオーディションは、バーとセンターのアンシェヌマンを組むところから自身で取り組みたいというので、音楽の選定やパの組み合わせや撮影のポイントなども含め、できる限りのサポートをしました。この時に役にたってくれたのが、バー・アスティエの資格取得のための教科内容。
 
認定講師のための勉強では、クラスをつくるために様々のことを学びました。カラダの構造を考えてどのようにエクササイズを組むべきか、エクササイズに必要な要素を音楽とどう組み合わせていくのか、美しいラインをつくるには、何が必要なのか、などなど、これらは全て現在のあんじゅのメニューに活かされてます。
 
写真撮影、ビデオ撮影などのサポートを希望される方には、個別にその時のエピソードをお伝えしています。
 
 
ターンアウト改善、バレエ治療院あんじゅ
 
 
Posted at 10:36
ロシアに留学中のバレエジュニアAさんが夏休みで帰国しています。
先日お母様からメールでご報告いただきました。
 
 
帰国しました。
ロシアでは、市川先生から習ったトレーニングを続けていました!そのせいか、怪我は全くなく(風邪もひかずに)1年間のカリキュラムが終われました。後期は校内コンクールに選抜で出れまして、ロシア人以外留学生部門で2位をもらえました。

後期の実技試験の成績も割と良かったのですが、細かい欠点が多いのが悩みです。

卒業まであと3年頑張りたいので、改善策・現地でのセルフトレーニング等々、帰国の間にご指導下さい。
冬休みの一時帰国の際にも、ターンアウトアップ+プラスを受けに来ていたAさん。随分スタイルが変わっていました。でも、彼女の希望はもっと先にあってそのためにもっとカラダを変えていこうと頑張っています。
 
ターンアウトアップ+プラスでは、それぞれのバレエジュニアにそっておこなっている内容も実に様々になっています。その点も含め、今のページでは伝え切れていないので、リニューアルを検討しています。
 
簡単にまとめてみると
10歳前後のジュニアでは、スプリッツやカエルが苦手、ポワントで立ちきれない、プリエが硬くて開きにくい、等の悩み以外に、プレコンに出るためのカラダの使い方を知りたいと言う要望もあります。
 
中学生のジュニアでは、圧倒的にアキレス腱やつま先、甲などポワントでの悩みが多くあります。他、今後の進路も考えてのコンクール参加やバレエ留学についての相談なども増えています。
 
高校生になると、発表会で踊るヴァリエーションやパドドゥの振りで苦手な部分を補強するケースもあります。又、体型の変化で崩れてしまっている軸を取り戻すためのエクササイズを組むことも少なくありません。
 
踊るカラダは筋肉だけではなく、脳神経との関係がとても大切。留学する、オーディションを受けるなどプロになることを選ぼうと選ぶまいと、踊るカラダの感覚をかえていきたいなら、18,9歳までのトレーニングがとても大切。これは脳の発達過程との関係があるのです。
 
 
踊るカラダを見直すためのプログラムについてはこちらからご覧ください
 
Posted at 11:09
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