バレエ治療院のバレエ整体

レッスン前後の身体づくりがうまくいかず、疲れが抜けにくい・動きが重いと感じる方へ。原因はアップやクールダウンで整いきらない「踊る身体のクセ」。あんじゅのバレエ整体は、踊る前の準備と踊った後の回復を同時に整え、長く踊り続けられる身体へ導く整体です。（クリックで開く）

……SEO要約……

みなさん、レッスンや練習の前には身体を温めるアップをしますよね。そして、踊った後や演技の後にはクールダウンをする。

これは踊る人なら、肌でその大事さを知っていることだと思います。

あんじゅのバレエ整体は、この “アップ” と “クールダウン” のどちらの役目も果たす整体です。

踊る前には動きやすい身体に整え、踊った後には疲れの溜まりやすい関節や筋肉をやさしく戻していきます。

次のレッスンや舞台、競技大会のための “踊るカラダの準備“として、長く踊り続けたい方のサポートをしています。

かゆいところに手が届く―バレエ整体｜股関節・膝・足首・腰の“踊りづらさ”を整える

バレエの解剖学を土台に、オリジナルな呼吸法を入れた整体で腹筋後と同じカラダに仕上がります。

カンブレがしやすい、アラベスクやディベロッペが上がりやすい、つま先が伸びやすい、ターンアウトしやすいカラダに整えます。

あるバレエの先生からは『フェルデンクライスみたい』と言われ、大人バレエの方々から『背中に羽根が生えたみたいに軽くなる』と言われ、ジュニアのお母さまからは『整体でアキレス腱の痛いのが治るのってびっくりです』と言われるのがあんじゅのバレエ整体。

終わった後はこんな感じの仕上がりになります。

・股関節のつまりがなくなってる

・腰から脚のラインが変わっている

・肩が下がって胸が広がっている

・脚が軽くなって膝も伸びやすい

・つま先の伸びが変わっている

一つレッスンを受けた後のような仕上がりは、院長自身のこんな体験から始まっています。

バレエ治療院のバレエ整体が生まれた背景・理由とは

バレエを再開した時に体験したのはこんなことでした。

・「ここが硬いから！」とゴリゴリされて、逆にかたまってしまった…

・腰が重くていったのに余計に腰をマッサージされて、背中まで伸びにくくなり、、

・左右差を減らしたかったのに筋膜をゴリゴリされ、帰る足取りがおかしくなったり、、

本当に踊りやすくなるようなバレエ整体ってないの？

それがずっと疑問でした。

その疑問と経験からバレエ治療院としての治療歴を土台に、カラダが脚が首肩が軽くなって踊りやすくなる【踊りのための整体】が誕生したのです

実際の感想はこちら

『ぜんぜん違います～脚の軽さ！引っかかりがなくあがっています』Sさん

『こんな整体いままでなかったです！』Yさん

『胸を張ろうとすると首や肩がつまってしまってきつかったのが今はスッキリして肩もきつくないです。』Ｋさん

ポイントは呼吸法にあるんです

4年前から採り入れている呼吸法。分かっているの～だけど、「息してないっていわれちゃう」

浅くなりやすい呼吸は、たくさんの筋肉が関係しています。沢山の筋肉を一つひとつ意識して呼吸するなんてプロでも難しいです。自然に吸ったり吐いたりがしやすく整えられる方法が２BY２ブレス。

しかも、女性の施術者なので、安心してゆったり吸って吐いてがやりやすい。この呼吸法を取り入れることで、より広い世代の方に効果を感じてもらえるように進化してきました。

結果、今では、10代～60代までの方、ジュニア・大人バレエ、大人ダンスの方、ダンス教師、プロのダンサーまで対応できるバレエ治療院のバレエ整体になっています。

バレエ治療院のバレエ治整体の面白いところ

・ちょっと疲れた時には、癒し中心のバレエ整体に

・ガチガチな筋肉やアキレス腱痛や膝痛に対応できる治療としてのバレエ整体にも

・ちょっと苦手な体幹トレーニングの代わりにもなるバレエ整体

＞＞＞筋肉痛ではない筋肉由来の痛みって何？

実際の感想はこちら

『背筋が伸びてポーズが決めやすくなっています。とにかく驚いたんですが、つけ根が引けていて気になっていたのが今はスッキリしていることです。ここ（とつけ根をさして）がスッとしているから、足がぺったりついて立ちやすいのが分かります。』Ｎさん

『終わった後でもスッキリが長持ちしているのが分かります。
他の整体だと、直後はいいんだけれど玄関出る頃には又つまってたりするんですよね（正直言うと）でもこの整体はなんだか違いますね。筋膜リリーズとも違うし、カイロとも違うし、全然ちがう。緩んでいるのが続いてます。直後より今の方が緩んでいるのは驚き～！！又受けに来ます。』リピーターのＫさん