バレエ鍼灸、バレエ整体、ターンアウト改善、解剖学講師兼フロアバレエ資格者による施術、アキレス腱痛、足首の捻挫、三角骨障害、股関節痛、膝痛、アラベスクラインの修正、フィギュア、新体操、シンクロジュニアの開脚改善、東京、代々木、バレエ治療院、鍼灸スペースあんじゅ

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【テーマ】
■■骨で踊ろう■■
■■クライアントボイス・なう■■
■■バレエジュニアのカラダづくり■■
■■講習会・出張講座■■
■■バレエ鍼灸ヒストリー■■
■■コンクール・ヴァリエーション■■
■■バレエ留学■■
■■バレエ・ダンス考察■■

4年前、ロシアに留学する前からターンアウトアップを受けにきていたAさん。ロシアのバレエ学校に通い今年卒業になります。
 
この間、休みの帰国時に、カラダのコントロールを修正したいとコツコツ頑張ってきました。なにしろ留学先はバレエの本場、ロシア。しかも国立のバレエ学校に通っているので、周りはスタイル抜群は生徒ばかり。これまでどれほど頑張ってきたか、大変だったと思います。
 
もともと、踊りの感性に優れたジュニアだったので、現地でもコンクールへの出場を認められたり、舞台のセンターを踊られせていただいたりと活躍していたのですが、やはりもっとアンドゥオールしたい、足先や脚のコントロールを磨きたいと思うのですね。身近に優れた生徒がいると自ずと自分も高いところを目指すのが自然になっていくのだと感じました。
 
 
帰国の度に、その時悩んでいる問題を解決するエクササイズを伝え、それを現地でも地道に続けていてくれたAさん。こんなメッセージをくれました。
『市川先生
お疲れ様ですお変わりないですか?わたしは先週、国立の歌劇場付きバレエ団に合格して、就職決まりました!今まで教わってきたトレーニングを毎日していました!本当にありがとうございます
Posted at 17:55

今回は、二つのコンクールでがんばったTさんから嬉しいお知らせをいただきました。

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『鍼灸スペース あんじゅ 市川先生

いつも大変お世話になっております。
春のコンクール無事に終わりました。メールで失礼致します。NBAジュニアは、キューピッドをポワントで踊り、4位の2でした。JBCは、JBCの課題振付のパキータを踊り努力賞でした。


体を触って教えて頂くことで感覚を掴みやすいと思う為、市川先生に出会えたことに大変感謝しております。娘はバレエが好きなので長くバレエを続けられるように、そして、美しく踊れるようにと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

次回、また、よろしくお願い致します。』

 

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 開脚、スプリッツ、カエルストレッチなどが苦手、と言う悩みの他に、コンクールでつま先やターンアウトの指摘を受けたけれど、どうやって修正していったらいいか分からない、と言う悩みもあります。もちろん、普段のお稽古で先生はいろいろ指摘してくださっているのですが、それがそのジュニア一人ひとりの腑に落ちているかどうか、これが結構難しいのです。

レッスンにはたくさんの生徒さんがいるし、分からないところがあっても、レッスンはドンドン進んでしまう。後で質問しようと思っても、ジュニアのことですから覚えていないということもおきます。他に、先生に言われた指摘が具体的につかめていない、と言うことがやはり少なくないようです。

そうなると、つま先を伸ばす、膝をもっと開く、と言う点にばかり意識が集中して逆に力がはいってしまうことになります。これは、開脚をしてもらっている時にも診てとれる状態と同じです。脚を横に縦に開こうと思うあまり、他のカラダの部位には全く意識が届かなくなってしまう、、、

ターンアウトアップでは、その点をしっかり修正してしていきます。おこなうエクササイズは、とても単純なものです。パラレルのものが多いのですが、パラレルでも骨盤が動いてしまうのであれば、ターンアウトして踊れるようにはならないですよね。

単純なエクササイズでも、最終的にカラダがつながってくると、脚は開きやすく踊りやすくなっていくのです。これはカラダが安定してきた証拠。そのような状態になっていると先生の日頃の教えも、カラダに入っていきやすくなるのです。レッスンでおこなっている基本のパも、カラダが安定していなければターンアウトを育てることにはつながらないからです。

地道なエクササイズを続けると、首の傾きや、肩の高低差が少しずつ減ってきて、うれしい結果につながって、本当によかったです。

 

 

 
 
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Posted at 10:45

昨年、いろいろ考えて、またコンクールに挑戦しようと頑張ってきたSさんから嬉しいお知らせをいただきました。

  『市川先生こんにちはSです。
今回の東京新聞コンクールで五位入賞いたしました。沢山のご指導ありがとうございました。決戦は『◎◎で』ジゼルになりきれました!本当に有難うございました。』

