2019年11月1日
舞台前に『かかとが痛いのが直らないです、、、』とダンサーのMさん。
『足底腱膜炎かなと思ったけど、、なんか違う気もして、、』と。
診ていくと、痛みが出ているのは◯の部分で、足底腱膜が走っている方向に痛みが走ることはないんです。(これを放散痛と言います)

しかも、リハーサルはできているんです。一般的に「足底腱膜炎」があるとかかと、というより足裏が床につくと『ズキッ』とする痛みが走ることが多く診られます。
実はあんじゅもかかったことがあるので、その痛みや歩きにくさは体験済み。とてもリハーサルができる状況じゃないです。
このダンサーさんのかかとの痛み、何が原因だったかを含めて、あんじゅのバレエ治療の診方から解説していきますね。
じまず、足底腱膜炎の症状やバレエ・ダンスに戻ろるための治療は下のコラムから読んでください。
【専門領域】
筋肉中心の解剖学では解釈しきれないアンシェヌマンやステップを踊りやすくさせるアプローチが持ち味。(内部感覚+文化背景とBarre au Solのペタゴジーが土台です)
プロの極限まで使われたカラダ、ジュニアの成長期による変化からくるやりにくさ、大人の女性が気づきにくいカラダの変化によるやりにくさを診てきました。
