甲を出したい〜とぐいぐい床に押しつけて逆に痛くなったり、固まっていたりしてませんか?
つま先を伸ばそうと足のゆびに力を入れて、結局『つま先伸びてないよ』って言われてませんか?
クラスやリハーサルでそういう指摘を受けているジュニアや大人バレエの方、この記事参考にしてくださいね。
つま先伸びない…
甲が出ない…
ポワントで立てない…
ルルヴェ低い…
皆さんの悩みや課題(コンクールや選抜クラスでの評価、あがってきた舞台写真の姿)をお聞きすると、バレエ・ダンスのつま先問題の深さを痛感します。
でも一つ言えることはこの二つ
「つま先ばかり見ていると甲は出ません~」
「つま先を固めてもつま先も甲も伸びません~」
ということです。
伸ばすことと力を入れることは、エネルギー的に違う方向なんですが、ここに気づくか気づかないかがポイントだと思います。
甲を出すにも、伸ばすにも、つま先を伸ばすにも、土台にあるのは床に着いている足のゆび(足裏)ですよ!
・足のげんこつ(中足骨)のところを床に着けて上からぐいぐい力で押し手伸ばそうとする
・床に座った状態で、5本のゆびに力を入れて前につま先を伸ばそうとする
・ピアノやベッドの下に足を入れて、ぐいぐい上から押して甲を出そうとする
これ、全部力わざです。力をかけて伸ばそうとした人のカラダは、そのかけた力が抜けた段階で反発して戻ってしまいやすい。
なので、毎日毎日力をかけた結果、足のゆびがまっすくにならないハンマートゥになる…
こうなると修正していくのに時間がかかってしまうケースも出てきます。(年齢やダンス歴が関係します)
インスタに挙げているものを貼り付けますので、違いを見てくださいね。
押さない、力をかけない、でも伸びるポイントはあるのです!
↓はあんじゅのですが、インスタにはプロさんの甲の投稿、大人バレエの方のアテールの変化など他にも載っているので見てみてくださいね。
【甲出し・甲伸ばしについて】この下の項目にイエスなタイプの方は、あんじゅのメニューがサポートできると考えています。
・甲出しで床に押すやり方を続けているけれど、押しても伸びる気がしないし、押したところが痛くなりやすい
・自分ではつま先伸ばしているつもりがかま足になっていると言われてしまう
この二つにイエスなタイプの方、他に方法がありますよ。インスタに載せている方法以外にも、アプローチはあるのです。一度ご相談くださいね。

【専門領域】
筋肉中心の解剖学では解釈しきれないアンシェヌマンやステップを踊りやすくさせるアプローチが持ち味。(内部感覚+文化背景とBarre au Solのペタゴジーが土台です)
プロの極限まで使われたカラダ、ジュニアの成長期による変化からくるやりにくさ、大人の女性が気づきにくいカラダの変化によるやりにくさを診てきました。
