踊り続けたい!をサポートする治療院|フロアバレエ指導歴9年の院長がケガや痛み苦手を解消していきます|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
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大人の前後開脚-なかなか伸びないもも裏の原因とその解決方法

大人の前後開脚も大元の原因はほぼジュニアと同じです。

>>>足の指を固めていると、前の脚も後ろの脚も膝が伸びません

>>>前のめりでスプリッツをしても腰が引けているので前後に脚は伸びません

大人の前後開脚がうまくいかない要因

上の二つをしていると10代のジュニアでもスプリッツは完成しないのです。

けれど、大人の場合(特に30歳以上)は、もう一つの特徴があります。

ハムストリングスが特に伸びない=硬い

ということです。

前にのばしている方のもも裏が伸びないタイプで、特に大人(三十歳以上)の人は、ハムストリングスが充分に伸びていないというケースが診られます。

それには理由があります。

利き足の引きの強さが関係している

これを解説します。

利き足は、いざという時に即動くように筋肉量が多く、筋力も強いケースが多い。

日常生活ではそれでもいいのですが、いざスプリッツ(前後開脚)という時に、利き足のその特徴が故に、もも裏がなかなか伸びない、膝裏が伸びないとなってしまうのです。

利き足の右前のハムストリングスが伸びない理由は分かった。

じゃあ利き足じゃない左前が伸びないのは何故?

ですよね。。。

利き足じゃない方のもも裏が伸びない理由

左脚を前にしているのに伸びないという場合は、これが多いです。

利き足の前側(股関節側)が固まっているために、前にのばしている左脚のハムストリングスが伸びない

です。

利き足はいざという時に役に立ってくれるけれど、ストレッチする時にはちょっとやっかいな存在になったりします。

では、利き足(右)のハムストリングスはもう伸びないのでしょうか?

利き足側のハムストリングスの柔軟性に関わる要因4つと解決策

タイプによって比較的に伸びやすい人もいますが、多くはハムストリングスの4つの要因と関係があります。

・筋肉の質(男女差があります)
・運動歴(テニスやスキー歴が長い人は硬め)
・床に座っている時の座り方のクセ
・バレエ・ダンスを始めた年齢

これら4つが思い当たる人は、上から降りて背中を丸めてグイグイ前に押して伸ばそうとしても簡単に伸びてくれないタイプに分類されやすいです。

では、もうスプリッツはもう無理なの?と思う前にこちらを試してください。

解決策はこちら↓

片方ずつ伸ばしていく習慣をつける

です。これが早道になります。

そして、これも大切です。

股関節と大腿四頭筋をゆるめること

股関節のつまりをほぐすバレエ整体・ドローインプラス、バレエ治療院あんじゅ
股関節が緩むと
ハムストリングスも緩んできます

なかなか伸びないとグイグイ押して伸ばすより、片方ずつ伸ばす習慣をつけて、股関節やもも前の筋肉を緩める方が大人にはオススメです。

バレエ治療院あんじゅでは、バレエ整体でこの二つに対応しています。

後もうちょっとなのに…という方には、開脚改善メニューでもサポートしています。

両方いっぺんに伸ばそうとすると骨盤が縦や斜めになって、ハムストリングスが肉離れになったり、腰椎を痛める引き金になりかねません。

力で押す前にカラダをゆるめる!

後ろも前の緩めていって伸びやすいカラダになりましょう~

>>>バレエ整体・ドローインプラス