踊り続けたい!をサポートする治療院|フロアバレエ指導歴9年の院長がケガや痛み苦手を解消していきます|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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コラム【骨で踊ろう】を始めます

2015年12月19日、バレエ治療院鍼灸スペースあんじゅは、移転5周年を迎えました。バレエ鍼灸を始めてから来年で9年目となります。その記念に、新たな取り組みをしようと考えてきました。その一つが、新しいコラムを始めること。その名も、

「骨で踊ろう」です。

1998年私が解剖学に目覚めた時も追及していたのは、踊るための筋肉でした。インターネット全盛時代の今、色々なサイトで踊る筋肉を、アンドゥオールに関わる筋肉について書かれたサイトは山のようにで出来ます。なのに何故、「骨で踊ろう」なのか?

私自身が「骨で踊る感覚」を見直し育ててきたことで、カラダが劇的に変わりました。そして治療やパーソナルセッションでも大きな成果を上げてきています。

そのきっかけなどは、これから少しずつ紹介していきますね。

バレエ治療院あんじゅ 院長 プロフィール


【著者プロフィール】

市川淑宥子(ようこ)
バレエ治療院あんじゅ院長
日本バレエワークアウト協会理事
芸術家のくすり箱プロフェッショナル会員

鍼灸師/フロアバレエ・バー・アスティエ講師/チェアバレエエクササイズ講師

2008年、当時はなかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をスタートさせ、バレエ鍼灸と名付ける。現在も踊りを続ける治療家として、またフロアバレエクラスの講師として、施術・ターンアウト、開脚改善などを展開。

○著書 『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』
フロアバレエクラスは新宿にて月一回開催 
インスタグラム ballet.ange  

バレエ治療院あんじゅプロフィール