2026年3月16日
バレエを始めるとぶつかる壁のようなものがあります。
脚を後ろに出すアラベスクはその一つと言えるでしょう。
前や横は分かりやすいけれど、後ろは目で確認できない…
脚をあげると軸脚が曲がる…
あげていくと腰が後ろにとられる…
どうしたらアラベスクになるの、脚があがっていくの?ともどかしかったMさんのアラベスクが変わっています。

施術はバレエ整体でおこないました。
ポイントは、筋肉のリセット。
カラダの筋肉の主なお仕事は、曲げること。そうすると反対側の筋肉が伸びる。
そうやってカラダは動いているのですが、膝を横に、つま先を伸ばしてと力がはいりすぎると、関節がかたまってきやすいのです。
特に骨盤から下の関節が固まっているとアラベスクで脚をあげようとしても股関節がつまる、膝がつまる…
だからリセットが大切なのです。
木を見て森を見ずじゃないけれど、カラダ全体なんですね~
Mさん
アラベスクで脚をあげたい~人は、脚以外にも注目しましょう。
バレエ整体でサポートします。
【専門領域】
筋肉中心の解剖学では解釈しきれないアンシェヌマンやステップを踊りやすくさせるアプローチが持ち味。(内部感覚+文化背景とBarre au Solのペタゴジーが土台です)
プロの極限まで使われたカラダ、ジュニアの成長期による変化からくるやりにくさ、大人の女性が気づきにくいカラダの変化によるやりにくさを診てきました。
