踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴13年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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バレエの解剖学―出張研修にて伝えたこと

今年2024年も日本バレエワークアウト協会の研修が終わりました。

あんじゅは、2012年から協会のインストラクター更新研修にて「解剖学」の部門を担当しています。

日本バレエワークアウト協会では、2000年以降バレエワークアウトとチェアバレエエクササイズ両方のエクササイズのインストラクター対象に研修を行っています。

今回のお題は

筋肉・筋膜、骨・関節から分析する立位と座位

となりました。

この二つのエクササイズには、一つひととうのエクササイズに「どの部位」をターゲットにしているか、という目安がしっかりあるのですが、エクササイズの効果を引き出すには大切なポイントがあるのです。

ダンスエクササイズの効果を引き出すポイントとは

基本の姿勢

です。

基本の姿勢がどうして大切なのか?については、まず必要なのは「解剖学」の基礎知識です。

今回は、新しくチェアバレエエクササイズのインストラクター資格を取られた方がいたので、基本のキにかえって解説を行いました。

座学はとかく難しいと感じられがちなので、難しくなく筋肉や骨の名前を知る・覚えるコツや筋膜や関節との関係を加え、不良姿勢の成り立ちも加えました。

解剖学講座、バレエ・ダンス、バレエ治療院あんじゅ
今年の研修の内容です
バレエワークアウト協会、研修、バレエ治療院あんじゅ
当日の様子です

こちらの研修では、座学の後にインストラクターさんがサンプルクラスを実施しています。

実際のエクササイズを体験することは、解剖学的に分析展開するのにとても役立っています。

これは施術でも同じで、実際に踊っているからこそ分かるポイントがあんじゅの治療効果の土台にもなっているのです。

今回は、新しいインストラクターさんのチェアバレエエクササイズがとても新鮮でした。

椅子に座ってだと制限されると思いきや「こんなに動くこともできるんだ」という発見あり。

これが次回の研修の参考になります。

この外部研修もバレエの解剖学「バレエアナトミー」の一部となります。

研修が無事終わったので、今度は「バレエアナトミー」のテキストの改定に移りますよ。

出来上がったらバレエアナトミー再開です。

>>>以前の研修2012年からの研修の様子はこちらから


著者:バレエ治療院あんじゅ院長市川淑宥子(ようこ)
【バレエ・ダンス専門の臨床歴:踊る・診る・教えるの3つの柱】

  • バレエ歴:25年(ダンス総合歴33年・今も踊り続ける治療家としての身体感覚)
  • 治療歴 :19年(バレエ・ダンス専門治療院あんじゅ院長・腰椎滑り症の診断をきっかけに治療の道へ・2日本伝統医学研修センターにて研修後、2008年バレエ鍼灸を創始して独立)
  • 指導歴 :13年(運動療法の必要性を感じBarre au Sol バー・アスティエの資格取得2013年)
  • 著書  :骨盤が立てばあなたの開脚は変わる(2021年出版)
  • 役職  :一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事

【専門領域】
筋肉中心の解剖学では解釈しきれないアンシェヌマンやステップを踊りやすくさせるアプローチが持ち味。(内部感覚+文化背景とBarre au Solのペタゴジーが土台です) プロの極限まで使われたカラダ、ジュニアの成長期による変化からくるやりにくさ、大人の女性が気づきにくいカラダの変化によるやりにくさを診てきました。

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