踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴12年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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バレエ・ダンスへのリハビリ編|痛みが長くて“普通の歩き方”さえ忘れる…踊りに戻るために大切なこと―バレエ・ダンス専門治療院の診方 ⑦

長く痛みに付き合っている方には特徴的な様子が診て取れます。それは歩き方だけでなく、いろんな動作で診えてくるのです。痛いけれど、踊りはやめたくない、と言うお声をたくさん聞きます。だからこそ耳を傾けて欲しいことがあります。


痛くなるとかばって歩いてすごく疲れる…

痛くなるかもと思って力を抜いて立ってしまう…

痛い時は歩き方が変になる…

この痛い時期が1,2週間ほどならいいのですが、一か月、三か月、半年以上となるとあることが起きます。

それは

痛いのがいつもという生活で起きることとは

いつも痛いのに疲れてしまう…これはよくお聞きすることです。

それ以外に何が起きるか?

普通に歩くこと、を忘れてしまう

え?歩くことを忘れる?

と思った方はあまりピンと来ないかもしれませんが長期入院などしてずっと寝てばかりいると、歩き方がぎこちなくなってしまいます。

股関節のオペしたクライアントのダンサーさんからお聞きしたんですが、オペの後、ヘッドから立ち上がろうとして『膝をどうやって曲げていたのか、カラダが忘れてしまっていたんです』だそうでした。

人のカラダの仕組みはこんな風に働くー長い間歩かないと歩き方を忘れる

人のカラダは使わないと動かし方を忘れてしまう、そういう仕組みがあるんです。

オペ以外に長い間痛いのにつきあっているとこんな風に歩くようになります。

外に外して歩く

脚を振り回して歩く

これは歩いているけれど普通の歩きではないです。

そのためにの、股関節や骨盤周りや膝、足首に負担がかかります。

そうするとその負担を何とかしようとさらに歩き方が変わっていく、、、

その結果、普通に歩くということが分からなくってしまうんです。

そのために一般の病院にはリハビリがありますが、そこでおこなわれている内容をまず取り上げますね。

一般のリハビリでおこなわれる内容

・椅子から立ち上がる
・膝を曲げて伸ばす
・曲げた膝に負荷をかける


これらのエクササイズや筋トレは風つの生活を取り戻すためには、大切ですが、これだけではダンスには戻りづらいです。

バレエ・ダンスに必要なの動きとは

・片足から片足、片足から両足、両足から片足への重心移動
・前後、横、斜め、後ろ、上下、ウェーブなどさまざまな方向に動くこと

これらがあって初めてダンスになるからです。

でもそこは一般のリハビリでは扱ってくれません。

何故なら、「日常生活に戻る」のが一般のリハビリだから。

ただ、バレエ、ダンスに戻りたい、踊るのが動くのが日常だったんです、という方には それだけでは足りない。

大人専科アンドゥオール・プラスでは、ケガ後のダンスへの復帰をサポートしています。

今、3人の方がダンスへの復帰を目指してリハビリのトレーニングに取り組んでいます。

膝が軽いです

これなら体重かけても怖くないです

歩くためのリハビリ+バレエ・ダンスの重心移動を加えた歩きの修正。

更に重心、体重移動、更に回転系の重心コントロールまで、バレエ・ダンス専門治療院だからこそできるサポートがありますよ。

あんじゅからの一言

痛みに慣れて踊り続けてしまうと、踊りやすいカラダからどんどんずれていってしまって、結局踊りづらくなる、日常生活も動きづらくなってしまう。。。そうなる前の治療も大切です。そして踊りに戻るためのリハビリには、踊るカラダを見る視点が更に大切になるんです。あの時の怪我が原因じゃないか…と思い当たる方は確認してみませんか?ご予約フォームからご連絡ください。

バレエ・ダンスへの復帰トレーニングはこちらのメニューで対応しています。

>>>大人専科アンドゥオール・プラス


著者:バレエ治療院あんじゅ院長市川淑宥子(ようこ)
【バレエ・ダンス専門の臨床歴:踊る・診る・教えるの3つの柱】

  • バレエ歴:25年(ダンス総合歴33年・今も踊り続ける治療家としての身体感覚)
  • 治療歴 :19年(バレエ・ダンス専門治療院あんじゅ院長・腰椎滑り症の診断をきっかけに治療の道へ・2008年バレエ鍼灸を創始)
  • 指導歴 :13年(運動療法の必要性を感じBarre au Sol バー・アスティエの資格取得2013年)
  • 著書  :骨盤が立てばあなたの開脚は変わる(2021年出版)
  • 役職  :一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事

【専門領域】
筋肉中心の解剖学では解釈しきれないアンシェヌマンやステップを踊りやすくさせるアプローチが持ち味。(内部感覚+文化背景とBarre au Solのペタゴジーが土台です) プロの極限まで使われたカラダ、ジュニアの成長期による変化からくるやりにくさ、大人の女性が気づきにくいカラダの変化によるやりにくさを診てきました。

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