『市川先生
この度、先生のご指導のもと大変有難い賞を戴く事ができました。予選を終え、先生のアドバイスで改めて気づき踊りやすくなったようでした。本当に感謝致しております。有難うございます。また、お伺いさせて戴きます。』

コンクールには規模の大小がありますが、全てバレリーナになるためのものではありません。これまでレッスンしてきた成果をバレエの専門家である先生方に観てもらう機会。

 

でも、沢山の審査員の先生がいたり沢山の参加者がいると、だんだん一生懸命になりすぎてしまって、本来の作品を踊る、という目的が薄らいでしまうことも多々あります。

 

プロが参加するコンクールを観たことがありますが、昇進がかかっているだけあって、その緊張感は半端ではありませんでした。プロだって緊張するようなコンクールの場。そのような空間で自分を律して踊りを披露するのは並大抵のことではありません。

どうしても力が入って、ポワントの足がトントンとなったり、軸がぐらついたり、回転がうまくいかなかったり、、、
涙をする生徒さんも沢山いますよね。

どうしたって力が入りやすい緊張の瞬間を、踊りの時間に変えるための魔法の言葉を彼女には伝授しました。

『◎◎で』の◎◎がそれです。


これは前にも伝えていたのですが、やっぱり予選は緊張したのですね。でも、本選では思い出して、ジゼルになれたそうです。

五位受賞、本当におめでとうです。


そして、それ以上に『ジゼルになりきれました!』この言葉がとても嬉しかった。

踊る場はコンクールですが、作品を踊るせっかくの機会なんですもの。


いろんな目的をもってコンクールで頑張りたい、そういうジュニアをあんじゅはこれからもサポートしていきます。

 

 
 
>>>電話:090-9362-0080

 

 

Posted at 10:33
ジュニアのためのカラダづくりターンアウトアップ+プラスを受けているジュニアには、色々な目的があります。今回は、バレエも学校のダンス部でも活動も両方続けたいというケースでした。
 
バレエだけ習っている生徒もいますが、ずっと踊っているので学校の部活に入る時、どうせならダンスがいいな、とダンス部を選ぶジュニアも沢山います。 学校のダンス部の踊りはが学校によってそれぞれなようですが、どちらかというとジャズダンスやモダンダンスのジャンルに近いものが多いようです。
 
それでも、基礎訓練では、タンジュやバットマンがあったりするようです。
 
ただ、そのバットマンは、バレエでやるようなバットマンとは違って、後ろに引いた脚を力で振り上げるようなスタイルだったりするようです。そして、ここでもやはり『脚を高く上げましょう』となるようなのです。
 
バレエでも脚を後ろに引いてグランバットマンをするパターンもあります。時にはプリエからクドゥピエを通してバットマンする時もあります。けれど、脚を後ろに引いて、4番プリエから脚を上げるパターンだと、何も考えずにやるとどうしても力が入ってしまいます。
 
しかもダンス部の基礎訓練ではバーは使わないようなので、どうしても上半身が前後左右にブレやすくなる。 そういう時にどうなるか? そうですよね。腕から肩に力が入りやすくなり、腰をひいて脚をあげる、そういう流れに行きやすいわけです。
 
今回トレーニングで診たNさんもそうなっていました。 これでは、練習が終わったら脚の筋肉がパンパンになるわね。。な脚の上げ方をしていたので、これをどうやって力を抜いて、でもダンス部的にバットマンできるようにするか?に取り組みました。
 
と言ってもやることが大きく変わる訳ではありません。 まず、床に寝てもらって、力を入れずに脚をあげていく=タンジュ、バットマンするエクササイズを繰り返しました。寝た状態だと、脚に力が入っていると、途端にお腹が浮き上がったりす、肩が上がったりしてくるんですね。
 
それをどこを意識すれば、力が抜けるか?カラダのいろんな場所を示して、少しずつカラダに覚えこませていく訳です。 床に寝たエクササイズの場合、重力に対する力が少ないためカラダの色々な部位を意識しやすいのです。そして、寝た状態で、完全に脚の力でなくすっと力を抜いた状態で脚があげられるようになってきたら、立った状態で同じ感覚を探しながらバットマンしていくのです。
 
時にはベッドサイドをつかってパンシェをしてもらったりしながら、状態と脚の丁度いいバランスの位置を探してみることもやったりします。 椅子をつかって左右のバランスの差を同じにするエクササイズをする時もあります。
 
立ったエクササイズばかりだと、自分の軸が左右に前後にブレていることになかなか気づけなかったりするので、座ったり寝たり、時にはうつ伏せだったり、横向きだったり、色々な状況でエクササイズを組み立てて行きます。
 
その後に、ダンス部でやっているバットマンに挑戦してもらったら、力のコントロールがうまくいかないとブレてしまいやすいのが、ブレがなくなり、脚の力も抜けてできるようになりました。
 
