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タグ:「ターンアウト改善」の記事一覧

先日の土曜日は、パーソナルセッション【ターンアウトアップ+プラス】が多い日でした。 そして、受けた方の4人の悩みの元も四者四様なのですが、結局原因を突き詰めていくと上半身の支え不足に至りました。
 
ただ、4人ともカラダの条件は違うので、上半身の支えが足りないからと言っても、反応はそれぞれ違ってきます。
同じ2009年生まれでも体型によってこんなに出てくる動きが違ってくるのか?と思います。そして中学生と年齢が上がっていくと支えが足りないことの負担がほとんど下半身にかかっていってしまうんだあ、と。
 
同じエクササイズでも、出てくる反応が違うのに驚くのですが、上半身の力を意識できて趾(ゆび)の力も抜けやすいエクササイズを今回はご紹介します。
 
その名も【お尻歩き】小学生の頃にやったことのある人もいますよね?でも、この頃のジュニアはやらない子もいたりするようです。 何故このお尻歩きか?と言うと、開脚でもスプリッツでも1番5番ポジションでも、上手くいかない人は、上半身の支える不足に加えて、足の趾(ゆび)の力が抜けないことが共通しているんです。
 
この趾(ゆび)の力が抜けないと、大腿部の力が抜けないので、膝押しをしたり坐骨で座れなかったりします。そんな状態では上半身を意識しようにもできません。
 
これまでいろんな方法で上半身が活性化されるように、趾の力が抜けるようにトライさせていましたが、どうしてもどうしても抜けない子が出てきます。 そこで、ふと昔やった【お尻歩き】を試みたところ、おー、HちゃんとRさんのゆびの力をが抜けてきました。Rさんは、お腹の中から動けている感じをつかんでくれたようです。そう、この動き、腰椎と大腿骨をつないでいる大腰筋を活性化させてもくれます。
 
趾(ゆび)で踏ん張るのが減ってくると開脚、脚抜け、そこからのカエルもスプリッツも超改善しやすいのです。 お尻歩きはそんなに難しくはありませんが、コツがあります。 下半身はかかとと坐骨で、上半身は腕をしっかり体幹につけて進む、戻ること。 特に、小学生4、5年生までは結構効きますね。 トライしてみてください。
 
 
 
Posted at 10:32
この6月、ターンアウトアップ+プラスを3回受講されたジュニアの感想をいただきました。
 
日本に滞在中は大変お世話になりました。短期間に集中して教えて頂いたことが身体に染み込んでいるようです。
 
上半身の使い方がよくなり、脚のかたちも良くなっていると、こちらに帰ってからすぐにバレエの先生やクラスメイトたちから指摘されたそうです。
 
「前より良くなってる。」「脚が細くなってる。」「日本で何が起きたの??」
 
トレーニングで教えて頂いたことを意識することで、足の指もアーチもかなりしっかりとしてきました。
 
4週間の夏の講習期間中、「上半身も下半身も教えて頂いたカラダの使い方をすることで、脚も腕も遠くに動かせるし、踊りが広がる。」と実感したそうです。
 
まだまだ発展途上ですが、身体も踊る感覚も向上していくのがとても楽しいようです。また、帰国の際によろしくお願いいたします。
 
N.M.Tさんのお母さまより
Nさんは現在14歳、2年前に始めてターンアウトアップ+プラスを受けにきた時は、踊る時に力が抜きにくく、カエルなどは簡単にできるのに、基本のポジションに立つと、いまひとつ姿勢が安定していませんでした。そこで、腕と脚の捻じれ、特に腕の捻じれを修正し、足裏、足指のトレーニングや肩や腕のエクササイズを繰り返して続けてもらったところ、脚はくるっと外旋するようになっていました。
 
2年後の今年は、身長が少し伸び、カラダもぐっと大人になっていてびっくり。と言うことは、その分、体重も増えているので、以前より更に脚の力で踊るようになっていたので、改めて腕の捻じれを修正したのですが、カラダが成長した分、どうしても足に力が入るようになっていて、まずはそこを修正することにポイントを置きました。
 
来日1回目では、特にカラダのどのポイントを意識すればいいかを中心に腕と脚の捻じれを修正していき、それを次に来るまでに続けてもらいました。この際の意識すべきポイントは、鎖骨、肩甲骨、肘、手首、くるぶし、膝下の脛骨や腓骨など、骨が中心なのですが、それらの骨のどこか?は、それぞれのカラダで、一人ひとり違ってきます。
 
