東京都渋谷区代々木2-23-1-572
バレエ治療院あんじゅ
090-9362-0080
休診:金・日・祝

軸の意識に潜む歪みを見直すパーソナルセッション

ターンアウト改善、アンドゥオール、開脚

背骨を意識して朝のウォームアップをするとその後のステージで踊りやすくなりました。
ブレスも入りやすくて、舞台でずっと踊ってても疲れにくくなってます。

Aさん

長年舞台に出て踊っていると、何かが違う、そんな感じがする時がでてきます。

10代20代からずっと積み上げてきたはず、なのにどこかが違う、そういう感覚。多くのダンサーがそのまま続けてしまうことが少なくありません。逆に前の感覚との差を埋めようとがむしゃらにレッスンに没頭する。その果てにカラダがもたなくなってしまう、それがケガの原因のひとつでもあるのです。

ピルエットの軸が安定しない時、その要因は足部や脚だけではないこともあります。

その元が歪み。
それを見つけて修正する、それがターンアウトアップでの時間です。その土台はバレエの解剖学と運動学。

セッションで診ていて、自分で踊って、又舞台で踊るダンサーを観て、ダンス・バレエのムーブメントはつくづく力学的に合理的だと感じます。合理的だからこそ、少ない力であのアントルッシャやグランジュッテが生み出されていくのです。

では、基本の軸とは一体何なのか?
それは「○○筋と○○筋でキープする」というのではなく、踊るための姿勢がポイントなのです。ジャズなどのシアターダンスでもこの基本は変わりません。ラインの美しさは、力づくで筋肉でキープして踊っているものの対局にあるのです。

どのダンサーも年代と共に変化していくカラダとつきあっていかざる得ません。変化(=医学的には退化していくとも言います)していく筋肉をうまく使いこなすコツ、それが基本の姿勢にあります。

踊るカラダバレエボディ、そのバランスを取り戻す機会を一度つくってみましょう。

投稿者プロフィール

市川淑宥子(ようこ)
市川淑宥子(ようこ)バレエ治療院あんじゅ院長
一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事
バレエ解剖学講師/バー・アスティエ講師

2008年にこれまでになかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をバレエ鍼灸と命名、バレエ治療院あんじゅを四ッ谷にオープン。以来、国内外のダンサーの治療に当たる。

2013年NPO法人バー・アスティエ協会の講師資格を取得、2014年以降バレエの解剖学運動学に基づいたトレーニングメニューやフロアバレエクラスをスタート。

2019年『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』を出版し、バレエ・ダンス・表現スポーツに欠かせない開脚エクササイズを紹介している。