『これなら脚も疲れなさそう〜』と最後にNちゃん、やっぱりバレエもダンス部も楽しいのですね。
 
ターンアウトアップ+プラスでは、踊っているジュニアの色々な悩みを解消するために様々 エクサイズを組み合わせています。一番大切なことは、成長期にカラダを歪めた状態で踊りを続けて欲しくない、ということ。 力任せに踊り続けた結果、側弯をつくったり、外脛骨や三角骨に悩まされては何のために踊ってきたか分かりませんよね。 悩んでいるジュニアはご相談ください。
 
 
 
 
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Posted at 10:26
お尻が出ると指摘されて、それがどうしても自分で修正しにくい、と来院されたMちゃん。
立っている姿を診た状態では、どうにもお尻が出ているようにはみえない、、、 ではいつお尻が出ていると言われるの?と聞いてみたら、『プリエ、特にグランプリエの時です』と返ってきました。
 
なるほどね、これでお尻が出る、という理由が分かりました。
 
グランプリエは、一見すると腰が落ちて膝が横に広がって(ターンアウトして)いる状態と理解されがちなんですが、一番大切なことは、腕でしっかり体幹を支えて、重心が落ちすぎないように下に(=床に)プリエしていくわけです。 要は、膝の屈伸運動ではなく、膝を外に広げるためにやるのではなく、あくまで体幹をしっかりキープした上で深いプリエができるようになる、つまりはバレエにおける体幹トレーニングでもある訳なんです。
 
けれど、ジュニアも目にはどうしても外に開いた膝、そして深くプリエすることに眼がいきがち。
で、体幹はそっちのけに、それを(外に膝を向ける、そして今深くてプリエする)やろうとするんです。 そうなると、体幹がある程度しっかりしているタイプなら、そこまでお尻は出ないで済むけれど、そうではないタイプ(体幹がぐにゃぐにゃ系)なMちゃんだと、どうしても支えきれずにお尻がぽこんと出てしまうんですねf^_^;
 
背筋の反りでも、体幹が弱いタイプは、腰の筋肉だけで反ろうとするので、すぐ肩が上がってきてしまいます。 本日は、初診だったので、体幹を意識するためのエクササイズをいくつかやりました。
 
ただ、なかなか目的とする方向に気づけないタイプもいます。
例えば、寝た姿勢では????だけど座った姿勢だと分かる、とか、又、立った姿勢だと分かるとか、いろんなタイプがいるのです。
 
彼女は立った姿勢でのエクササイズが一番分かるようだったので、それを中心にやりました。ある程度の時間続けると、最初は、どれが支えられてて支えられていないかが曖昧だったのが、こっちはちがう、あ、これじゃないか、が少しずつ見えてくるんです。
 
そこで、宿題❗️
 
ハイ、あんじゅでは、自分の目標に向かってターンアウトを改善したいジュニアには宿題を出します。 そうやって意識して続けてもらうことがカラダをコントロールするチカラを育てるからです。
 
実は、この体幹の安定が、開脚やスプリッツの改善完成にも大きく関係しているのです。 単に脚の筋肉だけが伸びているように見えるだけが開脚とは言えません。 特に、腰が落ちた状態での開脚では、バレエやってダンス、新体操、フィギュアなどには全く通用しない開脚なんです。
 
どのダンスやパフォーミングスポーツも強くて安定して体幹が大切と言われますよね。 つまり、体幹が安定してくれば、脚も開くし、腰から下のケガも減るのです。 さてさて、Mちゃん 来月、宿題を続けてきてくれていると楽しみに待っていますね。お尻が出る、落ちると悩んでいるジュニア。原因は、お尻ではありませんよ。改善したいジュニアは、ぜひ体幹が意識してみましょう。
 
 
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Posted at 10:47
年明けから既に二ヶ月が過ぎようとしています。
もう後少しで3月。だんだん暖かくなってきました。
 
と言うことで、ターンアウト改善メニューでやってきたことをご紹介します。
 
 
◎  内足が直らない 柔軟でもバーでも直らないのを修正する
◎ 苦手な柔軟を克服する
◎ スプリッツを修正する お尻がでるのを修正する
◎ 新体操 開脚、スプリッツの左右差を修正 背中に盛り上がりがある前屈を修正する
◎ お腹がぽっこりしているのを改善する
◎ カエルストレッチ、スプリッツを克服する
◎ 反張膝の膝をコントロールできるようにする
◎ 股関節が鳴る原因を突き止めて修正する
今回書いたのは、全て初めていらしたジュニアのトレーニング内容です。
 
他にも、足首のケガからのリハビリのために、ダンサーさんがトレーニングを受けに来ています。
 
これを見てみると課題は様々にみえますが、ほとんどが姿勢の歪みが原因でした。小学生や中学生のうちは、自分のカラダのラインが歪んでいることになかなかきづけないんですね。
 