二回目に同じエクササイズをすると、腕と背中から上体をコントロールするイメージがつかめてきているのが診えたのですが、動きになると直ぐ脚が先に動くのがまだまだ抜けませんでした。これを解消するのに、最近取り組んでいるのが壁トレ。繰り返し繰り返し壁トレをやりながら、次回来るまでに同じことを練習してきてもらうことにして、この日は終わり。
 
三回目では少し腕と体幹がつながる感覚がつかめてきたのか、腕の支えがしっかりしてきているのが診えました。そうすると初回と二回めより、格段に脚が軽くなってくるのです。
 
この日おこなったのも同じ壁トレと基本のエクササイズでしたが、腕と上半身の支えがよりも分かってくると、どのポジションのどこで、どの動きで背中が抜けるのか、足に力が入りやすいのかが自分でも感じられるようになってきていました。これがカラダをコントロールし、コーディネーションしていく第一歩なのです。
 
 バレエの先生を始め指導者がカラダの使い方を色々注意しても、どうしてもその言葉がすっと頭に入ってこないことがよくありますが、生徒の立場になって考えてみれば、それも当然。ポジションに立つのに精一杯だったり、足をだすことやつま先を伸ばすことだけに集中していたりすると、自分のカラダの位置を知るどころか、先生の言葉も受取りにくい。
だからこそ、大切なのが、基本の姿勢にしっかり立てることなのだと、改めて痛感します。
 
 ターンアウト改善、バレエジュニア
 
 
写真の姿は三回目に撮ったもので、どこがずれているのが、どのポイントを意識すれば立ちやすい位置に戻れるのかがつかめてきた後だと、5番ポジションも(指導者側から、又生徒自ら)簡単に修正できるようになってくるのです。
 
今回の滞在で3回受講できたので、ここまでもってくることができました。その後、本国アメリカに帰り、サマーインテンシブを受けた後の感想が、上のものです。
 
ジュニアの成長はそれぞれで、小6や中1で伸びた身長のため、カラダのバランスが変わったり、筋力が足りないため、余計な力を使ってしまったりなども起きやすい時期です。
 
それでも大切なのは、基本の姿勢です。
 
脚の力で踏ん張るのではなく、すっと立てる位置のヒントはそれぞれのカラダにあります。
 
バレエ治療院あんじゅは、ケガなく踊りをパフォーマンスを続けていくジュニアのカラダづくりをサポートしています。
 
 
 
>>>電話:090-9362-0080
 
 
 
 
 
 
 
 
Posted at 10:14
感想いただきました。
 
カラダの方も調子の良い日が少しずつ続くようになり、気持ちも軽くなりました。
ターンアウトアップ+プラスのお蔭です!
 Kさん
長年踊ってきたダンサーや先生でも、年月が経て、カラダの変化を感じることが出てきます。その一つが朝起きた時のカラダの不自由さ。
一つには骨格筋が睡眠中に緩んでしまいやすくなること、さらに、ホルモンバランスの変化がカラダに現れやすくなること、が原因として考えられます。
ちょっと前まで自然に反れていた背中がいつの間にか硬くなっていて、びっくりしたと言っていたKさん、パーソナルトレーニングを受けてみて、カラダの歪みに気付いてくれました。
 
自分が思っているより、ずっと外に引張りすぎていたこと、脚を開くことばかり考えて、上半身がおろそかになっていたこと、これらに気づければ、後は早いです。歪みが減ってニュートラルになっているカラダだからこそ、これまで踊ってきたカンが戻ってきやすいのです。
 
 肉体の変化を補うもう一つのメニューがこちら、ターンアウトアップforプロ、です。
 
骨盤を中心に脊柱から首、大腿骨、下腿、両くるぶしのラインに出てきている小さなラインのズレを見逃しません。
歪みが判ってから、ラインを取り戻すためにフロアバレエの基本のエクササイズをやったり、時には、ピラティスと似たエクササイズを取り入れることもあります。
 
毎日続けているストレッチにわずかな歪みにが出ていて、それを修正するだけで、びっくりするほど、柔軟性がアップした先生もいます。
 
 
40代後半、50代行になると、歪みからくる負担が大腿骨の変性、椎骨の変性として現れ、そのせいで歩くにも困難になるケースも出ています。朝起きた時、ストレッチなどで感じている「何かが前と違う、、、、」、これはカラダからのサイン。それを見逃さずに修正することで、教えにもパフォーマンスにも不自由が減ってきます。
 
