踊り続けたい!をサポートする治療院|フロアバレエ指導歴9年の院長がケガや痛み苦手を解消していきます|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
090-9362-0080
休診:金・日・祝

ケガ・不調からのリカバリー例 紹介ページができました

バレエ治療院あんじゅは、2023年でオープン16年目を迎えます。

これまでたくさんのバレエ・ダンス・アーティスティックスポーツの施術を担当してきましたが、その施術内容をカテゴリー別に分けたページができました。

レッスン、リハーサル、舞台だけでなく、日々の生活で「あれ。。。ちょっとおかしい…」「どうしたんだろう」ということがあります。

これまでは症例ケースとしてアップしてきたものを、それぞれの分野別に表でまとめることで、見やすくしてあります。

調子がよくないと思った時は、そのままにしておかないで、なるべく早くケアや治療をスタートさせることが長く踊り続ける、動き続けるコツです。

開脚やスプリッツ、カエルストレッチや甲出し、膝について困った時の参考になる項目も載せました。

部位別/症状別/悩み別/ダンスのジャンル別/に分かれているので参考にしてください。

>>>ケガ・不調からのリカバリー例


【著者プロフィール】

市川淑宥子(ようこ)
バレエ治療院あんじゅ院長
日本バレエワークアウト協会理事
芸術家のくすり箱プロフェッショナル会員

鍼灸師/フロアバレエ・バー・アスティエ講師/チェアバレエエクササイズ講師

2008年、当時はなかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をスタートさせ、バレエ鍼灸と名付ける。現在も踊りを続ける治療家として、またフロアバレエクラスの講師として、施術・ターンアウト、開脚改善などを展開。

○著書 『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』
フロアバレエクラスは新宿にて月一回開催 
インスタグラム ballet.ange  

バレエ治療院あんじゅプロフィール