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45度×2、で膝押しを解消しよう Ⅳ  [2017年01月11日]
膝押しのクセが直らないとどうなるか?
をみていきましょう。
 
「膝を伸ばして!」と耳にした途端、知らぬうちに後ろ体重=膝押しがクセになってしまう。この状態を解剖学的に診ると、こんなことになるのです。
 
膝を後ろに押す
膝上にある筋肉・大腿四頭筋に余分な負荷がかかる
 
膝下後ろにある筋肉・腓腹筋にも余分な負担がかかる
 
その結果、どうなるのかというと、
 
・太ももが硬くなる
・太ももが太くなる
・ふくらはぎが硬くなる
・ふくらはぎが太くなる
・ふくらはぎが下に落ちて長くなる
 
さらに脚にかけている余分な負担、これは本来は上へのアプロンになるはずのもの、です。その力が違うことに使われているということは、
→テクニックが身につかなくなっていく
 
ことにもなります。「中学生になってから、ピルエットが回れなくなってきた」「高校生になったらコンクールで成績が出なくなってしまった、、」こういう声をよく聞きます。この背景に隠れているのが、知らぬうちにやっている「後ろ体重」つまり、膝押し。
 
これを解消していくコツ、それが45度×2、です。
 
では、何故、この角度だと腰が落ちなくて済むのか、何故膝押しにならないのかのメカニズム、そしてそこに至るまでのエピソードなどを次回に紹介します。
テーマ:骨で踊ろう
Posted at 23:18