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バレエ治療院あんじゅ
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コンクールの結果お知らせをいただきました (2)

コンクールサポート、ターンアウト改善、バレエ治療院あんじゅ

今回は、二つのコンクールでがんばったTさんから嬉しいお知らせをいただきました。

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『鍼灸スペース あんじゅ 市川先生

いつも大変お世話になっております。
春のコンクール無事に終わりました。メールで失礼致します。NBAジュニアは、キューピッドをポワントで踊り、4位の2でした。JBCは、JBCの課題振付のパキータを踊り努力賞でした。

体を触って教えて頂くことで感覚を掴みやすいと思う為、市川先生に出会えたことに大変感謝しております。娘はバレエが好きなので長くバレエを続けられるように、そして、美しく踊れるようにと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

次回、また、よろしくお願い致します。』

 

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 開脚、スプリッツ、カエルストレッチなどが苦手、と言う悩みの他に、コンクールでつま先やターンアウトの指摘を受けたけれど、どうやって修正していったらいいか分からない、と言う悩みもあります。もちろん、普段のお稽古で先生はいろいろ指摘してくださっているのですが、それがそのジュニア一人ひとりの腑に落ちているかどうか、これが結構難しいのです。

レッスンにはたくさんの生徒さんがいるし、分からないところがあっても、レッスンはドンドン進んでしまう。後で質問しようと思っても、ジュニアのことですから覚えていないということもおきます。他に、先生に言われた指摘が具体的につかめていない、と言うことがやはり少なくないようです。

そうなると、つま先を伸ばす、膝をもっと開く、と言う点にばかり意識が集中して逆に力がはいってしまうことになります。これは、開脚をしてもらっている時にも診てとれる状態と同じです。脚を横に縦に開こうと思うあまり、他のカラダの部位には全く意識が届かなくなってしまう、、、

ターンアウトアップでは、その点をしっかり修正してしていきます。おこなうエクササイズは、とても単純なものです。パラレルのものが多いのですが、パラレルでも骨盤が動いてしまうのであれば、ターンアウトして踊れるようにはならないですよね。

単純なエクササイズでも、最終的にカラダがつながってくると、脚は開きやすく踊りやすくなっていくのです。これはカラダが安定してきた証拠。そのような状態になっていると先生の日頃の教えも、カラダに入っていきやすくなるのです。レッスンでおこなっている基本のパも、カラダが安定していなければターンアウトを育てることにはつながらないからです。

地道なエクササイズを続けると、首の傾きや、肩の高低差が少しずつ減ってきて、うれしい結果につながって、本当によかったです。

 

 

 
 
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投稿者プロフィール

市川淑宥子(ようこ)
市川淑宥子(ようこ)バレエ治療院あんじゅ院長
一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事
バレエ解剖学講師/バー・アスティエ講師

2008年にこれまでになかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をバレエ鍼灸と命名、バレエ治療院あんじゅを四ッ谷にオープン。以来、国内外のダンサーの治療に当たる。

2013年NPO法人バー・アスティエ協会の講師資格を取得、2014年以降バレエの解剖学運動学に基づいたトレーニングメニューやフロアバレエクラスをスタート。

2019年『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』を出版し、バレエ・ダンス・表現スポーツに欠かせない開脚エクササイズを紹介している。