踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴13年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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アキレス腱痛を起こしやすいタイプとは

『希望がありますね!長く踊っていけるって思いました。』A・Kさん

二つの舞台前に左右のアキレス腱が痛い…というダブルな症状で来院したKさん。

ポワントでの作品のリハーサルからくる負担がふくらはぎの筋肉(腓腹筋)を硬くさせ、結果アキレス腱がつっぱる状況でした。

反張膝、バレエの脚のケガ、バレエ治療院あんじゅ

実は、アキレス腱痛になりやすいタイプがあります。

それは

・足の指の力が強いタイプ
・ふくらはぎの力が強いタイプ

です。

トゥで立つ(ポワント)には、足の指の力だけでは足りないのですが、実際のところ足の指でぎゅっとひっかけて立っているケースは多いのです。

トゥシューズの中で足の指が丸まる、鍵のように曲げる状態でポワントに立つと大抵は足首がのびなかったり、膝が伸びなかったりするのですが、中には足の指の力とふくらはぎの力でぐっと立ってしまうほど力が強いタイプがいます。

傾向として

・ジャンプが得意
・トゥシューズで立つのに苦労したことがない

このタイプに足ゆびが強い人が多いです。

普段のレッスンだけであれば、ふくらはぎがパンパンになってもアキレス腱痛を起こすまでに至らないことが多いのですが、舞台のためのリハーサルが始まると踊る量が増えるため持ちこたえられなくなるのです。

それも、舞台近くなって耐えきれなくなってしまう。

本人は踊れている間は気づかないので、痛みが取れなくなって初めて慌てるのです。

大切なのは痛みが出て数日でも取れなくなったら早めに治療することです。

Kさんのように左右のアキレス腱が痛いケース、踊りの軸足になりやすい右が痛くなるケースがあります。

両側であってもしっかり治療をするとリハーサル、本番を迎えられます。

痛みがカラダからのサイン

聞き逃さないことが大切ですよ。

アキレス腱痛・足首の痛みについて、参考になるほかの記事はこちらからも読めます。

>>>足首のケガ 構造から診てみる

>>>足首が痛い時のチェック項目とは

>>>くり返すアキレス腱痛とは

>>>アキレス腱痛の治療はバレエ鍼灸


著者:バレエ治療院あんじゅ院長市川淑宥子(ようこ)
【バレエ・ダンス専門の臨床歴:踊る・診る・教えるの3つの柱】

  • バレエ歴:25年(ダンス総合歴33年・今も踊り続ける治療家としての身体感覚)
  • 治療歴 :19年(バレエ・ダンス専門治療院あんじゅ院長・腰椎滑り症の診断をきっかけに治療の道へ・日本伝統医学研修センターにて研修後、2008年バレエ鍼灸を創始して独立)
  • 指導歴 :13年(運動療法の必要性を感じBarre au Sol バー・アスティエの資格取得2013年)
  • 著書  :骨盤が立てばあなたの開脚は変わる(2021年出版)
  • 役職  :一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事

【専門領域】
筋肉中心の解剖学では解釈しきれないアンシェヌマンやステップを踊りやすくさせるアプローチが持ち味。(内部感覚+文化背景とBarre au Solのペタゴジーが土台です) プロの極限まで使われたカラダ、ジュニアの成長期による変化からくるやりにくさ、大人の女性が気づきにくいカラダの変化によるやりにくさを診てきました。

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