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ゆがみ解消のコツとツボ

バレエ治療院あんじゅがお届けする読むバレエセラピー
バレエ・ダンスのための『コツとツボ』の解説です。

ターンアウトのためにはカラダを固めないことが大切。楽に踊れる方法、それはカラダを支える点を意識することです。その方法をお伝えしています。

ツボの名前は覚えなくていいです。
それより、それぞれの場所を確認して自分のカラダで記憶していきましょう。

バレエのおいてプリエはとっても大切な基本のき。
『何かあったらプリエをします。プリエの戻ります』と言うダンサーさんもいるほどです。

プリエは、単なる膝の屈伸運動ではなくて、plier〔plije〕というフランス語から来ています。【折る・折り畳む】という意味があるのはご存じのとおり。カシミアのセーターのツープライとかフォープライのプライもこの折り畳むから来ています。

バレエで柔らかくプリエすることは=次のパへの推進力にもなります。プリエでしっかり踏めるから、シャンジュマンやエシャペがしっかりしますのですよね。そのプリエ、どうしても曲げると言う意識が先にいってしまうことも少なくないのです。そこで、プリエをする時のコツ。それが今日のバレエのためのコツとツボです。


それはちょうどターンアウトさせる筋肉縫工筋がある場所、膝の内側になります。
そこにあるツボが曲泉(きょくせん)

手刀を作るように小指側の縁でそっと内側に斜めに走る線をなぞってみてください。そしてここを意識してプリエをしてみましょう。プリエだけじゃなく、アティチュードの時もここから膝を折り畳むのがコツです~


そして、実は膝がずっと痛いのです……という方は、こちらが必見。
膝痛ついて症例を紹介しています。

>>>膝の痛み ①
>>>膝の痛み ②


タグ:ジャンブ  プリエ 
Comment(0) | Posted at 18:07
前回は、『足首をいためずにフレックスをするコツとツボ』でした。
とすると、その次は?
そうですよね~
『甲を育てるコツとツボ』になります。

それは
内くるぶしと外くるぶし

ゆうせん(湧泉)

です。

そのエクササイズはこちらからご覧ください
>>>甲を育てるエクササイズ



バレエをやっているとどうしてもきになってしまう『甲』
何故なんでしょうか?
それは、画像での情報がとても多くなったからなのではと思います。
すごくきれいに伸びた甲で踊っている写真があふれている今

でも、実際に大切なのは、甲よりも足の厚みなんです

今盛んに流れているユニクロのウルトラストレッチパンツのCM
ABTのプリンシパル ポリーナ・セミョーワのスゥル・クゥ・ドゥ・ピエの足
ぜひ見て欲しいのは、彼女の足の厚みなんです~

タグ: ポワント ピエ 
Comment(0) | Posted at 15:29
柔らかいフレックスを目指そう


沢山のクライアントさんのフレックスを診てきて感じたのは、
フレックスって案外難しい、ということです。

では、まず実践!!! その場でフレックスしてみてましょう~

さて、そのフレックスした状態で、足の指を動かすことができますか?
                   






親指から小指までピンと突っ張って、指が動かない場合
そのフレックスは、つかえるフレックスではないのです

多くの人に、フレックスの誤解が診られます。
しっかりフレックスをするのに使う筋肉は、表側にある足の指ではないのです

実際にセラピールームで体験すると、こんなに楽にフレックスできるんだと、
皆さんびっくりするフレックス。
ポイントはこの2点!!