 
>>>電話:090-9362-0080
 
 
Posted at 22:31
パーソナルセッション「ターンアウトアップ+プラス」を受けているバレエジュニアの目的はさまざまです。
 
ターンアウト改善、バレエ治療院あんじゅ
 小学生低学年〜高学年までは、脚が開きにくい、左右差がある、カエルができないなどカラダの悩みを解決したいという内容が大半を占めます。
 
高学年以上、中学生になると、プリエが浅い、パッセで左右に違いがある、又、脚の上がり方に差がある、というテクニック的なやりにくさを修正したいという内容が増えていきます。
 
ジュニアよっては、アセスメントでアンドゥオールが足りていないと指摘され、修正したいと来る子もいます。高校生になると、体幹が弱い、引き上げの感覚がつかめない、コンクールでの評価で「つま先が伸びていない」と指摘されてもどう修正していいのかがわからないなど、より深い悩みになっていきます。他には、留学前のボディーコントロールを習得したいという目的で受けているジュニアもいます。
 
驚くことに、いろいろな悩みを抱えているのに、多くのジュニアが発表会だけでなく間近にコンクール出場を控えているのが現状だということ。
 
2〜30年ほど前は、コンクールといえば日本では東京新聞や埼玉や年始にあるNBAのコンクールがあるくらいで、出場するジュニアも、お教室でトップクラスの子供達だったのですが、2016年の今、ダンサーを目指している、留学を目的にしているだけでなくコンクールに出る目的も様々になっています。
 
けれど、基本的なカラダが出来上がっていないまま難しいヴァリエーションを練習することが、カラダには負担になっており、結果ケガだけでなく、開かない、つま先や膝が伸びないだけでなく、脚がどんどん太くなる、お尻が大きくなるなどの悩みにつながるのです。
 
では、そのようなジュニアの悩みを解消するにはどうすればいいのでしょうか?
 
その解決方法の軸がこのコラムのタイトルでもある「骨で踊る感覚をつかむ」ということなのです。
 
次回からは、個々の例を紹介していきます。
 
 
Posted at 21:24
「革命がおきました!!」
 

いかにもな感想をくださったのは、『ベルサイユの薔薇』、『エリザベート』の作品が知られる宝塚の女優さん、タカラジェンヌさんでした。
現役の彼女が望んでいたことは「カラダのキレ」

でも、考えるとおかしいですよね。宝塚と言ったら、年間公演数の多さでいったら日本一であろう劇団です。長い間舞台にたっているのだから当然、鍛えられてきているはず・・・・

学校を卒業した後ももちろん基礎レッスンは欠かさないけれど、実際は舞台のためのリハーサルがほとんどになっていく。そのうち、だんだんと「何かが違う、何か足りない…」感じを持つようになるのです。これはプロの皆さんが共通して口にすることです。

実はカラダは同じように見えても日々、年々変化しています。体重や体型が変わらないから、去年と今年が全く同じという訳ではないのですね。それに、毎回同じ作品を踊る訳ではありません。振付家も違います。その中で、毎回同じレベルのパフォーマンスを維持しなくてはいけない。

いえ、ほとんどのダンサー、パフォーマーは、維持だけではなく、常に更に上を目指しています。

そしてそういう時こそが「踊るカラダそのものを見直す」タイミングなのです。

セッションでは「体幹とは何か」の解剖学的な解説を交えて、一人ひとりのバランスを見直していきます。
さすがはジェンヌさん。その後の舞台稽古で確実に違いが現れたようで、それが冒頭の一言でした。


踊るからバレエボディを見直すメニュー
>>>ターンアウトアップ+プラス
 
 
Posted at 22:32
参加した講習会の結果、スカラシップを頂く事が出来ました!舞台でのデモンストレーションと、それに伴う特別レッスンに参加することが出来ます。『陽子先生に教えてもらった背中の階段(背中のラインのこと)を意識して、頑張った』のだそうです。
バレエジュニアKさんのお母様から、うれしいお知らせをいただきました。

Kさんの場合、股関節の可動域に問題はなく、むしろ可動域が高い骨格をしています。バレエをするには有利なカラダなのに、それを活かすための姿勢が保てていなかったのです。ターンアウトアップ+プラスでは、脊柱から骨盤を中心にその点をじっくり診ました。やる気の高い彼女は、セッションで取り上げたエクササイズを毎日おうちで復習していたそうです。今回のスカラはその努力の証。

