東京都渋谷区代々木2-23-1-572
バレエ治療院あんじゅ
090-9362-0080
休診:金・日・祝

今年初のアスティエクラスで想う

バー・アスティエクラス、バレエ治療院あんじゅ

13日日曜日、今年のアスティエクラスも始まりました。
中学生から大人まで、バレエ・ダンス経験のある方が参加しています。

 

カラダが温まりにくい、冬の午後一なので、上半身をほぐすエクササイズをたくさんいれました。その中で一番気になるのが、肩甲骨周りが固まっていること。皆さん股関節が開けば踊りやすくなると思っているようですが、実は胸郭まわりが自由になっていかないと、股関節の可動域は逆に狭まってしまいます。

 

トレーニングメニュー、ターンアウトアップでも同じことを伝えているのですが、開脚・スプリッツができない、内足でアーチが落ちる、足裏がつかえない、、こういう悩みも全て股関節だけではなく、上半身とつながっています。

 

アスティエクラスでも、ジュニアのカラダ作りでも同じなのですが、上半身を意識してエクササイズをした後なのに、次のエクササイズが足部だった場合、その前にやったはずの上半身の意識がほとんど消えてしまうのですね、、、、

 

診ている側からすると何とももどかしいのですが、『あ、そうだ、上も大事だった』と気づく瞬間まで待つ、これしかないのだな、とつくづく思います。

 

アスティエクラスは、2月は締切です。3月はスタジオが狭めの場所なので、一端締め切っています。4月以降でお申し込みください。

投稿者プロフィール

市川淑宥子(ようこ)
市川淑宥子(ようこ)バレエ治療院あんじゅ院長
一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事
バレエ解剖学講師/バー・アスティエ講師

2008年にこれまでになかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をバレエ鍼灸と命名、バレエ治療院あんじゅを四ッ谷にオープン。以来、国内外のダンサーの治療に当たる。

2013年NPO法人バー・アスティエ協会の講師資格を取得、2014年以降バレエの解剖学運動学に基づいたトレーニングメニューやフロアバレエクラスをスタート。

2019年『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』を出版し、バレエ・ダンス・表現スポーツに欠かせない開脚エクササイズを紹介している。