踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴13年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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内股、内足をつくる要因をバレエの解剖学的に解説すると?

『世界がちがう~立った習慣にほわっとめが空いた感じで、しっかり立てる~』

バレエ整体・ドローインプラスを受けたYさん

バレエ整体・ドローインプラス、バレエ治療院あんじゅ

新体操を続けているジュニアYさん。

カラダは柔らかいので開脚は大丈夫だけど、どうしてもルルヴェが高くならない、脚が太くなっていく…やっぱり内股だからそうなるのかしら?とバレエ整体を受けに来ました。

内股かどうかは、実際に診てみないと分からないのです。

股関節の付き方、膝の付き方で骨格的に内股と言う場合もありますが、骨格が原因ではない内股もあります。それは歩き方や立ち方を診ればおおよそ判断がつきます。

彼女の場合は、

骨格的な内股ではなく、外反母趾気味になっている足部のラインの歪みが内股をつくっている原因でした。

新体操では、極限まで脚を開くことが求められます。

例えカラダが柔らかいタイプでも、180度以上の開脚や、高く脚をあげるスコーピオンやバックルを続けているとどうしても力技になってしまいやすいんですね。

力で外に外に開こうとすると、関節にズレや歪みが出てきてしまいます。

一番多いのは、

膝と足首がねじれてしまうこと

膝のお皿は上を前を向いているのに、つま先だけ外を向けている。

これを続けていると膝から上の太ももに負荷がかかり、結果演技の練習や基礎トレーニングが太ももの筋トレ状態になっていきます。

結果、一見脚は開いているように見えて、股関節から下がパンパンに張っているラインになるのです。

これが「脚が太いのが悩み」の原因です。

足首と膝をねじって練習をつづけると、膝から上の太ももだけでなく、足趾(ゆび)にも負担がかかってしまいます。

足部はねじれから起きる負荷を受けて踏ん張って立つようになるからです。

その結果が外反母趾や外脛骨の突出、内反小趾となって現れるのです。

バレエ整体・ドローインプラスでは、様々はダンスのトラブルに対応しています。

膝のラインが改善されることで、膝痛を減らすこともできます。

今回は、脚の関節の歪みをひとつずつ、趾(ゆび)の関節から補正していきました。

ドローインプラスの要素である「呼吸筋」もしっかり活性化すると、上半身も安定して、結果股関節の可動域もアップするのです。

上半身のスクエアが安定して引き上がっているので、足でルルヴェしなくて済む、だからルルヴェもいつもより高く軽く上がります。

ベッドで施術から、床に降りて、開脚と背筋を補正すると、「脚を開いててもつま先が内向きにならない~」そうなんです。

内股だから足が内向きになってしまうのでは内のです。

そして最後にはこのポーズも楽になりました。

バレエ整体・ドローインプラス、バレエ治療院あんじゅ

脚を開きたい、脚を高くあげたい、ハイルルヴェしたい、そのためには、関節は捻らないこと。

それが技の完成度をアップさせてくれる要因であり、脚のラインを細く保つ大事なポイントです。

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著者:バレエ治療院あんじゅ院長市川淑宥子(ようこ)
【バレエ・ダンス専門の臨床歴:踊る・診る・教えるの3つの柱】

  • バレエ歴:25年(ダンス総合歴33年・今も踊り続ける治療家としての身体感覚)
  • 治療歴 :19年(バレエ・ダンス専門治療院あんじゅ院長・腰椎滑り症の診断をきっかけに治療の道へ・日本伝統医学研修センターにて研修後、2008年バレエ鍼灸を創始して独立)
  • 指導歴 :13年(運動療法の必要性を感じBarre au Sol バー・アスティエの資格取得2013年)
  • 著書  :骨盤が立てばあなたの開脚は変わる(2021年出版)
  • 役職  :一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事

【専門領域】
筋肉中心の解剖学では解釈しきれないアンシェヌマンやステップを踊りやすくさせるアプローチが持ち味。(内部感覚+文化背景とBarre au Solのペタゴジーが土台です)
プロの極限まで使われたカラダ、ジュニアの成長期による変化からくるやりにくさ、大人の女性が気づきにくいカラダの変化によるやりにくさを診てきました。

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