バレエ鍼灸、バレエ整体、ターンアウト改善、解剖学講師兼フロアバレエ資格者による施術、アキレス腱痛、足首の捻挫、三角骨障害、股関節痛、膝痛、アラベスクラインの修正、フィギュア、新体操、シンクロジュニアの開脚改善、東京、代々木、バレエ治療院、鍼灸スペースあんじゅ

バレエ治療院,鍼灸・整体・ターンアウト改善・解剖学,渋谷区代々木,鍼灸スペースあんじゅ

ダンサーズ症例ケース

タグ:「腰痛」の記事一覧

バレエ治療院あんじゅには、バレエ以外にもさまざまなダンスをしている方が来院します。
 
モダンダンス、ジャズダンス、コンテンポラリーダンス、ソーシャルダンス、そして、チアリーディングもその一つです。
 
バレエとは違って、チアリーディングは、左軸のハイキックが多く、全員の脚の高さを揃えることが求められます。そのため、無理にあげようとすることが少なくありません。
練習環境もかなり厳しく、リノがひいてあるスタジオでできることはほとんどなく、会議室を使うこともあったり、週末の練習や実際の試合は、スタジアムの芝生やグランドで行ったりするので、脚への負担もとても大きいのです。
 
ハイキックや両足を左右にあげるジャンプなど、応援のためにカラダを大きく見せる必要もあるため、練習後脚がガチガチになって筋肉痛になったりすることも少なくないようです。
 
大腿部=太ももは、骨盤の直ぐ下にあります。そして骨盤には大臀筋という大きな筋肉がついているので、脚をあげる時どうしてもこの大臀筋に力が入りやすいのです。
もちろん、しっかりターンアウトさせて脚をあげ続けられればいいのですが、練習時間中、何度も繰り返しこのハイキックを続けている間、カラダをコントロールしきれなくなることもあります。
 
そのため、チアの方は、殿筋から太ももの外側がすごくはってしまう人が少なくありません。ツッパリが殿部だけ、大腿部だけであれば整体でも緩んでくるのですが、大転子周りから腰の上、そして大腿部を越えて膝下までガチガチに固まってしまうと、これは整体では緩みません。
 
殿筋が痛い、李状筋、ダンス、原因
特に大転子は、たくさんの筋肉が関わっているため、ここが硬くなってしまうと、テニスボールでほぐしても逆効果に成ることも。大殿筋の下には、中殿筋、小殿筋、そして梨状筋、腸脛靭帯や大腿筋膜腸筋など、多層構造になってい深層筋には鍼とお灸でほぐすのが一番効果があります。
 
殿部がガチガチにになっていると、人によっては腰に強いハリが出るケースもあり、 ぎっくり腰と似たような症状を訴える方もいます。それだけ、脚と殿部=骨盤とのつながりはしっかりしているのです。
 
めやすとして、骨盤下の大転子周りが緩んでいるならバレエ整体バレエ整体で調整が可能です。けれど、仙骨に痛みが出ている、膝下にもハリを感じる状況であれば、バレエ鍼灸の適応になります。
 
後、一番大切なことは、脚と骨盤を分離して、ターンアウトしてあげることなのですが、シーズン中だとどうしてもあげることばかりに目がいってしまうのですね。 バレエ鍼灸でしっかり治療した後だと、整体でかなり楽にほぐれるようになっていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
>>>電話:090-9362-0080
 
 
 バレエ整体、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Posted at 10:32
筋肉もまだまだ柔らかな年代であるはずの10代20代。それなのに、 骨盤周りが固まって腰が痛い、というケース。 一体何が起きているのでしょうか?
 
