踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴12年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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サマーコースへのオーディション合格!

 4月うれしい報告が届きました。

市川先生!おはようございます☀

無事カナダのサマープログラム参加できることになりまさした!次は7月からのサマープログラム1ヶ月間に向けて頑張ります!

本当にありがとうございました!!Mさん


今年1月~3月、バレエスクールの特別クラスや夏の講習会に参加するため写真撮影のサポートをしていました。

写真はポーズなので、まだいいのですが、動きの全てを見せなければならないビデオオーディションは、写真オーディションよりも難しくなります。

Mさんは毎回出す課題をしっかりこなしてくれて、無事サマープログラムへの参加を勝ち取りました。

今回のビデオオーディションは、バーとセンターのアンシェヌマンを組むところから自身で取り組みたいというので、音楽の選定やパの組み合わせや撮影のポイントなども含め、できる限りのサポートをしました。

この時に役にたってくれたのが、バー・アスティエの資格取得のための教科内容。

認定講師のための勉強では、クラスをつくるために様々のことを学びました。

カラダの構造を考えてどのようにエクササイズを組むべきか、エクササイズに必要な要素を音楽とどう組み合わせていくのか、美しいラインをつくるには、何が必要なのか、などなど、これらは全て現在のあんじゅのメニューに活かされてます。

写真撮影、ビデオ撮影などのサポートを希望される方には、個別にその時のエピソードをお伝えしています。

ターンアウト改善、バレエ治療院あんじゅ

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【著者プロフィール】

市川淑宥子(ようこ)
バレエ治療院あんじゅ院長
日本バレエワークアウト協会理事

鍼灸師/フロアバレエ・バー・アスティエ講師/チェアバレエエクササイズ講師

2008年、当時はなかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をスタートさせ、「バレエ鍼灸」と名付ける。現在も踊りを続ける治療家として、施術・ターンアウト改善、開脚改善などを展開。

著書:『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』
フロアバレエクラス:新宿にて月1回開催中

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▶ Instagram:ballet.ange

本記事では、コンクール成績アップ、留学を希望するジュニアのターンアウト改善を指導してきた筆者が、ターンアウトしにくい原因とその解決法を紹介します。

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