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バレエ治療院あんじゅ
090-9362-0080
休診:金・日・祝

2022年明けました~

バレエのアラベスク、ダンサーの腰痛、バレエ治療院あんじゅ

新年明けましておめでとうございます。

今年も踊るカラダを見つめなおしていきましょう。

あんじゅにくる方からよくお聞きするこの言葉

A「前はもっと楽に脚があげられたんです」

B「前と比べてすごく硬くなってしまって…」

C「前のコンクールでは○○だったから、せめてそれよりは上にいきたかったのに…」

ではその前っていつのことなのか?

で、聞いてみると

A 子供の頃(40歳代のクライアントさん)

B 10年前(30代のクライアントさん)

C 小5の時(現中学生のクライアントジュニア)

バレエのストレッチ、カエルストレッチができた! バレエ治療院あんじゅ

前というと、何時のことなのかと思って聞いてみるのです。

でも、それぞれかなり時間が経った以前の過去のことをすごく近い前と思って話しているんですね。

人というのは、自分の一番いい時の調子を覚えていているのもです。

私もその一人なので、その気持ちはよく分かります。

けれど、一番調子のよかった時のカラダと今のカラダは、全く同じではありません。

10代のジュニアでは、一年ですっかりカラダは変わってしまう、そういう成長期にあります。

30代のカラダは比較的安定しているケースがありますが、それでも20代10代と同じではありません。

ましてや自分の子供の頃はできたのに…と思っていると、それはいったいいつのことですか?その時の同じカラダの条件でしょうか?

ということなのです。

カラダは日々変わっていきます。

成長期ではない大人の場合、しっかり使われていない筋肉は、どんなに動かしていても鍛えられないという事実があります。

バレエの体幹トレーニングプランクは適切な姿勢が大切、バレエ治療院あんじゅ
プランクでも鍛えられない場所はあります

よく見かけるのが、40代以降の方のハムストリングス・内転筋の衰えです。

自分では前と同じつもりでいても、カラダは同じではない。

それはプロフェッショナルダンサーでも同じです。

だからって諦める必要はないのですよ。


やれることはある。

それは、いつも自分のカラダと向き合うこと

季節や気温によって変化する自分のカラダを見つめる


カラダの声をしっかり聞いて調整してあげる

これを続けていくことは、楽器のチューニングと同じです。

今年は特に気温が下がって関節や筋肉が緩みにくい。

だからこそ、今の自分のカラダに向き合っていきましょう~

開脚エクササイズ、バレエ治療院あんじゅ
やっぱり開脚はカラダのチューニングに最適

投稿者プロフィール

市川 淑宥子(ようこ)
市川 淑宥子(ようこ)バレエ治療院あんじゅ院長
一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事
バレエ解剖学講師/バー・アスティエ講師

2008年にこれまでになかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をバレエ鍼灸と命名、バレエ治療院あんじゅを四ッ谷にオープン。以来、国内外のダンサーの治療に当たる。

2013年NPO法人バー・アスティエ協会の講師資格を取得、2014年以降バレエの解剖学運動学に基づいたトレーニングメニューやフロアバレエクラスをスタート。

2019年『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』を出版し、バレエ・ダンス・表現スポーツに欠かせない開脚エクササイズを紹介している。