というのも、鏡を前にすると目が補正してしまうからです。
なので、エクササイズをするときに、わざと鏡なしのところでやってもらうときもあります。
 
首、肩、上半身、肘、腕、臀部、膝、かかと、などカラダの各位置がどういうところに置かれているのか、を自分の感覚でつかめるようになれば、姿勢修正も自分でできるようになるからです。
 
最初からできなくても、何回か繰り返すことで、少しずつ感覚が目覚めてくる、初回で足抜けまで完成したジュニアもいました。
 
カラダの感覚が変わるスピードは、本当に様々で、端から見ていると心配になると思いますが、大切なのは、焦らせないこと、と自分でできた!を沢山味わえるようにすること、です。
できた感覚=成功体験は、もっと頑張ろう、の気持ちにも繋がりますからね。
 
バレエ治療院あんじゅでは、頑張るジュニアをサポートしています。
 
 
 
 
Posted at 10:51
2月10日は2回目のバー・アスティエクラスでした。
 
この日は、前日の小雪のせいか、とても寒かったので、しっかり上半身を動かすエクササイズを入れました。
最近は、床に座る前に椅子に座ってエクササイズを始めます。
その訳は『骨盤を立たせるため』
 
床に座った状態でプリエの形をとるのは、日本人の骨格的に結構難しいのです。 カラダが柔らかければやりやすいのか?と言ったら、案外そうでもなく、中学生でさんかしているMちゃんは、逆に柔らかくてぐにゃっとなりやすいのです。
 
床に座って、寝て、脚を自由に動かそうと思うと、相当しっかり上半身をキープしていないとうまくいきません。これが訓練になるのですが、寒い日には結構大変なのです。
 
椅子でのエクササイズだと坐骨で座りやすいので、床に座った時にもその感覚がつかみやすいようです。
 
さて、2ヶ月続けで、第2週でしたが、3月は、第1週目の3日お雛様の日に行います。 今のところ、後二人入れそうなので、お知らせします。 4月は、春休み後の第2週め、5月もGW後の第2週目になります。
 
(2月18日夜3月のクラス参加受付締め切りました)
 
 
 
 
テーマ:骨で踊ろう 
Posted at 22:30
ジュニアのためのカラダづくりターンアウトアップ+プラスを受けているジュニアには、色々な目的があります。今回は、バレエも学校のダンス部でも活動も両方続けたいというケースでした。
 
バレエだけ習っている生徒もいますが、ずっと踊っているので学校の部活に入る時、どうせならダンスがいいな、とダンス部を選ぶジュニアも沢山います。 学校のダンス部の踊りはが学校によってそれぞれなようですが、どちらかというとジャズダンスやモダンダンスのジャンルに近いものが多いようです。
 
それでも、基礎訓練では、タンジュやバットマンがあったりするようです。
 
ただ、そのバットマンは、バレエでやるようなバットマンとは違って、後ろに引いた脚を力で振り上げるようなスタイルだったりするようです。そして、ここでもやはり『脚を高く上げましょう』となるようなのです。
 
バレエでも脚を後ろに引いてグランバットマンをするパターンもあります。時にはプリエからクドゥピエを通してバットマンする時もあります。けれど、脚を後ろに引いて、4番プリエから脚を上げるパターンだと、何も考えずにやるとどうしても力が入ってしまいます。
 
しかもダンス部の基礎訓練ではバーは使わないようなので、どうしても上半身が前後左右にブレやすくなる。 そういう時にどうなるか? そうですよね。腕から肩に力が入りやすくなり、腰をひいて脚をあげる、そういう流れに行きやすいわけです。
 
今回トレーニングで診たNさんもそうなっていました。 これでは、練習が終わったら脚の筋肉がパンパンになるわね。。な脚の上げ方をしていたので、これをどうやって力を抜いて、でもダンス部的にバットマンできるようにするか?に取り組みました。
 
と言ってもやることが大きく変わる訳ではありません。 まず、床に寝てもらって、力を入れずに脚をあげていく=タンジュ、バットマンするエクササイズを繰り返しました。寝た状態だと、脚に力が入っていると、途端にお腹が浮き上がったりす、肩が上がったりしてくるんですね。
 
それをどこを意識すれば、力が抜けるか?カラダのいろんな場所を示して、少しずつカラダに覚えこませていく訳です。 床に寝たエクササイズの場合、重力に対する力が少ないためカラダの色々な部位を意識しやすいのです。そして、寝た状態で、完全に脚の力でなくすっと力を抜いた状態で脚があげられるようになってきたら、立った状態で同じ感覚を探しながらバットマンしていくのです。
 
時にはベッドサイドをつかってパンシェをしてもらったりしながら、状態と脚の丁度いいバランスの位置を探してみることもやったりします。 椅子をつかって左右のバランスの差を同じにするエクササイズをする時もあります。
 
