2023年1月27日
「骨で踊ろう」です。
1998年私が解剖学に目覚めた時も追及していたのは、踊るための筋肉でした。インターネット全盛時代の今、色々なサイトで踊る筋肉を、アンドゥオールに関わる筋肉について書かれたサイトは山のようにで出来ます。なのに何故、「骨で踊ろう」なのか?
私自身が「骨で踊る感覚」を見直し育ててきたことで、カラダが劇的に変わりました。そして治療やパーソナルセッションでも大きな成果を上げてきています。
そのきっかけなどは、これから少しずつ紹介していきますね。