踊り続けたい!をサポートする治療院|フロアバレエ指導歴9年の院長がケガや痛み苦手を解消していきます|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
090-9362-0080
休診:金・日・祝

バレエ治療院あんじゅプロフィール


院長 プロフィール

バレエ治療院あんじゅ 院長プロフィール

バレエ鍼灸師
バレエ解剖学講師
バー・アスティエ講師
チェアバレエエクササイズ講


役職・所属

バレエ治療院あんじゅ、プロフィール・所属

一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事 (協会サイト

NPO法人 芸術家のくすり箱(プロフェッショナル会員)(サイト

日本ダンス医科学研究会会員 (サイト


外部講師歴

バレエ治療院あんじゅ、外部講師歴

尚美学園大学 ライフマネジメント科ゲストティーチャー(2014年1月 領域別舞踏実習)

一般社団法人日本バレエワークアウト協会 インストラクター更新研修担当(2014年より)

芸術家のくすり箱 ヘルスケアセミナー2015講師(2015年6月6日)

NPO法人バー・アスティエ協会主催  日本人講師による講習会abajクラス(2015年6月21日)発展クラス担当

他講師活動については、活動レポートをご覧ください。>>>活動レポート


バレエ治療院あんじゅヒストリー

2008年、鍼灸とバレエを組みあわせた治療をバレエ鍼灸と名づけ、四谷にて治療院をスタートさせる。以来、パリオペラ座バレエ団、ドレスデン国立バレエ団、ロシア国立バレエ団のダンサー、他、国内のダンサーの治療に携わり高い評価を得ている。

2013年にBarre au Sol(バー・オソル)バー・アスティエ講師の資格を取得し、新宿にてフロアバークラスも実施。

2011年に移転した代々木の治療院ではバレエジュニア、審美系スポーツのジュニアの開脚改善、ターンアウト改善をサポートをおこなう。

開脚を完成させたダンスのジャンルは、クラシックバレエ、ジャズダンス、チアダンス、新体操、器械体操、フィギュアスケート、アーティスティックスイミング、ダンス部など多岐に渡る。

また、バレエの解剖学を土台に、ロシアやカナダ、ドイツにバレエ留学している若いダンサーのトレーニングや、バレエコンクールに出場するバレエジュニアのサポートもおこなう。

2013年以降、理事である日本バレエワークアウト協会のインストラクター更新研修にて解剖学講座を担当する。

自らは2014年春にバレエのレッスンに復帰し、2019年にジャイロトニックのトレーニング、2000年よりロシア人教師のワガノワクラスに参加、踊るカラダの仕組みを探求している。

年表

  •  15歳  宝塚受験を目指し、貝谷バレエ学園でバレエ始める
  •  1996年 バレエに復帰
  •  1998年 RADの資格を持つ安田ゆに先生に出会う
  •  2000年 芙二式ダンスセラピーに出会う
  •  2001年 日本ダンスセラピー協会の講座を受講始める
  •  2001年 はじめて急性坐骨神経痛を経験
  •  2002年 坐骨神経痛再発
  •  2002年『パキータ』の第一ソリスト役踊る
  •  2003年  人間科学総合大学東洋医学鍼灸科入学
  •  2006年  厚生労働省認定 鍼灸師国家資格取得
  •  2007年  日本伝統医学研修センター入所
  •  2008年 バレエ鍼灸を四谷ではじめる
  •  2011年 新宿南口・代々木に移転
  •  2013年 一般社団法人日本バレエ・ワークアウト協会理事就任
  •  2013年  Barre au Sol バー・アスティエ講師資格取得
  •  2014年 尚美学園大学でバー・アスティエクラス担当
  •  2014年 あんじゅ主催のバー・アスティエクラス開始
  •  2015年 芸術家のくすり箱・ヘルスケアセミナーにて「解剖学+フロアバレエ」を担当
  •  2018年 バレエ鍼灸、バレエ治療院あんじゅ創始10周年
  •  2020年 ロシア人教師によるワガノワクラスに参加