立ったエクササイズばかりだと、自分の軸が左右に前後にブレていることになかなか気づけなかったりするので、座ったり寝たり、時にはうつ伏せだったり、横向きだったり、色々な状況でエクササイズを組み立てて行きます。
 
その後に、ダンス部でやっているバットマンに挑戦してもらったら、力のコントロールがうまくいかないとブレてしまいやすいのが、ブレがなくなり、脚の力も抜けてできるようになりました。
 
『これなら脚も疲れなさそう〜』と最後にNちゃん、やっぱりバレエもダンス部も楽しいのですね。
 
ターンアウトアップ+プラスでは、踊っているジュニアの色々な悩みを解消するために様々 エクサイズを組み合わせています。一番大切なことは、成長期にカラダを歪めた状態で踊りを続けて欲しくない、ということ。 力任せに踊り続けた結果、側弯をつくったり、外脛骨や三角骨に悩まされては何のために踊ってきたか分かりませんよね。 悩んでいるジュニアはご相談ください。
 
Posted at 10:15
開脚からバックルへ  [2019年01月25日]
開脚が完成するには、脚だけみていては足りないと言うことを、前回は言いましたが、バックルこそ、まさに脚だけでは完成しないのです。
 
通常人のカラダは前に向かって進むので、後ろに脚を高く上げるというのは、日常生活にはでてきません。新体操、フィギュアスケートでは、脚を後ろにあげてその脚を手で持って背中を反らせることが技としてあるので、当然、小さい頃から練習する訳です。
 
一般的には、立った状態で脚を後ろにほうり投げるようにしてバットマンし、その脚を手で捕まえる練習をするようなのですが、これができる派と苦手派に分かれるんですね。
 
何度か練習してコツをつかむ子は、一つにはカラダの感覚が優れているタイプが多いです。
どうやって後ろに脚を出せば、頭の後ろに持ってこられるか、手でつかむには、肩の位置をどういう風にもっていけばつかみやすいのか、が試行錯誤しているうちに掴める子、です。
 
そこまでカラダの感覚が強くなくても、コツコツやれるタイプは、何度も何度も頑張るのですが、ここで分かれやすいのが、元からのカラダの個性です。
ジュニアそれぞれのカラダの柔らかさは似ていても、軸がしっかりとりやすいタイプ、足がしっかり地についているタイプ、体幹が安定しているタイプは、時間をかけていけばやれるようになっていきます。
 
このカラダを動かすタイミングを見つけたり、出しやすい方向を探す感覚は、本当にさまざまで、諦めないで少しずつ変えていけるタイプは、年数がかかっても克服していけるのですが、ここで何年もやっていてどうしても後少し手が届かなくて完成しない、というタイプの方も結構いるのですね。
 
学年があがって、筋力や体力がついてくるとできるようんなるケースもありますが、目の前の試合に出ることになって、でも後少しが完成しなくて、、、、と悩んでしまう。
 
こういう時には、別の方向に目を向けてみると、案外スルッとできるようになるものなんです。
 
新体操やフィギュアをしているジュニアは、バレエだけしているジュニアよりも筋力が強いタイプが少なくありません。後ちょっとのところを力でねじ伏せてもってこようとするので 力が抜けず、脚がつかめなかったりするのです。
 
バックルは、違う方向から見れば、スプリッツで上体を後ろに反らす形とほぼおなじですよね。
 
なので、まず、スプリッツが本当に力が抜けてキチンとできているかを診ていきます。 すると、バックルが苦手な子は、やっぱりスプリッツもどこかつっぱってやっているのです。
 
なので、基本の開脚、スプリッツの完成度をあげていく訳です。 開脚した時の骨盤の位置、そこから立ちのぼる脊柱のライン、更に上にのっている肩や頭の位置、又、脚は付け根からつま先まで力が抜けているか、これをひとつひとつ確認しながら、開脚、スプリッツを完成させていく訳です。
 
そうすると、大抵は腰があがってきて上半身が更にたってくるようになります。そうしたら次の段階、色々なシチュエーションでパンシェをさせていきます。
 
バックルへの道
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
深くパンシェするには、上半身のコントロールが不可欠。怖くて、首がすくんでしまうようだと、バックルの時もしっかり上半身が立ちません。 色々なパンシェを繰り返し、開脚スプリッツも、足の下にブロックを置いて、ハムストリングがより伸びるようになってくると、小学生だとほぼ、バックルまで完成していきます。
 
この時に足で立つ位置、腕で足をつかむ位置、背中の位置は、骨のどこで支えるといいのか、そのジュニアのカラダに合わせて、指示していきます。
 
 
 
この筋肉をもっと伸ばして、というと逆に意識して固まりやすいから指標にするなら、断然骨、がオススメ。
 
もちろん、骨を意識してもらうのも、筋肉を正しく使えるようにするため、そのための姿勢づくりの土台にするため、です。
 
反対に、一番オススメしたくないのは、どこを意識すればいいかも指摘せずできるまで何度も何度も繰り返しさせる、とか、開脚、スプリッツだと、足を椅子の上にのせて上から押し続ける、など。 これらはできるなら避たほうがいいです。
がんばったあげく、腱や靭帯を切ることにつながりやすいからです。
 
