踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴12年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
090-9362-0080
休診:金・日・祝

脚が長くなるバレエ鍼灸とは

『コールドでずっとリハーサルが続くと脚が疲れてきて、このまま本場まで大丈夫なのかって気になってしまうのが、痛めた足のこと。
でも、ここにくると、スッキリ。脚が軽くなって長くなってて、びっくりです。』Mさん

リハーサル中にふくらはぎを痛めて、あんじゅにいらしたのは舞台2ヶ月前。無事なおって舞台にでられたハッピーボイスをいただきました。

バレエ鍼灸

>>>バレエ鍼灸

>>>電話:090-9362-0080


【著者プロフィール】

市川淑宥子(ようこ)
バレエ治療院あんじゅ院長
日本バレエワークアウト協会理事

鍼灸師/フロアバレエ・バー・アスティエ講師/チェアバレエエクササイズ講師

2008年、当時はなかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をスタートさせ、「バレエ鍼灸」と名付ける。現在も踊りを続ける治療家として、施術・ターンアウト改善、開脚改善などを展開。

著書:『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』
フロアバレエクラス:新宿にて月1回開催中

▶ プロフィール詳細はこちら
▶ Instagram:ballet.ange

本記事では、バレエ・ダンスのケガ、不調について、バレエ・ダンス専門治療院の診方と、その原因、改善法を解説します。

バレエ治療院あんじゅ 院長プロフィール