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ジュニアの時代だからこそ気をつけたい姿勢  [2017年06月16日]
バレエストレッチのカエルができない、スプリッツができない、開脚が苦手、ディヴェロッペであがりにくい脚がある。。。などなど、レッスンで苦手なことがあるケースは多々あります。レッスンを受けているのは一人ではないから、できない部分で止めて先に進まないということはほとんどありません。結果、長くレッスンは続けているのに、テクニックが育たないということになってしまいます。その背景に、左右差など、カラダに歪みを作ってしまっているというケースが少なくないのです。

ジュニアの時代は、成長期特有のカラダの柔らかさや、動きを覚える記憶力などもあって、歪みがあってもヴァリエーションが踊れてしまう場合が多いのですが、踊っている本人に聞いてみると、実はとってもやりづらい部分があって、先生の指示通りやろうとしてるのだけど、うまくいかないし、がんばりすぎると痛くなったりする。。。ということがあるのです。

日本人の上半身は、バレエの生まれた国の人の骨格と比べてとても薄く、安定感に欠けます。クラシックバレエの基本からみると、安定した上半身があるからこそ軽やかな脚さばきが可能なのですが、ジュニアの目は、先生やできるお友達の脚や足先にばかり目が行きがち。これが、脚だけで踊るクセになりがちなのです。

小学生くらいまでは体重も軽いので、脚だけで踊っていてもなんとかなるけれど、中学生になりカラダが変わり始めると、重心もずれてきて、脚だけでは踊れなくなっていきます。この段階で、特に上半身が柔らかいタイプのジュニアに、脊柱の歪み、更に骨盤の歪みが定着してしまうケースが出てきます。筋肉が強いタイプだと、太ももやふくらはぎがドンドン太くなっていきます。
10歳から12歳、まだ生理が始まる前、始まったばかりの段階だと、クセによるカラダの歪みも修正が可能です。

普段の生活で、どうも片側だけに寄って立っている座っている、このようなクセを早く見つけること、これがとても大切です。
 
 
ターンアウト改善、バレエ治療院あんじゅ
 
 
 
Posted at 13:09