プロのダンサーの場合
に限らず、セッションではバレエ・ダンスのための歪みのない姿勢づくりを土台としています。特に、8歳から12歳くらいまでのジュニア期は、この姿勢作りにとても重要な期間です。

この時期にきちんとしたバレエの姿勢を身につけないままポワントを履き始めると、その後のカラダの変化に足部や脚がついていけなくなっていくことが少なくありません。クラシックバレエの場合、ある一定の年齢を越えてしまうと修正しようにも、カラダと感覚が統合されずに修正がうまくいかないケースが少なくありません。

折角の恵まれた骨格を活かすにはバレエの姿勢があってこそ。このところジュニアを診ていると、10歳前後のジュニアですら脚を高くあげたいとがんばってしまう傾向があります。しかしクラシックバレエにおいて、この時期こそ姿勢作りに重要な期間。

脚を高く上がるのは、結果であって目的ではない。もう一度バレエの姿勢を見直してみましょう。
 
 
 
 
 
ターンアウト改善、バレエ治療院あんじゅ
 
 
Posted at 11:17
ダンサー・ダンス教室主催 Mさま

久しぶりにあった友達に『脚やせたんじゃない?!』って言われたんです。
ここで習った脚のラインや使い方をレッスン以外、普段の生活でも意識するようにしてたんですが、彼女が気づくほど違いが出てたなんてうれしくなりました。
この後も意識して帰ります~
 
 バレエを学び、海外へでることも考えたKさま。今は小中学生のお子さんにダンスを教えています。長年つらい思いを抱えた座骨神経痛と股関節痛が収まってきたので次のステップにいきました。この症状があることは=カラダのラインに問題があることでもあります。

パーソナルセッションでは、今のカラダの状態を自身で感じるところから始まります。正しい位置で寝ているのに、自分では歪んでいるように感じることがほとんど。それこそカラダに歪みが出ている証拠なのです。この歪みを認識することが、次への段階になるのです。脚のラインも、正しい使い方でやると力が抜けていきます。だからKさまのように『脚がやせていく』のです。

ダンサーだからこその脚のライン、これは一般の脚やせや骨盤矯正では得られないものです。

コアトレ パーソナルセッション ターンアウトアップ+PLUS
 
 
>>>電話:090-9362-0080
 
 
 
ターンアウト改善、バレエ治療院あんじゅ
 
 
 
Posted at 10:01
パーソナルセッションを受けにきている小学生のクライアントさん。お母様からメールをいただきました。
 
 『ピルエットの軸がしっかりしてきたんです。背中がつかえていると、全然ちがって見えるのですね。アンドゥオールって、脚だけ問題じゃなかったんですか。。これからもがんばると言っています。』       
 
Kさまのお母様より  
小学生だから、柔らかいだろうという訳ではないのです。人のカラダは、最初から目覚めているのではありません。自分では動かしやすいところばかり動かしているとドンドン歪みが強くなってしまうのです。
特に子供の上体は柔らかいところとそうでないところがあります。
 
ピルエットができない理由に、軸を安定させるカラダのコーディネーションができていない、ということがあります。それを少しずつ改善していくのがパーソナルセッション。小学生でもバレエには真剣。セッションで伝えたエクササイズを一生懸命続けたKさん、この夏の発表会で、のびのびと踊れたそうです。
 
 
 
 
ターンアウト改善、バレエ治療院あんじゅ
Posted at 18:20
バレエエクササイズを受けているバレエジュニアのお母様からご感想を
いただきました。ご紹介します~


カラダは柔らかいのに、プリエができなくてカエルも苦手で。。。できるようにとお尻を押さえられると痛がって…好きで始めたのになかなかうまくいかなくて、これはもうこの子のカラダの問題なんだからあきらめようと思っていました。

最後にこちらでで診てもらって、それでダメだって分かったら、バレエあきらめられる…と思って来たんです。

診てもらった後『股関節の可動域は充分ありますよ』と聞いた時はホントにうれしかったです。
足首と膝と股関節をつなげていく方法を教えて教えていただいてからあんなに痛がっていたカエルができるようにもなって本人もとても喜んでます。


クラスでも変化があって、これまでずっと『お膝が前になってるよ』って言われてきたのに、ここに来て4ヶ月経った年明けには、そういう注意は言われなくなって、上半身の使い方の注意が増えてきた、ってこれは確実に変わってると言うことですよね?

