バレエ鍼灸で回復されているクライアント様の声をご紹介します~
『有難うございます。
かったるい疲れが良い睡眠をもたらしてくれました。
やってもらってる時は動いちゃいけないってガチガチに固まってたのに、終わったらあんなに軽くなってて。
絶大な効果があるんですね。何よりあんじゅ先生のハツラツとしたご様子に元気がでました!
今まで、あちこち痛いのが当たり前でレッスンしてきましたが、今回の故障で見直す良いきっかけになりました。
JAZZはもう年貢の納め時?と諦め調子でしたが、もう少し続けられるかもしれないと希望が持てました。』
T・Wさん
T・Wさまの場合、二ヶ月前にふくらはぎを痛めたのですが、治ったかな、と思ってレッスンに行くと又痛くなる。ルルヴェが辛くなってきて恐くなってしまったとのこと。一番の心配は、踊りに戻って大丈夫なのか?続けられるのか?でした。
一般的なセラピーでは、治るまで休みなさい、と言われることが多いです。でもそれでは、『レッスンに復帰した時に筋肉がつかえなくなってしまう。。。』クライアント様の心配の大きな部分はこれなんですね。
もちろん、故障の度合いにもよりますのでしっかり拝見して鑑別することが大切ですが、戻りたいレッスンやリハーサル、舞台のスケジュール似合わせて治療計画を作っていきます。T・Wさまも次の舞台に出られそうだと気持ちも軽くいらしていらっしゃいます~
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【著者プロフィール】
市川淑宥子(ようこ)
バレエ治療院あんじゅ院長
日本バレエワークアウト協会理事
芸術家のくすり箱プロフェッショナル会員
鍼灸師/フロアバレエ・バー・アスティエ講師/チェアバレエエクササイズ講師
2008年、当時はなかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をスタートさせ、バレエ鍼灸と名付ける。現在も踊りを続ける治療家として、またフロアバレエクラスの講師として、施術・ターンアウト、開脚改善などを展開。
○著書 『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』
○フロアバレエクラスは新宿にて月一回開催
○インスタグラム ballet.ange