坐骨
かかと(しょうこつ、踵骨)

画像でコツを伝えるのはちょっと難しいのですが、こうやってみてください。
 坐骨からカカトまで一本の線が通っているように意識する     



            

ハスラーの棒でカカトの骨を押し出すようにつなげてみる

                


クライアントTさんが実際にやってみてくれました~


Comment(0) | Posted at 12:28

【腰に手を当てる】仕草

特に坐骨神経痛やヘルニアによるしびれに悩んでいなくても
何となく腰が痛い

これよくあることですね


特にスタジオで待ちの時
体育座りで待ってたりして立ち上がったら『あれ・・・・』
だったり

カラダの柔らかいダンサーさんの中にも
体育座りで腰が落ちやすかったりする人がいます


そういうちょっとした時に役立つのがこのツボ
手と足のツボをご紹介

陽体点
と委中

特に陽体点は即効性あります
京都の坂を下っていた時に急に腰が痛くなった私
このツボで乗り切りました

ちょっとしたセルフケアでスッキリボディーを保っていきましょう~
Comment(0) | Posted at 10:28
今回取り上げるのは、アンドゥオールのためのコツとツボ


股関節→膝関節→足首 このラインを真っ直ぐにしてみましょう

ポイントはこの3つ 図にあるように
股関節 ヒップソケットのあるところ
膝関節 膝のお皿のところ
足関節 足首の外くるぶしと内くるぶしの間

この3つをラインを真っ直ぐにすること、です


バレエセラピストブログにも書いたのですが
アンドゥオールという=脚を開く、股関節かららせん状に開く
というイメージで語られていることが多いです

実際にダンサーのラインをみると、綺麗に脚がクロスされていて、太ももが外に回っているのがみてとれます

そのために、アンドゥオール=太ももから開く~と意識してしすぎるのです
そして、結果的に太ももに力が入ってしまう、そういうケースが増えています

ということで、コツとツボでは
解剖学的バックボーンから解説してみます




股関節から、ヒップソケットからアンドゥオールさせる
アンドゥオールの大原則ですね

これは、太ももだけでアンドゥオールさせることとはかなり違うのです


脚の構造は
大腿部+下腿部+足部
の3つのパーツに分かれています。
そしてそれぞれに関節でつながっているのです
それぞれの可動域(動く角度)が違っています

じゃあmこの3つのパーツの可動域がちゃんとかみあっていれば
アンドゥオールできるのね~

と言いたいのですが・・・・実はちょっと又違う


股関節は外旋(アンドゥオール)させる働きがあって
その角度は一般的に45°
(先天的に可動域が高いダンサーでも最大65°くらいです)
そして
足部(くるぶしから下)には外に足を向ける働きがあって
一般的に 25°

なんと膝の関節には、外に向けると言う角度はないのです
あるのは膝を曲げる、もしくは膝を伸ばす角度

レッスンのプリエでは
膝の方向を足の方向は一緒に外に向けましょうと言われます
そうしないと膝がねじれてしまうから

で、膝の角度を外に向けようとすると太ももに力が入ってしまうのです
というのも、膝の関節は太ももの筋肉(四頭筋)で股関節とつながっているからなんです

だからこそ、脚は真っ直ぐ股関節・ヒップソケットから外旋させていくことが大切なんです
そうするとその人にとっての自然な外旋状態がつくれるます
そして、これは解剖学的に最大可能なアンドゥオール、になります


でも、これだけではバレエやダンスは踊れない
↑の解剖学的なアンドゥオールは、ややポジション的なとらえ方をしているから
そしてバレエ、ダンスはムーヴメントだから


バレエ・ダンスの基本であるアンドゥオールは
真っ直ぐな脚が股関節のヒップソケットから外旋している

上体がしっかり股関節からのアンドゥオールを支えていること
この時の上体は、頭から骨盤まで、お腹側も背中側も含めます

上体についての代表的なコツとツボはこちらから
>>>首と頭
>>>ボディ
>>>背中のライン
>>>腹筋を意識する


そして関連のブログ記事はこちらから
>>>どうやったら太ももに力をいれないでアンドゥオールするか?

