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バレエ治療院あんじゅ
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脚を開くためのコツ 案外気づけていない大切なポイント

バー・アスティエ、バレエ治療院あんじゅ

踊っているなら分かる、あるある。脚はやっぱり開きたい!
そう、

脚を開くコツ

の一つは意外なところにあります。そして案外気づけていないのです。

その答えはコラム下部の【】にあります〜(大事だから、最後まで読みましょう)

今日、4月4日日曜日は、フロアバレエ、バー・アスティエのクラス。今年で7年目になります。

 

バレエ治療院あんじゅ、バー・アスティエクラス

 

本日は、初体験の参加者がいたので、基本の座り方、呼吸を土台にした上で、床でのフェッテアラベスク、寝た姿勢でのロンデジャンブアンレールまで動いてみましたよ。

フェッテアラベスクの前には基本のディベロペをしっかりやります。
ここで気をつけたいポイントが、【開くだけじゃなく、しっかり集める】を忘れないこと!です。

バレエやダンスでは、ターンアウトが基本ですが、開くことだけに意識が集中すると、骨盤を捻ってしまいやすい。

皆さんの【開きたい】の気持ちが太ももに伝わって、脚の力だけで回して開こうとするんです。

そうなると、開こうとしている脚の方に骨盤が流れてしまい、反対側の骨盤が追いかけるように逆に内側に流れてしまいやすくなります。

つまり、開きたい方向とは反対になってしまう。。。。そんなハズはないのにそうなっているんですが、動いている本人は、開いている脚のだけに意識が集中しているので、支えになっている軸脚への意識がおそろかになってしまう。結果、骨盤がずれて戻ってくるので、余計開かない、になってしまうのです。

そう、座っても寝ても、アスティエのエクササイズでは、最後必ず1番に戻します。この1番に戻す時にターンアウトできていると、次のエクササイズではよりターンアウトできるんです。

けれど、集めるより【開く】意識だけが強いと開くを通り越して外に引っ張っていってしまいやすいのです。

つまり、

開くためのコツは、【集める】

にあるんです。

バレエでは1番、5番に戻しましすよね。ジャズダンスのピルエットでは、しっかり軸脚にパッセ脚をつけますよね。

そう、集めるからこそ、骨盤がずれない、だから脚は開くのです。ここ、本当に大事です。脚を開くことばかり筋肉を使ってしまうと、太ももの外側にお肉がついたり、つけ根の横側が硬くなってしまったりします。そうなると、さらに開かなくなるのですよ〜だから注意が必要。

開きたい人は、ちゃんと集めることも意識しましょう。

下の写真の左が最後1番に集めているところです。

 

バレエ治療院院長によるフロアバレエクラス

右の写真がプリエの状態でのフェッテです。左の写真が開いた後、1番に戻して最後のカンブレをしているところです。

 

 

さて、コロナの感染状況が刻一刻変わっているのですが、感染予防対策をとってクラスの人数を8名に増やします。

5月はゴールデンウィーク後の9日に行ないますよ。気になる方はこちらをご覧ください。

ご参加お待ちしていますね。

 

バー・アスティエクラス、フロアバレエ実践、バレエ治療院あんじゅ

投稿者プロフィール

市川 淑宥子(ようこ)
市川 淑宥子(ようこ)バレエ治療院あんじゅ院長
一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事
バレエ解剖学講師/バー・アスティエ講師

2008年にこれまでになかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をバレエ鍼灸と命名、バレエ治療院あんじゅを四ッ谷にオープン。以来、国内外のダンサーの治療に当たる。

2013年NPO法人バー・アスティエ協会の講師資格を取得、2014年以降バレエの解剖学運動学に基づいたトレーニングメニューやフロアバレエクラスをスタート。

2019年『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』を出版し、バレエ・ダンス・表現スポーツに欠かせない開脚エクササイズを紹介している。