若い世代の腰痛の原因は、レッスン量、リハーサル量に比例して起きるケースが少なくありません。コンクールや発表会のリハーサル、初めてのPDDへの挑戦など、通常のレッスンより踊る量が増えたり、新しいことに挑戦している時は、どうしてもカラダへの負担が増えてしまうからです。 特に、アティチュードやアラベスク、エカルテからのトゥール、早いバッチュなど、テクニックが高度になればなるほど、骨盤やトルソーの安定が欠かせないのですが、気持ちや目はどうしても足ばかりにいきがち。
 
その結果、足の上に位置する腰椎には大きな負担がかかります。 他にも、気温や冷房などの影響も考えらます。更に、生理周期によるホルモンバランスの変化も関係はあります。 でも、もっと大きな要因があると診ています。 それが長時間の座位。
 
いくらレッスン量が多いからと言っても、日常生活や学校の授業では、立っているより座っていることが多いはず。その座位が実は、腰に負担をかける大きな要因になっているのです。 長時間の座位が健康を損なうと、一時期話題になりましたが、バレエを踊っている若いジュニアのカラダにも長時間の座位は、大きな影響を与えています。
 
この年代で腰痛を抱えるジュニアのほとんどに、長座で腰が立たない状態になっている。年代がうえの大人ならいざ知らず長くバレエを踊ってきている10代20代で座っている時に骨盤のラインが後ろに流れ、結果、脊柱の下部(第11、12胸椎〜第5腰椎まで)が丸くなってしまっていることが本当に多い。
 
この状態に気づかないで、ストレッチやレッスンを続けた結果、筋肉自体は柔軟性があるのに骨盤周囲の筋肉がガチガチに固まってしまうのです。 本人も『なんだか腰が重いな。。。』とは感じていて、マッサージを受けたりストレッチをしたりみるけれど余り変わらない、、、、 そうこうしているうちに、大きなリハがあったり、高度なテクニックを何度も自習したり、PDDの練習が続いたりした後、どしんと腰に重い鈍痛が走り、腰周りが固まり、さらに上の背中や、時には膝にかけてまでガチガチに固まってしまうのです。
 
実際に治療で診てみると、腰回りの筋肉、特に骨盤横、大転子周囲の筋肉が薄っぺらくなっています。 筋肉はちゃんと血流が流れていると本来柔らかいのですが、まるで乾燥肉のようになってしまっているのです。更に、ケースによっては、腸骨稜(骨盤の上のライン)、仙骨の周囲に炎症が出ていることもあります。
 
 
バレエ鍼灸
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
硬くなった筋肉には緩みがないのに、更に負担をかけると筋肉を包んでいる筋膜や、骨盤周囲の靭帯や腱が引っ張られて結果、炎症を起こしたりします。 腰の鈍痛にヒリヒリした痛みやつっぱるような痛みが加わったりしている時は、炎症が起きている証拠。 そのまま治療をせずに踊り続けると、ある日突然、腰周りが全く動かない事態が起きるのです。
 
それも、レッスンやリハーサルが終わった後や、時には大きな舞台が終わってホッとした後などに動けなくなる、ということが少なくありません。 若い世代だと、ある程度我慢できるところまで踏ん張ってしまう、ということもあり、気づいた時には、脊柱にも側弯がでていることもあります。
 
 
急性腰痛やぎっくり腰は、さまざまな段階で来院するケースがありますが、大切なのは、鈍痛から鋭い痛みなどに変化した時に、我慢せずに治療をいれることです。 炎症が少なければ少ないほど、治りも早く、リハーサルやレッスンにも短期間で戻れますが、炎症の度合いが大きいと、より時間がかかってしまうからです。
 
生理時の痛みとは違う、踊りすぎた時の鈍痛とも違う、その痛みを見逃さないこと。踊っていると、どうしても一時中断することがしにくいのは、よく解ります。いつもだと寝れば治った痛くなくなるから、も充分解ります。 けれど、1ヶ月、3ヶ月、時には半年我慢してしまうケースも少なくありません。舞台直前にどうしようもなく痛くなってしまう、と肝心の舞台がうまくいかないことになりかねません。 今のカラダの状態を自分で把握して必要なケアや治療をいれることが大切です。
 
 
 
>>>電話:090-9362-0080
 
 
Posted at 10:03
モダンな作品だと、クラシック特有のリフトではないものがいっぱいあります。振付家との仕事では、いろいろな動きをやって試行錯誤するものも多く、その後に、カラダのコーディネーションがうまくいかない、ということがおきてきます。
 
腰のくぼみが痛くて、腰が伸びない、と来院されたMさん。他に、同じ側の首にも強いつっぱりが出ていました。
左軸のドゥヴァン、スゴンと右軸のデリエールがうまくいかない原因は、脊柱起立筋のバランスの崩れにありました。診てみると、腰椎と頚椎に軽い側弯が出ています。
 
