踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴12年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
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コンクールで奨励賞(11位〜20位)―受賞報告いただきました

4月始めにあったバレエコンクールで、Sさん奨励賞をいただきました。

いつも元気なヴァリエーションが多かった彼女。昨年の作品から替えて、ゆっくりなメロディの新しい課題曲に挑戦。

バレエジュニアのカラダづくりサポート、バレエ治療院あんじゅ、コンクールサポート
コンクールで奨励賞を受賞
自分の課題に向き合ってがんばりました

ジュニアのコンクールサポートであんじゅが行っているのは基本は姿勢づくりです。

他には苦手なパを克服するため、いろんなエクササイズをおこなったりします。

今回は新しい課題曲に合わせて、音をどう活かすかという所にフォーカスした内容を行っていました。

テンポがはっきりしている音楽は、一般的に音がとりやすいのですが、今回はスローテンポとも言える曲調で苦心していたそうです。

「曲にあわせて踊って」と言われてやってみても、うまく脚が伸びない、、、

曲にあわせて、とレッスンでリハーサルでよく聞くことですが、実際に音にあわせて踊っている訳ですから、本人からしたら「どう言うこと?」ってなります。

そして音、音楽もいろんな捉え方があります。

作品の背景を解説した方がいいか(例えば、スワニルダやガムザッティなど)、音の入りや最後に残る響きにあわせた方が作品としていきるか(例えばオーロラやパキータのエトワールなど)作品によってそれぞれ違います。

作品を観る経験がそれ程ないジュニアが先生の注意を聞いてその内容を理解するというのは難しいんです。

今回は音のアクセントをどう活かすかにフォーカスしてトレーニングしました。

その結果、のびのび踊れて本人も嬉しい結果がついてきました。本当によくがんばったと思います。

「奨励賞よかったね」と話すと「努力賞のようなものだから…」の反応なんです。

ちゃんと調べたらそのコンクールでは11位〜20位までが奨励賞なので、びっくりしながら喜んでいました。

彼女はコンクールはコンクール、発表会が大切というスタンスなので次は発表会で踊る演目に合わせたトレーニングをしていくことになります。

あんじゅでは、ジュニアのヴァリデーションサポートも行っています。それはコンクールに参加することだけが目的ではなく、発表会で踊る作品の苦手克服の延長線上です。

内容は、日ごろのレッスンで不足しがちな姿勢をつくる基礎トレーニングと苦手なパを分解した内容でおこなうファンクショナルトレーニングです。

もっと音楽性を出して、脚の出し方に表現をつけて、と注意されても10代の人生経験がすくないジュニアでは何を言われているのか分からないことが多いのです。

踊っていてヒントがほしい~というジュニアを【ターンアウトアップ】でサポートしています。

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著者:バレエ治療院あんじゅ院長市川淑宥子(ようこ)
【バレエ・ダンス専門の臨床歴:踊る・診る・教えるの3つの柱】

  • バレエ歴:25年(ダンス総合歴33年・今も踊り続ける治療家としての身体感覚)
  • 治療歴 :19年(バレエ・ダンス専門治療院あんじゅ院長・2008年バレエ鍼灸創始者)
  • 指導歴 :13年(フロアバレエ講師・一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事)
  • 著書  :骨盤が立てばあなたの開脚は変わる(2001年出版)
  • 役職  :一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事

【専門領域】
解剖学的な知識に留まらず「アンシェヌマンで動きやすい身体感覚を統合する独自アプローチ」を専門としています。大人リーナやカラダの硬いジュニアの「一生懸命なのに動きにくい」の背景から分析して施術。日仏露独のカンパニーダンサーから、ジュニア、大人まで幅広い臨床歴があります。

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バレエ治療院あんじゅプロフィール