ジュニアによっては、どうしてもバックルを完成させたいと無理に力で引っ張って、あばらを開いてしまったり、肩を歪めてしまったり、側弯なっていたするケースもあるのです。
 
一生懸命やってきたのに、カラダをゆがめてしまっては、何のために練習してきたのか分かりませんね。 やっていて痛いのだと、自主練だって腰が引けます。 上から乗っかって押したり、脚だけをグイッと押し上げるのではない、スンナリバックルにいく方法だと、自主練も格段にやりやすくなります。
 
 
バックルで悩んでいる方はご相談ください。
Posted at 10:55
幼稚園年少から始めたのに未だ開脚が苦手、と悩んでいるジュニアは実はとても沢山います。 そして、克服して開脚を完成させたジュニアもあんじゅでは沢山診てきました。
 
みんな何年もバレエやダンスを習い、その中で開脚やスプリッツも習ってきています。 本人もご父兄も、子供のうちはカラダは柔らかいんだから、続けていればできるようになるよ、と思って毎日ストレッチを頑張っているんです。 けれど、いつまで経っても変わらない、しかも脚を開くと股関節がつっぱる、内転筋が引っ張られて痛いと言い出すようになった、、、 悩んだ末に来院したジュニアを診てみると、意外と気づかないでやっていることがあります。
 
それが、足首と足指のストッパー現象。
 
開いた脚をくい止めるため、膝を伸ばすため、背中を起こしておくために、足先を固めているんですね。 そしてつま先は、ハンマートゥや外反母趾になっているケースも少なくありません。
つま先に足首に力が入るタイプは、ほとんどのケースで、肩が上がりやすい傾向もあります。 つまり、脚を開くことだけに目がいっているため、カラダ全体や脚以外の姿勢に気づけていないのです。
 
今時のジュニアは、開脚が苦手でもヴァリエーションを踊っていたりします。(昔ではありえませんでしたけどf^_^;)けれど思うように踊れなくて落ち込んだりするのです。 来院する目的はさまざまですが、開脚・スプリッツ・カエルストレッチが苦手、とアンケート用紙に書いていても、コンクールに出ます、と言うジュニアもすくなくありません。
 
開脚ができれば、バレエが上手くなってヴァリエーションを軽々踊れるのか?と言うとそうではありません。 けれど、大切なのはここ! 開脚か完成されることは=腰があがっていることとつながっている、んです。
 
苦手にしているタイプは、大抵坐骨の後ろの方で座り、腰椎が後ろにたわんでいます。そしてその状態で目一杯脚を開く。
重心は後ろにいながら脚を開くので、倒れないようにストッパーが必要になるのです。 スプリッツだと、前後に脚を伸ばそうと前かがみになっているケースがとても多い。前かがみでいると、足が滑りそうになるので、これも足指や足首でストッパーをかけていることが多い。
 
できている人は脚が左右、前後に180度近く開いているので、苦手なタイプは目がそこにしかいかないようなんですね、、、
ストッパーが必要なジュニアは多くのケースで太ももがパンパンでお尻がさがっています。
 
つまり、脚だけで踊っている。
 
開脚しているのは確かに【脚】だけど、カラダは脚だけでできているのかしら?
違いますよね?(^_-) 大切なのは脚だけじゃない、上半身がカギなんです。
 
さて、 昨日は、新体操の発表会に出るというので、後ろ手に脚を持つバックルと床パンシェをほぼ完成させたジュニアがいました。
次回はそれについて書いてみますね。
Posted at 10:51
『こんなに軽くなるとは思いませんでした』と驚きの声を上げてくれたのは、Sさん。
 
『じゃあ、どんな風だと予想してたの?』と聞いてみました。
そうしたら、『痛みが少し取れるくらいにはなるだろうな、って感じだったんです』 でした。
 
彼女のケースは、アキレス腱痛でしたが、骨折をした後、踊りに復帰したけれど、踊っている内に骨折したところよりアキレス腱が痛くなったそうです。 骨折自体は外科医からも、踊ってOKと言われていたのですが、やはり、大きなケガの後にしっかりつま先が伸びるには段階があるのです。
 
アキレス腱の周囲だけ治療をするのでは、大きなケガの後は足りません。というのも、足首から足部にかけてはとても複雑な骨のつながりがあるからなんです。
 
下腿に加え、大腿もそして、足指を緩めることも大切。 その後の感想が上の言葉でした。
 
痛みが出ていること=どこかに歪みが出ていることが多いのですが、その大元が骨折、というケースも多く診ています。
中足骨、腓骨など、踊りが原因とばかりは言えないものもあります。骨折後の、微妙な歪みは残さない、そのためにも早めの治療が肝心、悩んでいる方はご連絡ください。
 
