カラダが硬いのをなんとかしたい人にオススメな方法はこんなこと

大人専科アンドゥオール・プラスにいらしたT・Tさんから感想が届きました。

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カラダが硬い理由と解決方法が知りたい、のリクエストでしたが、まず彼女の感想を紹介しますね。

先生、先日はありがとうございました。

受ける前と比べると、上半身の力みがなくなり、立つことがとても楽でした。

そして頭が前にでなくなりました！

あと自分の足指が嫌だったんですが、スッと伸びてルルベが楽でとても嬉しかったです。

次の日は胸椎あたりが筋肉痛になりました。使えてない筋肉を育てていくために骨盤を立てて過ごしていきたいです。

教えていただいた手を伸ばすエクササイズ、あと本のエクササイズもやります。

また伺います。そのときはよろしくお願いします。Ｔ．Ｔさん

大人専科アンドゥオール・プラスは、20才以上の大人の方を対象にしたトレーニングメニューです。

受ける方のリクエストはさまざまで、中でも多いのがこの3つ。

１　カラダが硬い
２　ターンアウトが苦手
３　膝が伸びない

ストレッチも経験したことが少ないと、なかなか伸びる感じがつかめずに「伸ばそう」とします。

実はこの伸ばそうとする、が逆にカラダの硬さから抜けだせない理由だったりもするのです。

大人専科アンドゥオール・プラスでは、最初に関節の動きや角度を確認します。

すると、皆さん股関節の可動域が狭い訳ではない、と分かります。

その後に、いくつかエクササイズをすると「力を入れていたんだ」ということにカラダが気づくんです。

それがストレッチのブレークスルーになるんです。

カラダの硬さから抜け出すポイントとは

カラダの硬さを解消したい人にオススメなポイントの一つは

・力を入れている自分に気づくこと

です。

伸ばそうとする気持ちが「力を入れる」になりやすいのは、誰にでも起きます。

結果が変わってくるのは、「今、力入れてる」に気づくか、気づかずに力を入れて伸ばし続けるか、です。

そして、もう一つのポイントがこれ

・力を入れずに伸びるポイントを覚えること

カラダには自然に力が抜けるポイントがあるのです。

あんじゅの開脚本で紹介している「ニュートラル」な状態になる場所があるのです。

でも、力を入れているとそこに気づけない。

だから最初に力を入れているってきづくことがファーストステップになるんです。

ストレッチを変えてカラダが伸びるようになった自分をイメージしてみませんか？

ストレッチ、自分なりにやってるのがうまくいかない…どうして、とそのまま続ける前に力の入れ具合を直してみませんか？

そして、楽に伸びるポイントをゲットしてみませんか？

カラダが軽くなって伸びやすくなりますよ。

大人専科アンドゥオール・プラスがサポートしています。