踊るカラダのバランス とりもどしませんか
バレエ治療院あんじゅ院長市川です。
バレエ治療の元となった伝統鍼灸の技術と医療の解剖学を土台に2008年専門治療院を立ち上げました。その後、フロアバーのペタゴジー・解剖学、現在受けているワガノワメソッドの解剖学と更に探求を進め、踊るカラダを専門的に診ています。
ケガの治療に加えて大切なことは、ケガをしないカラダづくり。自身もケガを克服し、カラダづくりを修正し踊り続けています。
股関節、膝、足首、腰椎、仙腸部などバレエ、ダンスで抱える症状を根本から治療する、そして踊り続るためのカラダを整える、必要な箇所を鍛える、この三本の柱で踊りつづけたいあなたをサポートします。
目が大きくなってる~
一番人口の多い大人バレエ、踊る大人の方々に好評
院長自身の踊りの経験とバレエに復帰した後の踊りづらさも体験しています。だからこそできる施術のポイント。これが、バレエ、ダンスに生き甲斐を感じている大人の方々に好評です。同じ大人の女性だからこそ分かるカラダの微妙な変化に沿ってサポートしています。 -写真リンク-大人専科アンドゥオール・プラスへ
カンパニーダンサーから指導者までのプロの方々に好評
スポーツ経験者が施術家になるケースは多々ありますが、バレエ・ダンス経験者はまだまだ少数。更に、パフォーマンス審査を受けた経験、フロアバレエクラス指導の経験までを経ている治療家は極小数。踊るための視点、観せるための視点も加えた施術は日・仏・露・独のプロのダンサーさんに定評があり、ほか様々なジャンルのダンサーさんにも好評です。-写真リンク-コラム【プロフェッショナルダンサーの治療】へ
成長期のまっただ中にいるジュニアに好評
ジュニアのケガや苦手の原因は、カラダづくりの足りなさと関係があります。メニュー「ターンアウトアップ」をスタートさせて以来10年。クラスや練習ではどうしても一人に時間をかけることができずに見逃されている細かい点。バレエ、チアダンス、新体操ジュニアの開脚・スプリッツなどの柔軟性から、バレエに必要とされる膝・つま先、ターンアウト、コンクールのサポートに至るまでジュニアのカラダ作りをサポートしています。-写真リンク-好評な理由3へ
メッセージ
バレエ治療院あんじゅでは、ケガの治療、踊るためのカラダづくりの見直しを通して、踊りつづけたいあなたををサポートしています。 今のカラダの状態ではどのメニューがいいのか、ターンアウトや開脚を見直すにはどのメニューを選べばいいのか、迷っている方は、お気軽にお問い合わせください。
ケガ・不調からのリカバリー例
自分の腰痛はどうやったら治るのか、膝が伸びないのに解決方法はあるのかなど、バレエ、ダンスの症例集を部位別・症状別・悩み別・ダンス別にケガ・不調から探せるようにないます。
踊るカラダの解剖学・コラム
バレエ治療院あんじゅが長年探求してきた踊るカラダの解剖学をコラムにまとめています。
治療院の書籍です
座ったままジッと脚を伸ばすだけのストレッチはもったいない!立ったまま、イスに座ってできる開脚エクササイズでまず骨盤を立たせましょう。 アマゾンで販売中です。
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