カラダ全体がアンドゥオールに関わっている
だから体得するのにも時間がかかるです

毎日のバーレッス、センターレッスンのお稽古は
このアンドゥオールをしっかりカラダに刻むためにあるのですね
アンドゥオールの意識が変わっていくと、カラダも確実に変わっていきますよ~
Comment(0) | Posted at 12:51
【腹筋を意識しよう】  [2013年07月23日]
レッスンでいつも注意されることの一つに
『腹筋を意識して』『お腹を落とさない』
がありますね


トルソを安定させるために腹筋はとても大切です

では実際に腹筋ってどこなんでしょうか?
こんなことはありませんか?

実際に腹筋と思っているところを意識する
するとお尻が出てしまって真っ直ぐなラインじゃない


腹筋を意識しようとしてお腹を引っ込めてしまうのは
腹筋の場所がはっきりしていないからなんです


今回のコツとツボはこちら

腰骨(骨盤)の外側で出っ張っているところ
上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)

おへそ

この3点を三角形の様に意識してみるとすっと下腹が立って安定してきます~
タグ:トルソ 腹筋 
Comment(0) | Posted at 12:10
【背中の表情をつくる】  [2013年05月20日]
 キレイに反れる肩甲骨と骨盤の関係から生まれます


一枚目の写真を見てみましょう。スゴンのディベロッペですね。
こんな風に脚があがるのは股関節が開いているから、
と考える方が多いと思います。
確かに股関節が外旋しやすい骨格をしていることが重要な条件だけれど、
それだけでは足りないのです。
このポーズを後ろから見たのが二枚目の写真です。

そう、線を引いているところ、これが肩甲骨の下の部分です
この肩甲骨と骨盤がしっかり引き合っているからこそ、トルソが安定する。
そして脚があがってもふらつかなくて済むのです。

14,5歳までの子供さんの場合、カラダ自体がとても軽いので、
意識しないで脚を上げてもあがってしまうのですが、
これが第二次成長期を経て大人のカラダになっていくと
状況が変わっていきます。
そのため、脚への負担が大きくなり、
同じような使い方で脚を上げていると脚が太くなっていくケースも
出てくるのです。


バレエ・ダンスにとって股関節の柔軟性や外旋度はとても重要ですが、
踊りはムーヴメント。
手足が自由に使えることが豊かな表現力を生み出すことになるのです。

手足が自由に使えるために見直したいのが
肩甲骨と骨盤のコーディネーションです。

三枚目の写真にあるように、肩甲骨は肋骨の上部に乗っている骨です。
真ん中には背骨が走っていて、骨盤が下にある。

ハンバーガーで言うと、肩甲骨が上のバンズ、骨盤が下のバンズ。
中身のハンバーグを押しつぶさない様にしたい、その方がおいしいですよね♪
そう、ハンバーグが背骨なのです。
この背中と骨盤の間を詰めないように、しっかりキープする。
すると背骨周辺の緊張が減ってくるので、
デリエールのカンブレも楽にできるようになっていきます~

四枚目の写真の様に
ぐっと後ろの反らしたポーズがしっかり安定する、
このコツが肩甲骨と骨盤のコーディネーションです。







タグ:トルソ エポール 
Comment(0) | Posted at 10:50
【腕のラインを美しく~】  [2013年02月03日]
前回までの第4回と5回は、
背中・肩からのラインについてとりあげています

今回第6回は、腕のライン

肘を落とさない綺麗な腕のラインをつくるコツは
こちらのツボです

前回取り上げた
きょくせん(脇の真ん中)

ろうきゅう(手の平ほぼ真ん中で、薬指よりの位置)

腕のラインは
肩→肘→手首→指のラインが
川が流れているように下におりているととても美しく見えます

この時肘が下に落とさないようにするのが大切なのですが
この二つのツボを意識すると綺麗なラインを保ったまま肘も落ちないのです♪






タグ:ブラ(腕) 
Comment(0) | Posted at 21:52
バレリーナのほっそりとした首
しっかり肩がおりているから余計になが~く見えるのです

この肩をおろす、ということ
案外抽象的で難しかったりするのです


本日は、美しいバレリーナの肩をつくるコツとツボです
写真はわかりやすいように、表と裏二枚あります


解剖学的なことを言うと
肩甲骨をぐっとしたにおろす役割もする筋肉は
脇の下をとおっているのです

肩がしっかり下におりてくるとアンオーがとっても楽になります
是非鏡を見てやってみてください~

コツとツボの使用説明書はこちらをどうぞ
>>>読むバレエセラピー『コツとツボ』の内容(一番下の記事です)



