鍼灸・整体・コアトレ・解剖学
このメニューがあなたをバランスのとれた踊るカラダに戻していきます。
『プリエで膝を折りたためない』 『ポワントをはくと足首が痛い』 『高くキックするとハムストリングスが突っ張る』『バックルを後ろ手で持てない』
こんな悩みやつらさが解消されたらどんなに気持ちよく踊れることでしょう。踊っているからこそ共有できる気持ち、これがあんじゅの原点です。 けれど
たいてい耳にするのは『治るまで休みましょう』『痛いならやめた方がいいですね』の一言と鎮痛剤や湿布…『大丈夫ですよ』と言われてもいつまでも治らない…
本当にそうなのでしょうか?いいえ、そうではないのです。踊るカラダのバランスを総合的に把握していないからなのです。
このような問題、悩みはどうすればいいのでしょうか?
そうです。
あなたの踊りのステージにあった治療・サポートをする、それがあんじゅの答えです。
だからこそ、これまでいらした方99%の症状や悩みが解消されているのです。
では、どうしてそれが可能なのでしょうか?それがこの5つのポイントなのです。
自身のケガがきっかけで痛感したのが踊りを総合的に診る治療院が必要だということ。全てのダンスの基礎がバレエであることから、2008年の開業以来、バレエ、ジャズ、社交ダンス、チアダンスなど、踊りつづけたいダンサーの治療に携わってきました。更に2014年以降、カラダづくりを見直すトレーングメニューで、新体操、フィギュアスケート、シンクロナイズドスイミングのジュニアのサポートをしてきました。
踊るカラダの仕組みへの追求は、開業のずっと以前1997年から始まり、その後Barre au sol(バー・オソル)バー・アスティエの資格を取りました(2014年)現在は、世界で最も広く採用されているワガノワメソッドの教師のもと、バレエのカラダの使い方を一から学び直すなど、2021年の今も続いています。全てのダンスの基礎と言われるバレエ、その運動学、解剖学を追究し続ける、それがバレエ治療院あんじゅの大きな土台でもあります。
マッサージ店・接骨院で働いた現場で味わったのは対処的な治療には限界があるということ。でもそれが出発点になりました。東洋医学を土台として西洋医学と融合させた治療法は、検査医学・薬物・物理医学では治りきらないケガや不調を早く治すことに効果があります。
模型のように均等で同じような骨格や身体は一つとしてありません。膝の治療、骨盤矯正一つとっても、あなたのカラダで一番踊りやすいラインに戻していくことが肝心です。だからこそ、開業当初からJ・G・B、M・Gなどのエトワールダンサー、突然の不調で出演が危ぶまれたB・Pから治療を任されました。他、本番直前にケガが再発しかけた元ドレスデンバレエのブリンシパル、元マリインスキーバレエのL・S、日本バレエ協会のH他、入団2年目で主役を任されたM・Tなど、世界、日本のダンサー立の治療において実績を積んでいます。バレエばかりではありません。実業団チアのキャプテンを務めたY・K、今はキッズチアの指導をするY・Sなどチアダンサーの施術、タカラジェンヌなどの施術が可能なのも、一人ひとりの踊るカラダを適確に診るからこそです。
一時的に痛みをとるならどこに任せても大差はないでしょう。ただ「踊り続けたい、止めたくない」踊り続けたいあなたのカラダに必要なのは、痛みをとることだけではありません。踊り続けるためのカラダづくりを見直すことで、ケガをしにくい状態にしておく。それをサポートするのがバレエ治療院あんじゅです。
バレエ治療院あんじゅでは、ケガの治療、踊るためのカラダづくりの見直しを通して、踊りつづけたいあなたををサポートしています。今のカラダの状態ではどのメニューがいいのか、ターンアウトや開脚を見直すにはどのメニューを選べばいいのか、迷っている方は、お気軽にお問い合わせください。
あなたの踊りのステージにあった治療・サポートをする、それがあんじゅの答えです。
だからこそ、これまでいらした方99%の症状や悩みが解消されているのです。
自身のケガがきっかけで痛感したのが踊りを総合的に診る治療院が必要だということ。
開院した2008年以来、ダンサーのカラダを見つめ続ける日々は続き、効果的に踊りに戻っていく方法を追求する中で、現在では鍼灸・整体・コアトレ・解剖学のメニューが揃っています。
総合的に踊るカラダそして心を診る治療院、
それがバレエ治療院あんじゅです。
踊るカラダは調律が肝心といわれるバイオリンと同じなのです。一過的にニスを塗り重ねたり、見た目だけを考えて穴をふさいだり、対処的なメンテナンスをされた楽器は、いかに名器ストラディバリウスでも本来の音色を失ってしまいます。
大切なのは、スムースに動けるカラダをつくっていくこと。そのために今くずれているバランスをとりもどす。そして、今よりさらに踊りやすいカラダをめざしましょう。
あんじゅについて、もっと詳しく知りたい方は、こちらもお読みください。
ここまでお読みいただきありがとうございます。それぞれのメニューページを読まれた後どれが自分に必要か迷った時は、お気軽にご相談ください。踊りつづけたいあなたのカラダに最適なメニューをご提案いたします。まずは気軽にご連絡ください。