バレエ鍼灸師
バレエ解剖学講師
バー・アスティエ講師
チェアバレエエクササイズ講
尚美学園大学 ライフマネジメント科ゲストティーチャー(2014年1月 領域別舞踏実習)
一般社団法人日本バレエワークアウト協会 インストラクター更新研修担当(2014年より)
芸術家のくすり箱 ヘルスケアセミナー2015講師(2015年6月6日)
NPO法人バー・アスティエ協会主催 日本人講師による講習会abajクラス(2015年6月21日)発展クラス担当
他講師活動については、活動レポートをご覧ください。>>>活動レポート
2008年、鍼灸とバレエを組みあわせた治療をバレエ鍼灸と名づけ、四谷にて治療院をスタートさせる。以来、パリオペラ座バレエ団、ドレスデン国立バレエ団、ロシア国立バレエ団のダンサー、他、国内のダンサーの治療に携わり高い評価を得ている。
2013年にBarre au Sol(バー・オソル)バー・アスティエ講師の資格を取得し、新宿にてフロアバークラスも実施。
2011年に移転した代々木の治療院ではバレエジュニア、審美系スポーツのジュニアの開脚改善、ターンアウト改善をサポートをおこなう。
開脚を完成させたダンスのジャンルは、クラシックバレエ、ジャズダンス、チアダンス、新体操、器械体操、フィギュアスケート、アーティスティックスイミング、ダンス部など多岐に渡る。
また、バレエの解剖学を土台に、ロシアやカナダ、ドイツにバレエ留学している若いダンサーのトレーニングや、バレエコンクールに出場するバレエジュニアのサポートもおこなう。
2013年以降、理事である日本バレエワークアウト協会のインストラクター更新研修にて解剖学講座を担当する。
自らは2014年春にバレエのレッスンに復帰し、2019年にジャイロトニックのトレーニング、2000年よりロシア人教師のワガノワクラスに参加、踊るカラダの仕組みを探求している。