踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴12年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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バレエ・チアダンス・新体操ジュニアでカラダが硬い子へのサポートはどうする?

バレエ、モダンダンスのジュニア、そしてチアダンス・新体操ジュニアのお母さん、『うちの子は小さいころからカラダが硬くて…と感じているなら、このポイントを押さえてくださいね』

ダンスを習っているジュニアのお母さんからの疑問はこんなことが多いです

お母さん方から、質問されることの中で多いのはこちらです。

『カエルストレッチで腰を押すのでいいんですか?』

確かにカエルストレッチで腰がぽこんとあがっていると上から押したくなりますよね。

時にはクラス先生にそう言われる場合もあるので、即✖️とは言いにくい、、、

なのであんじゅではカラダの仕組みを伝えた上で違う方法をお伝えしてます。

バレエ・ダンス専門治療院あんじゅがお伝えしている別の方法とは

こちらでも書いてますよ。

上↑に伸びられるようにサポートすること

です。

カラダにはアクションとリアクションがあるんです。

ボールを強く投げたら受ける方は強い反発を感じます。

両腕で壁を強く押したら、押した力で後ろに戻ってきてしまいます

恐らく筋力がしっかりあるタイプなら上から押した力に反発して腰が伸びる可能性はあります

でもカエルストレッチや開脚前屈で悩んでるジュニアはどちらかと言うとこっちのタイプが多いんです。

押される力に反発して伸びるより内側に力を入れて抵抗する

腰がますますあがって、ますます押される力に負けてしまう

右が左のどちらかの腰がずれてしまう

このようなことが起きやすいです。

甲だしも同じです。

伸ばしたい甲にある骨や筋肉が縮んでしまったら甲は伸びるでしょうか?

でも力の加減がジュニアでわかるタイプは少ない、結果…

上から体重をかけてぐいぐい押す

伸びるどころか曲げる力が強くなり

膝も曲がります

どのジャンルでもバレエ・ダンスの方向・ベクトルは上〜です

ストレッチでも甲だしでも上〜!がポイント

上に伸びれない、上ってどうやってサポートしてあげればいいの?

な人はあんじゅがサポートしてますよ

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