>>>電話:090-9362-0080
 
 
 
Posted at 10:01
昨年はロシアのダンサーさんの治療から始まりましたが、今年はロシアのバレエ学校に留学しているジュニアのトレーニングからスタートでした。そして、先週は、カナダとドイツに留学中のジュニアがカラダ作りの見直しに来院しました。

彼女達を診ていると、カラダ自体のポテンシャルは充分あることが分かります。特にコンクールで受賞して短期留学を射止め、そこから本留学へと移行できたタイプは、学校側から身長スタイル、脚の形などをしっかりチェックされているな、と感じます。けれど、留学が認められても、そこから先は自分で自分のカラダを育てていくしかありません。

もちろん先生方はいろいろ教えてくれますが、カラダの使い方や意識の仕方を15歳以上のジュニアに事細かく教えてくれる状況はとても少ないようです。(15.6歳だと、日本ではまだまだジュニアと思いがちですが、海外のバレエ学校ではほとんどシニアの扱い、の場合も少なくありません)

『もっとターンアウトして』『太ももから回して』『手を意識して』と言われて、一生懸命レッスンするのだけれど、うまくいかない、という声をたくさん聞くのです。

皆さん留学すれば、いろいろ教えてもらえる、と思っていたそうですが、案外そうではない現実が彼女達を待ち受けているのです。そこで大切なのが、自分自身のカラダと対話すること。

レッスンをする時、自分のカラダのどの部位がどういう風になっているのか、が分かっていないと、先生の指示通りに動かないのは何故なのか?が分かりません。

そのため、トレーニングでは、意識してもらいたい場所を私が触って伝えた後、実際に自分で触れてもらうようにしてます。それが自分のカラダの感覚を目覚めさすことにつながるからです。


今回来院したSさんは、エクササイズをしながら、自分の足が外の流れてしまいやすいのだ、と体感できたようです。終わった後『歩き方の感覚が違う、意識する場所が分かってかた』と話ながら帰ったそうです。

何回エクササイズにトライしても分かりにくい場合は、一度自分のカラダに触れてみること!案外違う場所が動いていたりすることが多いのです。無意識でつかっているとなかなか染みついてしまったカラダのクセは修正できません。

けれど、意識してイメージして何度も繰り返していくと、時間はかかってもカラダが反応してくるのです。だから諦めないで続けてほしいのです。

ターンアウト・アンドゥオールは、人の一般的な行動には何ら必要のない動きです。だからこそ意識してそこにもっていくカラダ作りが大切なのです。


ターンアウト、つま先、膝、の指摘をされたけれど、どこをどう意識すればいいのか、具体的に分からないというジュニアはご相談ください。


>>>電話:090-9362-0080

Posted at 10:25
13日日曜日、今年のアスティエクラスも始まりました。
中学生から大人まで、バレエ・ダンス経験のある方が参加しています。

カラダが温まりにくい、冬の午後一なので、上半身をほぐすエクササイズをたくさんいれました。その中で一番気になるのが、肩甲骨周りが固まっていること。皆さん股関節が開けば踊りやすくなると思っているようですが、実は胸郭まわりが自由になっていかないと、股関節の可動域は逆に狭まってしまいます。

トレーニングメニュー、ターンアウトアップでも同じことを伝えているのですが、開脚・スプリッツができない、内足でアーチが落ちる、足裏がつかえない、、こういう悩みも全て股関節だけではなく、上半身とつながっています。

アスティエクラスでも、ジュニアのカラダ作りでも同じなのですが、上半身を意識してエクササイズをした後なのに、次のエクササイズが足部だった場合、その前にやったはずの上半身の意識がほとんど消えてしまうのですね、、、、

診ている側からすると何とももどかしいのですが、『あ、そうだ、上も大事だった』と気づく瞬間まで待つ、これしかないのだな、とつくづく思います。

アスティエクラスは、2月は締切です。3月はスタジオが狭めの場所なので、一端締め切っています。4月以降でお申し込みください。
 
テーマ:骨で踊ろう 
Posted at 13:24
2019年 新年明けましておめでとうございます。
 
あんじゅは今日から始動です。
今年もケガや不調を解消して、バランスのとれた踊りを目指していきましょう。
 
私としては、お休み中にレッスンにも行きまして、骨で踊る感覚を追求しております。 それはバー・アスティエクラスでも同じ。新年は来週13日が始まりです。 1月は締め切っていますが2月はまだ受付中。どうぞご参加ください。
 
