バレエ鍼灸、バレエ整体、ターンアウト改善、解剖学講師兼フロアバレエ資格者による施術、アキレス腱痛、足首の捻挫、三角骨障害、股関節痛、膝痛、アラベスクラインの修正、フィギュア、新体操、シンクロジュニアの開脚改善、東京、代々木、バレエ治療院、鍼灸スペースあんじゅ

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11月25日日曜、新宿村にてフロアバレエ(Barre au sol)バー・アスティエ講師のための研修会がおこなわれました。毎年11月には、フランスからアラン先生が来日、バー・アスティエのクラスがおこなわれるのですが、それに併せて、講師の研修会もおこなわれています。
 
内容は毎回、アラン先生によるクラスレッスンと与えられた課題をおこなうアトリエとなっていて、今回は立った状態でできるアスティエクラスをグループで考えること、でした。
本来は、床に座って、寝ておこなうアスティエクラスなのですが、今あんじゅのクラスでは椅子に座って最初の呼吸と上半身のエクササイズをおこなっています。
 
そうか、立ってやるってのもありなんですよね。
どのグループも立つバージョンでも、最初は呼吸から始まり、上半身のエクササイズから脚のエクササイズへと通常のクラスと同じステップを経て作っていました。
私のいたグループでは、最後床に手をついたパンシェをいれてエンド、これはグッドアイディアでした。一度日曜日のクラスでもやってみたい組み合わせです。
 
アラン先生のクラスでは、顔の位置を細かく指定されたのがとても印象的でした。
と言うのも『先生の見本を見ているだけでは、生徒さんは自分でこの角度と思って顔をつける。けれどそれは往々にして違っていることが多い。なので、講師はこの時はどこを見るのか?その方向性や場所を的確に指示しなくてはいけない。』とのことでした。
 
これって、バレエのレッスンでも同じですよね。特に顔の位置は、私自身も直されることは少ない部分でした。しっかり頭部と肩(エポール)の位置を自覚したのは、アスティエで教授法を勉強してからと言ってもいいくらい頭の位置は見過ごされているように感じます。
 
ジュニアのトレーニングで診ていると頭の位置が右や左にずれている子が大変多いのですが、これは先生の指導によって充分変えていくことができます。
 
今回の講習会は、解剖学講座ターンアウト改善クラスに多いに役立つ内容でした。フル活用していきますよ~
 
バー・アスティエ
 
 
Posted at 10:15
2019年も骨で踊ろう!  [2018年11月12日]
昨日11日日曜日のアスティエクラス。高校生、大学生も参加してくれました。
このところ、最初の呼吸から上半身のエクササイズは、椅子に座ったスタイルで行っています。
 
その理由は、
骨盤を立たせるため
 
床に座ったり、寝たスタイルでおこなうのが、フロアバー(Barre au Sol)なのですが、クラスの最初から座っておこなうとどうしても骨盤が立ちにくいのですね。そこで、最近はジャイロキネシスのように椅子で座った状態から始めています。実は、バー・アスティエでは椅子に座った状態でも踊れるエクササイズなのです。エクササイズのクラスだけでなく、作品としても椅子を使ったカルメンがあったりするのです。
 
このスタイルは結構好評なので、しばらくこれでいこうと思っています。
椅子に座った状態でやったエクササイズを、その後床に座っておこなうのですが、脚に力が入らなくなっているようで、皆さんの背中が立ってました(^o^)
 
今日は、クラスの後に質問が出ました。『タンジュをするとつけ根がつまってしまうのですが、どうすればいいですか?』
カラダの柔軟性は充分あるMさんなのですが、もったいないことがありました。
 
それは、床でのディヴェロペで、足の指先に力が入ってしまいやすい、ことです。
つま先を伸ばすためのエクササイズは、座っても寝たバージョンでもいくつもあるのですが、多くの方が、つま先を伸ばしたいあまり、違うところに力が入ってしまいやすいのです。その違うところ、それが足趾(ゆび)です。
 
これは、シンクロナイズドスイミングでは「つま先をいれて」と言われますが、実際につま先をいれると、脚と足の表側が緊張するので、結果足部から先、膝、股関節までつまりやすいのです。
 
今日は、その仕組みを解剖して、どのエクササイズでも意識してもらいました。
結果、ラストのピエダンラマン(リンバリング)では、力はいれないのに、つま先は伸びていましたよ。
 
タンジュも同じ構造です。
 
さてさて、あんじゅのアスティエクラスも後12月一回を残すのみ。
12月のクラスは締め切っていますので、来年1月と2月のスケジュールをアップしました。
 
つま先の改善に興味ある方
上半身を解放して、楽に踊ってみたい方
一度チャレンジしてみてくださいね。
 
 
 
 
 
 
 
バー・アスティエクラス 
 
 
Posted at 10:54
『ヤバイ…』
 
ターンアウトアップ+プラスを受けたTさんの口から出た言葉が『ヤバイ』でした。
今までやっていたスプリッツを修正して、改めてやってもらった時に最初に出たのですが、その日はその『ヤバイ』の連続になりました。
 
何がヤバイの?と聞いてみると『痛くない』『伸びる』のだそう。
 
彼女はもともとモダンをやっていたジュニアで、比較的上半身の筋肉がしっかりしているタイプです。ただクラシックに移行すると、今までやったことのないカラダの使い方もあり、やりたいのにやりにくくなってしまったそうです。
 
モダンや新体操、フィギュアは、バレエ以上に全身を使うので、ある程度は運動神経よりで動くことができるのですが、ことクラシックバレエは、運動神経よりで踊るとやれないことが出てきてしまうのです。 年齢もまだカラダの変わる前で、移行するのにいい時期だったこともあり、今までやったいたストレッチよりも楽に伸びる感覚をつかんでくれたようです。
 
その後、ポジションの修正に移ったのですが、踏める感覚が変わってきたようで、またまた『ヤバイ』が口から出てきましたよ。
お母さまからもその後ご連絡をいただき、レッスンがより楽しくなっていったそうで本当によかった。
 
『今までなんとなく理解していたつもりでも、うまく動けないと悩んでいた事が、市川先生のおかげで身体で理解することが出来たようで、ストレッチも楽に出来るし、バレエの先生が言う上半身引き上げの意味がわかった!!とバレエレッスンを受けた娘が大興奮していました。』
 
ターンアウトアップ+プラスでおこなっていることは、とてもシンプルなことで、ほとんどが姿勢の補正です。そのポイントは、バレエの解剖学です。カラダが柔らかいほんの3、4歳の頃から習ってきても、成長するにつれて、ふんばっていることは少なくありません。そのふんばりが続いていくと、脚が太くなったり、筋肉が強くなく細身のタイプだとケガになっていくことが多くなります。そうならないためには、上半身をしっかり使うこと、ここを意識してもらうために、骨を中心に支えやすい箇所を伝えています。
 
 カラダの感覚を変えていくには、早ければ早いほどいいのですが、小学生低学年などあまり小さすぎると、理解が追いつかないケースもあります。高校生になると、カラダはほとんど大人と変わらなくなっているため、本人の意識がとても重要なポイントになってきます。でも、写真の彼女のようにコツコツ2年がんばってカナダ留学を勝ち得たジュニアもいるのです。
 
モダンからバレエに移行して、日々悩んでいるジュニアは、一度ご相談ください。
 
 
 
 
ターンアウト改善
 
 
Posted at 10:19
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