何度も試してカラダに落とし込む
そして実際に踊る時には、音楽にのって踊っていきましょう~♪


タグ:エポール ブラ 
Comment(0) | Posted at 23:35
バレエには、カラダの位置にも決まりがありますよね
クロワゼは、カラダを絞る
エファセは、カラダを開く

この時の首の位置がけっこう難しいのです
解剖学的に、首は左右60°まで回ります

でも、バレエでそこまで回すと首のラインはきれいではないです

クロワゼでの首は45°

この角度をきれいに出してくれるコツとツボがこれ

かんこつ

鎖骨の内側

かんこつは、耳の後ろ、頭の後ろにある骨のでっぱり(乳様突起)の後ろにあります
バレリーナの美しい首のラインをつくっている筋肉
胸鎖乳突筋があるのです

この筋肉、鎖骨の内側につくのです


この二つの点を結びつけて
自然な斜めラインがをつくっていきましょう~


タグ:テート エポール 
Comment(0) | Posted at 18:35
【足で床を踏む感覚】  [2013年01月10日]
新年から始まった連載、【バレエのためのコツとツボ】、第3回目も姿勢についてです。

ダンスで立つ、特にバレエ的に立つことは、普通に立っているのとは違う感覚が大切。
『床とお友達になって!』『床からの反発を感じて!』、お教室でよく聞くこの言葉は
バレエの姿勢をつくっていくためにとても大切です。

でもここでよく誤解されるのが、足全体で踏みつけすぎること。

床からの力を感じるには今日の【コツ】をおさえてみましょう~

足首にある、内くるぶしと外くるぶし、この二つのコツを意識して立つ
そして、この二つのコツを前回紹介した「恥骨」に結びつけてみると
スッキリ立つことができてきます。

デリエールタンジュの軸足ってふらつきやすいですよね。。。
その時は、このコツを思い出して立ってみましょう~



Comment(0) | Posted at 11:08
最初にも書きましたが、きれいに立つ、これが簡単なようでうまくいかない。。。
子供のころに、そして大人で再開して、又ケガをしてたりすると、軸が見当たらなかったりしますよね。
第二回目も、立つ時に役に立つ『コツとツボ』です。

最初に紹介した、鎖骨。これはバレエポーズではとても大切な骨です。
この鎖骨の内側の点とつなげてほしいのが、これ、「きょっこつ(曲骨)」です。
きょっこつの位置は、骨盤の下、恥骨結合のど真ん中。
骨盤下のど真ん中にある点(ツボ)と、トルソにある鎖骨の二つの点をつなげる意識を持ってみましょう。
真ん中に集める、という感覚がつかめてきますよ。




タグ:トルソ ジャンブ 
Comment(0) | Posted at 11:29
バレリーナの姿勢は背筋がピンとしていてとてもきれい
その姿勢は毎日のお稽古でつくられていくもの
一番重要な立つこと 、実は案外難しいのですよね
首の位置がはっきりすると立ちやすくなります

連載第一回目は首と頭の位置のインデックスです


頭のてっぺんの真ん中にあるツボが「ひゃくえ」です。
さわってみるとすこ~し窪んでたりします。
頭はけっこう重いですよね。だからひゃくえを意識してみると頭の位置が決まりやすい。

そして、「鎖骨のうちがわ(内端)」。鎖骨は左右二つあるので、この内側を意識すると
首が決まりやすいです。

この3つを結びつけた三角形を意識してみましょう。
スッキリ頭と首の位置が決まってきますよ。





Comment(0) | Posted at 17:29
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