バレエ鍼灸、バレエ整体、ターンアウト改善、解剖学講師兼フロアバレエ資格者による施術、アキレス腱痛、足首の捻挫、三角骨障害、股関節痛、膝痛、アラベスクラインの修正、フィギュア、新体操、シンクロジュニアの開脚改善、東京、代々木、バレエ治療院、鍼灸スペースあんじゅ

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バレエの解剖学+フロアバレエの出張講座に行ってきました。
 
今回お呼びいただいたのは、K先生のお教室。小、中、高校、大学生から大人の方まで参加してくれました。
 
この講座では最初、小学生でもイメージしやすいように解剖学用語は使わずカラダの仕組みとバレエの姿勢について、骨模型を使って解説していきます。
 
例えば、アラベスクの手を解剖学的にどう見ると先生がいつもおっしゃる『鼻の前に手』になるか、何故上手くいかないのか、など、自分のカラダを使ってもらいながら解説する部分も作っています。
 
というのも、先生の教えが上手く咀嚼できないのはそれぞれのボディイメージがクリアではないから、なんです。だから、自分自身のカラダで考えてみなくては、なのです。
 
カラダの仕組みとバレエの姿勢の関係性をつかんでもらってから、バレエの股関節、バレエの膝、つま先を伸ばす時にどこを使うのか?を解説していきます。
 
皆さんもここが一番気になる所なんですが、最初にこれから話してしまうと、結局パーツだけで動かすことになってしまう。それではカラダ全体を使って踊るバレエにはならないんですね。
 
大切なのは全体性。膝を伸ばしたいからとお膝のお皿を押して立つと結局膝は伸びないこと、脚を開きたいと足指に力を入れて踊っていると脚が太くなっていくこと、などもカラダの仕組みと合わせながら解説していきました。
 
その後、フロアバレエ・バー・アスティエの基礎エクササイズにトライ。
 
解剖学講座の部分で解説したボディイメージと姿勢を作るためのキーポイントを意識しながら踊ると脚の力が抜けていくことを少〜し実感してくれたようです。
 
力ではなくカラダ全体でアンドゥオールを作ると膝も伸びるし脚も軽くなってつま先も伸びる。
ボディイメージがクリアになってくる時は『あれ?エッ〜』と表情が変わる瞬間でもあります。
 
先生も生徒さんのボディイメージをクリアにしようと色々な言葉で教えていらっしゃるんですが、それがどうにも伝わっていないんじゃないか?な時、外からの視点を入れてみると、生徒さんも『そうだったのか?』を見つけやすくなります。
 
バレエの解剖学講座は、最近ではいろんな所で開かれていますが、講座だけだとどうしても頭の理解で終わりがちなんですね。聞いている解剖学が具体的に自分のカラダとどうつながっているのか?そこが大事なんです。
だからこそ、その後にフロアバレエにトライする意味があるのです。
 
バー・アスティエは床に座って寝てエクササイズをしますが、その源はクラシックバレエ。
 
カラダの仕組みとバレエのムーブメントがつながっていることを体感してもらえる、それがこの、出張講座『バレエの解剖学+フロアバレエ』です。
 
 

>>>電話:090-9362-0080
 
 
バレエの解剖学とフロアバレエ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Posted at 00:30
14日、今年初のアスティエクラスも始まりました。
年明けなので、ゆっくり寝た姿勢から初めて、最後は、フェッテアラベスク、更に床でのグランロンドまで。
 
初めて参加のTさんもがんばりました。座って寝ての姿勢だと、脚ばかりつかっていると股関節がつまってしまいやすいんですが、これを解消素るのは脚ではなく、上半身。しっかり腕でキープされた上半身を作るエクササイズをタップリ盛り込みました。
このクラスに通い始めて2年ほどのAさん。今年初のクラスで一皮むけました!そうすると、スッと力が抜けるので、カラダのラインも変わってきます。
 
さて、2月のクラスに空きがでているので、参加希望の方を募集します。
2月4日日曜日 3名 →締め切りました。(1月31日)
 
子供の頃にバレエを習っていて再開したい、10年20年習っていても、腰が伸びない、など悩みを抱えている人はチャレンジしてみませんか?
 
 
 バー・アスティエクラス
 
テーマ:骨で踊ろう 
Posted at 10:32
2018年も骨で踊ろう  [2018年01月07日]
2018年スタートしましたね。
昨年末、大晦日はジルベスターコンサート、元旦はウィーンニューイヤーコンサートをテレビ鑑賞。今年年は、日本におけるロシア年、なのだそうです。だからなのか、今年の仕事始めは新春公演で来日中のダンサーさん、ロシアに留学中のジュニアでスタートでした。
 
 
プロ中のプロは、一言で言うと体幹の深層筋がとても安定しているのが大きな違いと言っていいかもしれません。そして、プロの方に多いのは、痛みがある箇所を治療した上で全体のバランスを整えていくと、踊りのラインが元に戻っていきやすい、つまり、治療後の戻り具合がいいということ。日が浅いものは一回の施術で治るほど回復は早いです。
 
『本日は大変お世話になりました。
 
本人もとても良くなったよと申しておりました。
お忙しいところ施術をしてくださり、大変感謝しております。ありがとうございました。』
ジュニアの場合、傷の治りが早いのは、今成長しているという元からの生命力のたまものと言っていいでしょう。同じように、日が浅いものなら一回の施術で痛みが取れることが少なくありません。
ただ、何度も同じところを痛めたりした場合やオペ痕がある場合などは、時間がかかったりします。
 
治療ではなくトレーニングで言うと、ダンサーや教師の方々は、動きのカンを取り戻すのがやはり早い。
ジュニアの場合、年齢やレッスン歴にもよりますが、10代後半でも、自分でイメージしている動きとカラダの感覚を一致させるのにどうしても時間がかかります。
 
その差は感覚的なものが少なからず関係しているけれど、積み重ねてきたレッスンの結果、しっかり安定してカラダ全体を支えられる体幹の芯の強さがある、これが大きいですね。
この芯がある体幹・トルソーですが、筋肉だけをみて筋トレしても同じようにはなりません。もちろんカラダの総合的筋力は必要です。けれど、上体上げ腹筋や背筋の筋トレやプッシュアップをガンガンにこなしたからといって、しなやかなトルソー、芯のある体幹になる訳ではない、ここが本当に難しいんです。特にクラシックバレエの場合は。
根底に欠かせないのは、姿勢・posture。
骨盤は水平で足部はその下にあり、体幹は左にも右にも傾いていない。カラダの各パーツがゆるやかにつながっていて、一本の芯がある。(つまり、膝を伸ばしたいからと後ろに押して立っているのは違うのですよ〜、ジュニアの皆さん)
 
訓練されているダンサーのトルソーは、スッキリとしていて、しっかりとした筋肉におおわれている。男性でも、浮き出るようなマッチョ系ではなくて、しなやかさをもった筋肉。
 これがあるからこそ、高く伸びるアラベスクラインになり、軽くしなるジャンプになるのだな、と改めて痛感した始まりでした。
 
今年も、脚の力だけで踊るのではない、しっかりと腕で支えられた上半身・体幹、踊りの芯を育てることの大切さを伝えていきたいと思います。
 
 
ターンアウト改善、バレエ治療院あんじゅ
 
Posted at 13:05
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