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バレエ治療院あんじゅ
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うまくカラダをつかうには。アスティエクラス参加感想から診る

バー・アスティエクラス、フロアバレエ実践、バレエ治療院あんじゅ

5月8日のアスティエクラスに参加したお二人からこんな言葉がでましたよ~

「今日は、いつにもましてよかった~」

Nさん

「受けてみて、上半身を使わずに脚だけで踊っていたのに気づきました~」

Kさん

カラダを思うとおりにつかって自由に踊りたい、そう思うのに何故思い通りにいかないのか?のヒントがこの感想に隠れています。それを見ていきましょう。

カラダを使えている気がしない人の共通項とは?


1何をどうすればいいか分からない
2そう言って実は脚だけを動かしている があります。

二人とも長くバレエを踊っているのに、うまくカラダを使えている気がしない…でも何をどうすればいいのか分からない…というところが共通項です。うまくカラダを使えている気がしない感をもっている人は少なくありません。その根底には【脚だけを意識してしまう】が隠れています

バーアスティエクラス、バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院院長によるフロアバレエクラス

この脚だけを考えて踊ってしまう、演技してしまうは、バレエだけでなくチアダンスでもジャズダンスでもフィギュアスケートでも同じです。ハイキックも開脚ジャンプも脚をあげるし、脚を開くのですが、脚だけをみているとやがて腰がつまってきたり、逆に脚が開きにくくなったりしてきます。

例えば、こんな例で考えてみましょう~そう、走り幅跳びはどうですか?
長く飛ぶにはしっかり土を足でけって遠くに着地することが必要ですが、足だけで飛んでませんよね。上半身をしっかり使って全身をバネのようにして飛びます。走るのだって、腕の振りが大切!だと言われます。つまり脚だけで飛んだり走ったりしている訳ではない。なのに、踊り、滑りとなるとどうしても脚だけを考えてしまう…

カラダをうまく使えている気がしない人のもう一つの共通項とは?

半分以上ある上半身をつかわずに、カラダの半分以下しかない脚だけで脚をあげようとしても重さ的にも難しいですよね。そう、頭では分かる、理論も分かる、でも上手くいかない…

ここを打開するのに床に座って寝ておこなうダンスエクササイズが面白い効果を引き出すのです。だって、座っている寝ている状態では脚をつかいたくても中々使えない。なので、脚だけで踊っているタイプの人は、いきなり動きが制約されて驚くのです。

脚が床に固定されたような状態で自由にカラダを使うには、残り半分以上のカラダを使うしかない。しっかり上半身を立ててダンスエクササイズをすると、いつもより脚が開きやすくなってくるのです。

これは味わったことある人が納得する境地でもあります。

さて、6月のアスティエクラスは6日日曜日。変異株のこともあり、参加枠を再び6名に戻して少人数開催になっているので残りあと2人。脚だけを意識しないで自由に踊れるカラダに!こちらから予約できます。

バー・アスティエクラス、フロアバレエ実践、バレエ治療院あんじゅ


投稿者プロフィール

市川 淑宥子(ようこ)
市川 淑宥子(ようこ)バレエ治療院あんじゅ院長
一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事
バレエ解剖学講師/バー・アスティエ講師

2008年にこれまでになかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をバレエ鍼灸と命名、バレエ治療院あんじゅを四ッ谷にオープン。以来、国内外のダンサーの治療に当たる。

2013年NPO法人バー・アスティエ協会の講師資格を取得、2014年以降バレエの解剖学運動学に基づいたトレーニングメニューやフロアバレエクラスをスタート。

2019年『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』を出版し、バレエ・ダンス・表現スポーツに欠かせない開脚エクササイズを紹介している。