踊り続けたい!をサポートする治療院|フロアバレエ指導歴9年の院長がケガや痛み苦手を解消していきます|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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休診:金・日・祝

ドイツ国立バレエ学校の生徒さん納得のバレエ整体

『え~どうして?ストレッチしてもどうにも伸びないところがあったのに、ぴったりはまった感じが出てて気持ち良いです。』
ドイツ国立バレエ学校所属 Sさま


帰国中に来院されたSさん。プロのダンサーを養成するバレリーナです。

筋肉の質もよく、カラダも充分柔らかい。けれど、どうしても歪みがとれずにカラダのキレがなくなっていたそうです。

バレエは、ロンデしたりバットマンしたりする動作脚についつい注目しがちだけれど、大切なのは軸足。

フェッテやピルエットで床が踏みにくくなっている時は、骨盤を中心に歪みが出ている証拠。微妙な違いがテクニックを左右します。

バレエ整体では、骨盤を中心に、首から足先までしっかり緩めていきます。

特に大転子の周囲をしっかりほぐすことで、グランスゴンも楽になります。

踊るためには膝下の筋肉をしっかり緩めることが大切なんです。軸足のセンサーは足裏にあるからです。

ダンサーの卵も納得のバレエ整体。

アロマオイルには、筋肉のコリを和らげる成分とセルライトを取り除く成分を配合。1997年から続く院長のアロマ

ダンサーのための整体についてはこちらからどうぞ

>>>バレエ整体・ドローインプラス

バレエ整体

【著者プロフィール】
市川淑宥子(ようこ)

バレエ治療院あんじゅ院長/日本バレエワークアウト協会理事/芸術家のくすり箱プロフェッショナル会員

鍼灸師/フロアバレエ・バー・アスティエ講師/チェアバレエエクササイズ講師

バレエ鍼灸を2008年にスタート、踊る治療家として施術・ターンアウト、開脚改善などを展開。

○著書 『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』
フロアバレエクラスは新宿にて月一回開催 
インスタグラム ballet.ange