このような側弯は一過性で、多くが脊柱起立筋の筋緊張によっておきます。
 
脊柱起立筋は、骨盤から肩、首の上まで伸びる長〜い筋肉で、おおよそ3層に分かれています。
 腰のくぼみが痛い、バレエ、ダンス、原因
 この脊柱起立筋の上に、広背筋や菱形筋、僧帽筋などの背中の筋肉がのっているのです。一番下の深層は、細かく脊柱に張り巡らされているとでもいうか、煮魚の背骨の周りのある身と似ている構造担っています。
 
トルソーを右に左に回旋させるには、この背骨につながっている筋肉も使われているのですが、筋肉の特性から言うと、より外側にある大きな筋肉の方が力が強いのです。そのため、外側ばかりが動いてしまうと、トルソーの微妙な捻りはつくれないどころか、外側の大きな筋肉に引っ張られて、脊柱そのものが所々左に右にずれたりする。これが一過性の側弯です。
 
こうなるといつも動いている脚の土台は=骨盤にも、ズレが生じていきやすい。Mさんの場合は、腰のくぼみに痛みを感じてしましたが、骨盤にも左右差が出ていました。
 
このようなケースでは、痛みのある箇所以外、脊柱起立筋のバランスを整える必要があります。脊柱へのアプローチとしては、カイロプラクティックが有名ですが、お灸と鍼によるバレエ鍼灸も大きな効果を発揮します。
 
同じ脊柱起立筋の症状でも、ダンスの種類や年齢によって別のアプローチを加えた方が良い場合があります。
 
いずれにせよ、バレエ、ダンスでは、動きの中心となる脊柱のバランスが大切です。腰痛、首の痛みの陰にも脊柱起立筋のアンバランスが隠れています。
 
女性の場合は、生理周期によって靭帯ば緩みやすくなるため、常にバランスを整えておくことが大切です。
 
 
 
>>>電話:090-9362-0080
 
 
Posted at 10:34
腰痛は、運動時痛、と静止時痛に分けられます。そして10代でもその両方の腰痛を抱えることがあります。

運動時痛を診てみましょう。
特に、アラベスクや、デリエールのカンブレ、又アップでの背筋トレで腰が痛い、と言う場合、ほとんどのケースで骨盤周囲の筋肉から上の脊柱起立筋に強い筋緊張がでています。そのため本来つかわれるべき筋肉の働きが阻害され、普段以上の負荷が腰にかかってしまいます。

背面の筋緊張は、人によっては気づかないこともあります。レッスンで動いてカラダが温まってくると緊張がほぐれて動けてしまうことも多いので、そのまま踊りつづけてしまう。けれど、深層筋にはまだ筋緊張が残っていて、やがてそれが強い腰の痛みになることが起きてしまいます。こう言う時には、筋緊張を越え、筋膜の炎症になっています。

もう一つの腰痛、静止時痛はというと、例えば、リハーサルで自分は待機の時、床に座っている時に動かしている訳ではないのに、腰が痛くなるのが、静止時痛。これは、腰や背中の筋緊張も診られますが、どちらかというと、逆に姿勢保持の筋肉は働いておらず、骨盤や脊柱の靱帯や腱に負担がかかっているのが診られます。そのため、腰骨の後ろ(腸骨稜)に強い緊張がでていたり、炎症が出ていることもあります。

筋力や柔軟性が充分高いはずの10代にどうしてこのような腰痛が起きるのでしょうか。
どんなに若くても小学生の時と同じにはいかない、と言うことです。中学生、高校生でもカラダの柔らかいジュニアはいます。けれど、その柔らかさは、骨に支えられているからこそ。ホルモンの関係もあり、筋肉は成長と共に少しずつ変わっていきます。その時、姿勢を考えず背中を反らせたり、アラベスクで脚を高くあげることだけを続けていると、脊柱起立筋を逆に硬くさせることにつながり、【いつもと同じように】反っているのに、腰が痛い、となるのです。