そして、お知らせですが、年頭からホームページの一部(症例ケース)に不具合が出ており、現在、原因を追求しています。しばらくご不便をおかけします。 特にスマートフォンでご覧の方は、スクロールして拡大の上ご覧ください。
テーマ:骨で踊ろう 
Posted at 10:04
前回、開脚して脚抜けができた小学生のことを紹介しましたが、彼女と同じように、3、4歳の頃からバレエを習ってきているのにカエルストレッチやスプリッツ、開脚が苦手なジュニアはたくさんいるようです。

ずっと習っているのだからできるはずと本人も思っているため逆に力をいれて押したり引っ張ったりしていることが多々診られます。体重も軽く関節も固まっていない小学生だとしても、それでは逆に固まってしまいやすいため、いつまで経っても苦手が克服できないのです。

彼女達に共通しているのは、頭部が若干傾いていること。左右だったり前だったりそれぞれなのですが、微妙にずれている。写真を撮られて初めてそのことに気づくけれど、実際立っている時には意識できずどうしても頭部が傾くのです。

そうなると肩が内に入ったり左右どちらかに寄ったりするし体幹にもズレが生じやすい。それでは、すんなり開脚するのも難しくなります。

カエルストレッチやスプリッツ、開脚ができたからといって、一足飛びにバレエがうまくなる訳ではありませんが、これらのストレッチがしっかりできていることは、肩が開いていることにつながっているのです。

一般的に股関節が開けばバレエができるようになる、と神話のように信じられていますが、実際の踊りは股関節の可動域だけでは成り立ちません。頭部からつま先まで真っ直ぐとしたラインが完成して、初めて股関節の可動域が活かされる訳です。

カエルやスプリッツ、開脚が苦手な小学生には、O脚で悩んでいる子もいます。
O脚のままバレエを続けると、最終的に力で5番にいれるクセがついてしまいやすくなります。そうなると、ますますO脚が加速するので、しっかり足首を立てて立つことを身につけることが大切です。

さて、トレーニングメニューターンアウトアップでは12月はこのような内容のトレーニングをおこないました。ひと月に2回受けるジュニアもいたりしますが、皆さん自分の目標にあわせて受けています。

・左の膝下がどうしても内脚になってしまうクセをコントロールする
・床に座ると骨盤の直ぐ上の腰椎が後ろに丸くなってしまう姿勢を修正する
・足首が弱く、動く度に膝との捻れが出てしまうクセを修正する
・右の膝押しが強く、膝下が外の流れてしまうクセを修正する
・上半身がぐにゃぐにゃで安定しない姿勢を補正して、自分で直せる習慣を身につけてもらう
・踊る度に音がする程力を入れているクセを解放する
・踊る力はあるのに筋力が足りない上半身を筋トレで安定させる
・足と脚だけで踊るため縦になってしまうクセを修正する
・ヴァリエーションでカマ足になってしまう部分を修正する
・膝押しをせずにO脚を修正する習慣を身につけてもらう
・反張膝でもしっかり床を押せるようなコントロールを身につけてもらう
・足のローリングによって痛みがでる外反母趾や外脛骨などを防ぐためのコントロール

などなどです。

他に12月、年明け1月のコンクールに向けてヴァリエーションで苦手な部分の修正をおこなったケースや留学先から帰国中に見直しのために受けにくるジュニアもいます。12月はスイスに留学中のジュニアが来院しました。

いずれもおこなっているのは姿勢の修正・補正で、それぞれのパやストレッチをやりやすくするためにどこを意識すればいいのか、幾つかのエクササイズにトライしながら修正しています。

もちろん一回でできるということはありません。一回で解ればバレエの先生やトレーナーは必要ないですよね。熱心なジュニアの中には、その度におこなうエクササイズを宿題としてずっと続けて次回来てくれる子もいるのです。

そうやって踊りやすいカラダをつくる準備に一生懸命になると、短い期間でも姿勢が安定してきて、成果がぐんと出てくるケースがでてきます。でも時間がかかるケースもあります。カラダや感覚は人ぞれぞれで、解ったと言うタイミングも同じ学年だから一緒という訳ではないからです。早生まれや身長の急激な伸びなどの身体的変化も起きるからです。

けれど、大切なのはあきらめないこと、そして繰り返し自分のカラダを見直して続けること。
ちょっとずつ続ける、毎日少しでもやる、その繰り返しがやりにくいを変えていける、そこをつかんだジュニアは、するっと抜けて成長していきます。それがコンクールや留学などにつながっているのです。

まだまだ幼い、若いジュニアにとって苦手や、やりにくいと言う状態が何故起こるのを理解するのは難しくて、ほとんどが力で解決しようとします。力で踊るのは簡単ですが、それを続けてしまうと、10代でも脚のラインが著しく崩れたり、ケガをしたりすることにつながりやすい。10代で大きく骨を痛めてしまうとそれが一生続くことにもなるかもしれない、、、そうならないからだづくりが本当に大切だと考えています。


バレエ治療院あんじゅは、来年2019年もがんばるジュニアをサポートしていきます。
Posted at 00:06
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