最近は年下のクラスの生徒さんから、『Yちゃんいいね~』ってあこがれの存在になってるらしくて、お母さん達からもそう聞いたのですが、本人もますます気を入れてエクササイズをやっています~

今思うとここに来たのが運命の分かれ道だったと思っています。

Y・Hさま のお母様より

カラダは柔らかいのに、プリエが開かない、カエルができないと悩んでいるお子さんは、少なくないのです。お母様は、どうしてカラダは柔らかいのに…と心配と不安で心が一杯。
このような悩みを抱えている場合、まず

股関節の可動域をしっかりチェックします。

股関節はもともと、45°は外旋するようになっています。これは一般的な解剖学からの見地ですが、バレエを極めるには、少なくとも60°~70°外旋°が必要になってきます。

これまで見てきた成人前のお子さんで一番多いのは、股関節の可動域は70度近くあるけれど、その可動息をキープする筋肉がとても弱いケース。この場合、無理にターンアウトさせようとしてもターンアウトを支える筋肉が働きにくいので、どうしても開きにくくなるという結果になります。この状態を解決するには、ターンアウトにかかわる筋肉と支える筋肉を少しずつ育てていくことが必要です。

バレエエクササイズでは、一人ひとりのカラダのアライメントや可動域をチェックして、大腿をヒップソケットからターンアウトさせるプログラムを組んでいきます。セラピールームでやる内容は、そのまま自宅でもできるものになっています。

そのプログラムをこつこつ続けると、ご紹介のYちゃんのように、少しずつ結果が出てきて、早い人だと3ヶ月、遅くとも半年くらいで、お尻からキュッ
と回っていく感覚が育っていくのです。
 

ナチュラルにターンアウトを育てていく、これがターンアウトアップ+プラスです。


 
ターンアウト改善、バレエ治療院あんじゅ
 
 
 
 
Posted at 00:56
パーソナルセッションを受けていらっしゃる方の声をまずご紹介します。

この基本エクササイズ、実はリンバリングの時にいつもやってるんです。他の人はストレッチしたりしてるけれど、私だけ寝っ転がって。
 
でもこれやってからセンターにいくと、まっすぐ立つ感じが分かるんでんす。
 
バーで頑張っちゃったところが盛り上がらなくなって、やり終わると脚が細くなってるんですよね。
 
時々この角度でいいのか分からなくなるんですけれど続けてます。

S・Rさま
S・Rさまのこの感想には、いろんな意味合いがつまっているのが分かりますか~?


まず一つは、リンバリングの代わりにもなるということです。
バーからセンターに移る間に、それぞれストレッチしますよね。春にハムストリングを痛めた私としては、冬のストレッチは要注意なので、実は私もこのエクササイズをやるのです。

そして、リンバリングと同じくらい、もしかしてそれ以上の効果がある、と言えるということですね。何故かというと、センターで真っ直ぐ立っている感じが分かる、そういう効果を感じてくださっているからです。

さらに、脚が細くなっているのを実感してくださっている、ということです。何故細くなる効果まであるのかといいますと、太ももの一番大きな筋肉大腿四頭筋の緊張がほぐれてくるからなのです。

このエクササイズは、バー・アスティエの基本エクササイズの一つです。そして、S・Rさまのカラダだとどの角度が一番力が抜けやすいかをバレエの解剖学と治療学から診た上で角度を指示させていただきます。その角度でやっていくと、お膝が上を向かずに、少しずつ外を向いていく、つまりそれは少しずつアンドゥオールしていっていると言うことなのです。


この角度、実は微妙~な部分もあります。というのも、踊っている方々はどうしても開きたいという強い想いがあるから。でも、最初から目一杯の角度でやってみると、あれれ。。。。お膝は真っ正面を向いてしまうのです。
これは、受けていらっしゃる皆さまが『え~どうして??真っ正面?』そして、ちゃんと角度を守ってやってみると今度は『え~どうして???ちゃんと横向いている!!!』となるのです。

先日いらした時に、角度を再びチェックさせていただき、この『え~どうして??真っ正面?』 と 『え~どうして???ちゃんと横向いている!!!』を実感していただきました。こうやって少しずつナチュラルにアンドゥオールしていくカラダを育てていく、それがパーソナルセッションの内容です。

詳しいメニューの内容についてはこちらからご覧ください


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Posted at 23:28
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