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ダンサーズ症例ケース

ダンサーの側湾 II  [2016年09月09日]
一方の後天的な側湾は、成長後に起きる症状です。
 
一番多いのは一過性の側湾。
これは、脊柱起立筋のバランスが崩れて強い筋性防御が発生した時に起こります。主訴として、腰の痛み、背中が突っ張り、場合によっては股関節痛や頸椎周囲のコリを訴えるケースが多く、よく診ると側湾になっているというタイプです。
 
例えば、肩甲骨の内側の左に強い筋性防御がある時、脊柱は左にひっぱられるため、結果その下の腰椎が右に湾曲してしまいます。本人は、腰が重いのが解消されないと思っていてもその背景に側湾が潜んでいたりします。
 
このような一過性のケースで重要なのは、筋性防御を緩めて脊柱起立筋のバランスを取り戻すこと。これには、施灸が効果的です。場合によっては、深層から腰椎周りに筋肉をほぐすところから始めることもあります。
一過性の場合、筋バランスが戻ると治療前にあった側湾は解消します。
 
一過性の側湾以外の後天的な側湾症があります。次回はそちらを見ていきます。
 
 
 
 
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テーマ:側湾
Posted at 11:12