『今回、アティテュードで移動していく振り付けがあるんですが、うまく軸にのれなくてどうしてもうまくいかなかったんです。。
でも脚ってこんなに軽かったんですね。アラベスクやアティテュードの脚って、どうやったら高くなるんだろうか…無理って思ってたのに、こんなに軽くあがるなんてホントにびっくりです。
それに、軸がとれると後ろの脚がセンターからはずれないんだ。
この感覚と場所を忘れないように繰り返します~』T・Mさん
舞台で思いっきり踊りたいのに、軸が安定しなくて悩んでいらしたのがTさま。骨盤のゆがみをチェックしてターンアウトを変えていくパーソナルセッションをうけていらっしゃいます。
最初は、床で寝ていても軸のズレに気づかないほどだったのですが、3回受けたところで大きな変化がありました。
O脚のラインが補正されてきていて、骨盤から脚へのラインがバレリーナラインになってきています。
アラベスクやアティテュードは、あげる脚とカラダのバランスがとれているのが大切。そのためには、軸足にしっかりのれることがポイントなんです。
この時、どこで支えるかの場所がはっきりしていると軸がとれやすくなります。
そのポイントのひとつが、ターンアウト筋が意識できているか、です。軸足にしっかりのるためのポイントがしっかり意識できると骨盤がくっとあがってきます。そうすると、股関節の外旋度がアップするのです。アラベスクやアティテュードの後ろ脚って、無理にあげるものではなくて、軸に乗れていると自然にあがってくるようになるのです。
アラベスクの軸が分かってくるメニューはこちらです。

【専門領域】
解剖学的な知識に留まらず「アンシェヌマンで動きやすい身体感覚を統合する独自アプローチ」を専門としています。大人リーナやカラダの硬いジュニアの「一生懸命なのに動きにくい」の背景から分析して施術。日仏露独のカンパニーダンサーから、ジュニア、大人まで幅広い臨床歴があります。
