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バレエ治療院あんじゅ
090-9362-0080
休診:金・日・祝

12月のアスティエクラス

バレエ治療院あんじゅ、バー・アスティエクラス

12月1日日曜日、2019年最後のアスティエクラスがあります。

現在、後4名参加が可能です。

あんじゅのバー・アスティエクラスでは、最初椅子に座ったところからスタートさせています。これは、骨盤を立たせて床に座るために行っています。

バレエクラスでも骨盤は立っていることが欠かせませんが、バーやセンターに立っているだけでは、バレエが必要としている立った骨盤の意味がどうしても分かりにくいのですね。

試しに、床に座った状態でプリエをしてみると案外分かります。

 

バレエ治療院あんじゅ、バー・アスティエクラス

 

少し分かりにくいですが、これは2015年のヘルスケアセミナーでのクラスの様子です。バー・アスティエのエクササイズは、通常この床に座ってプリエをする状態から始めますが、このスタイルで腰が落ちてしまう人は少なくありません。

脚だけでプリエをしていると股関節が詰まってきて、結果つらくなって腰が後ろに倒れてしまうケース、上半身でしっかり支えるという状態は考えているより案外難しいため、支えきれず腰が後ろに倒れてしまうケース、が多く診られます。

ということは、立っているときも脚で踏張っている、もしくは上半身がしっかり上に引き上がっていない、ということにつながるのです。

床に座ってプリエがしづらい場合は、床に寝た状態でディヴェロペをしてみると、骨盤が左右に動いてしまいやすくなります。ということは、立っている時に、脚だけでディヴェロペをしてしまいやすい、ということになります。そうなれば、どんなに脚を高くあげたくても難しいですよね。だからこそ、フロアバレエの意味があると思っています。

あんじゅでは、効果的に骨盤を立てていけるようにするために、椅子に座ってエクササイズをするところからスタートしています。イメージ的には少しジャイロキネシスに似ている感じかもしれません。

床に座る、寝ておこなうエクササイズだからこそ体感できることがある!

ピンときた方、ご参加お待ちしています。

 

フロアバレエ、バー・アスティエクラス

投稿者プロフィール

市川 淑宥子(ようこ)
市川 淑宥子(ようこ)バレエ治療院あんじゅ院長
一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事
バレエ解剖学講師/バー・アスティエ講師

2008年にこれまでになかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をバレエ鍼灸と命名、バレエ治療院あんじゅを四ッ谷にオープン。以来、国内外のダンサーの治療に当たる。

2013年NPO法人バー・アスティエ協会の講師資格を取得、2014年以降バレエの解剖学運動学に基づいたトレーニングメニューやフロアバレエクラスをスタート。

2019年『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』を出版し、バレエ・ダンス・表現スポーツに欠かせない開脚エクササイズを紹介している。