2024年11月17日
何も悩みがなく踊りつづけられればいいのですが、その時々で「痛くなったり」「やりづらくなったり」が起きるのも又ダンスです。
そのままにしておいても大丈夫な場合もありますが、そうでない場合はどうすればいいのでしょうか?
そんな解決方法のヒントとして、まず今月これまでにいただいたクライアントさんからの一言を紹介します。
『透明になりました』
バレエ鍼灸 股関節痛
『かかとの着き方が変わりました』
大人専科アンドゥオール・プラス40代 アンドゥオールを変えたい
『思っていたより全身を使ってなかった』
大人専科アンドゥオール・プラス20代 姿勢を直したい
『ふくらはぎ使わないでスッと立ててる』
新体操・チア・フィギュアスケートジュニアの開脚改善 開脚すると付け根が痛い
『腰の上を隙間をあけてと言われる感覚が少し分かりました』
フロアバレエクラス
これらは、クライアントさんの口からすっと出てきた言葉をホワイトボードに書き取ったものです。
踊ってきて今までなかった痛みや不調、やりたいことができない…時には自分では気づけない所がけっこうあります。
いろんな情報を見てあれこれやったんだけど、と皆さんおっしゃいます。
そんな時に役に立ててほしいのがこちらのページです。
これまであんじゅにいらした方の症状や治療の過程などをいろんなジャンルに分けて紹介しています。
>>>開脚、スプリッツ、ターンアウトがやりにくいつま先が伸ばしにくいなど悩み別
>>>バレエ・ジャズからサンバダンス、チアダンスなどダンス別
ヒントになることが見つかりますので、参考にしてみてくださいね。