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バレエ治療院あんじゅ
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ダンサーの側湾 I

ダンサーの側弯、バレエ治療院あんじゅ
左、もしくは右に強いコリと痛みを訴えて来院するケースが多々あります。
このような場合、

 

筋膜性腰痛もしくは、座骨神経痛であるケースもあるのですが、もう一つ見逃せないのが、側湾です。脊柱は元々縦にS字の形をしているのですが、横にもS字を描いているのが簡単に言うと側湾症です。

 

側弯、ダンサー、治療

 

この側湾症には二つあり、先天的なものと後天的なものがあります。先天的なタイプは、ホルモンの関係で女性に多く、思春期頃に発生することがほとんどで、ダンサーの中には軽い側湾を持っている方も少なくありません。先天的なものなので、側湾がなくなることはありません。

 

けれど、湾曲が強いタイプでなければ、クラシックのテクニックは左右均等に使うことが土台にあるので、テクニックを身につけていく段階で側湾による筋バランスの違いが気にならなくなってきます。

 

先天性の側湾の場合、ホルモンのバランスが変わる生理と連動して強いコリが出たり痛みがでるケースが多々あり、数ヶ月定期的なメンテナンスを行い、ホルモンバランスを整えながらコリがたまらないカラダに整えていくことがポイントです。バレエ鍼灸で治療したのち、整体で側湾のコリをためないように調整することが大切です。

 

次回は、後天的な側湾を診ていきます。

 

バレエ・ダンスのケガの治療、バレエ鍼灸、バレエ治療院あんじゅ

 

 

新バレエ整体・ドローインプラス、バレエ治療院あんじゅ

 

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投稿者プロフィール

市川淑宥子(ようこ)
市川淑宥子(ようこ)バレエ治療院あんじゅ院長
一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事
バレエ解剖学講師/バー・アスティエ講師

2008年にこれまでになかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をバレエ鍼灸と命名、バレエ治療院あんじゅを四ッ谷にオープン。以来、国内外のダンサーの治療に当たる。

2013年NPO法人バー・アスティエ協会の講師資格を取得、2014年以降バレエの解剖学運動学に基づいたトレーニングメニューやフロアバレエクラスをスタート。

2019年『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』を出版し、バレエ・ダンス・表現スポーツに欠かせない開脚エクササイズを紹介している。