もう一つある原因が、普段の姿勢。こちらの方が深刻かもしれません。
日中の授業で長時間座っていることが多い10代。座っている姿勢が崩れてしまい背中や腰をおとして座ると、骨盤と腰の筋肉をつなぐ靱帯に常に負担がかかっている状態をつくってしまいます。この時腹筋側(体幹前面)は緩んでしまってお腹が出た状態になっていることがほとんど。このような状態が常時続いていると、動いているわけでないのに腰が痛い、と感じるようになってしまいます。
静止時痛のジュニアに長座させると、ほとんどが腰が後ろに落ちてしまいます。踊らせると動けて回れるのに、です。
 
どちらのケースも、出ている炎症を抑え、筋緊張がでている部分を緩めることが治療の基本ですが、更に必要なのが姿勢の確認。場合によっては、筋トレが必要なケースもあります。
                
待機の時や普段の生活で、このような姿勢をしていませんか?こうなっていたら要注意。
日頃の意識の差が、踊れるカラダを作っていくのです。
 
一ヶ月治らないバレエの腰痛には >>>バレエ鍼灸
 
 
 
 反ると痛い、腰痛、バレエのケガ
 
 
Posted at 10:43
さて、ダンサーに多い腰痛。
「もしかして、、、ヘルニアになっちゃったの??」と心配になっている時どうすればいいのか?です。
 
ヘルニアの可能性があるかどうか?最終的には画像診断が必要ですが、その前に自分でチェックできることがあります。
それはこちら↓
 
1)腰の症状で、痛みよりも痺れが強いのか?

2)いつもしびれているのか?朝起きた時から、1日中、寝ている時も痺れた感じがあるのか?

3)温めても変わらないのか?冷やしても変わらないのか?
 
 です。もし、3つともに◯がつくなら、神経の圧迫があるヘルニアの可能性が高いので、整形外科で画像診断を受けることが大切です。
 
 
ヘルニア、バレエ、ダンス、原因、治療
 ここに加えたい視点、特にバレエ治療院としての視点はこちら。

4)ディベロペ・ドゥバンの時に痺れを感じるか?

5)床に寝て脚をそれほど開かずに上にバットマンにしていく時、どの位の角度で痺れが出るか?

です。

もし、神経の圧迫があるヘルニアだとしたら、ディベロペやバットマンで、90度も行かないうちに痺れや痛みが出てくるはずです。
 
何故なら、大腿の後ろを走る坐骨神経が引き延ばされるからです。

90度くらいまでならあげられている状態だと、ヘルニアがあったとしても神経を圧迫している可能性は少なく、貴方の腰や脚の痺れや痛みの原因は、骨盤周囲筋や大腿部の筋肉が硬くなって神経を圧迫しているから起きる末梢性の座骨神経痛の可能性が高いのです。
考えてもみてください。本当に神経を圧迫しているなら、24時間痺れが続くはず、ですよね。
 

つまり、
温めて痺れや痛みが消えるなら、それは血液循環との関連性がある
また、冷やして痺れや痛みが消えるなら、それは炎症との関連がある
のです。
これらを総合して鑑別していくことが大切なのです。

踊っていると骨盤周囲は大きく動かされます。骨盤や下腿のラインに歪みが出ていると、カラダ全体を支えるため筋肉に負担がかかり、深層筋まで硬くなっていきます。
通常の人よりも柔軟性が高く、動くことになれているダンサーは多少の硬さもレッスンやストレッチで修正がしやすいため、深層筋のコリが神経を圧迫する段階になるまで、気づかないことも少なくありません。

腰椎に多いヘルニアですが、頚椎に起きる場合もあります。扇子や帽子など小道具を使って踊っていて、首から肩、腕、指に違和感や痺れを感じるケースもありました。
 

繰り返しになりますが、ヘルニアの治療としては、筋性防御が起きている腰痛と同じように、深層筋のコリを緩めること、そして炎症が出ているところはおさえる。
最終的に、ディベロペ、バットマン、アティチュード、又はポールドブラなどがスムーズにいくよう、ムーブメントの調整をすること、これがポイントです。
 
 バレエ・ダンスのヘルニア治療はこちらから
 
 
>>>電話:090-9362-0080
 
 
Posted at 14:23
<< 前のページへ
|
次のページへ >>