踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴13年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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脚を開くためのコツ 意外なポイント

踊っているなら分かる、あるある。脚はやっぱり開きたい!
そう、

脚を開くコツ

の一つは意外なところにあります。そして案外気づけていないのです。

今日、4月4日日曜日は、フロアバレエ、バー・アスティエのクラス。今年で7年目になります。

バレエ治療院あんじゅ、バー・アスティエクラス

本日は、初体験の参加者がいたので、基本の座り方、呼吸を土台にした上で、床でのフェッテアラベスク、寝た姿勢でのロンデジャンブアンレールまで動いてみましたよ。

フェッテアラベスクの前には基本のディベロペをしっかりやります。
ここで気をつけたいポイントが、【開くだけじゃなく、しっかり集める】を忘れないこと!です。

バレエやダンスでは、ターンアウトが基本ですが、開くことだけに意識が集中すると、骨盤を捻ってしまいやすい。

皆さんの【開きたい】の気持ちが太ももに伝わるとどうなるか?

脚の力だけで回して開く

そうなると、開こうとしている脚の方に骨盤が流れてしまい、反対側の骨盤が追いかけるように逆に内側に流れてしまいやすくなります。

つまり、開きたい方向とは反対になってしまう。

そんなハズはないのにそうなっているんですが、動いている本人は、開いている脚のだけに意識が集中しているので、支えになっている軸脚への意識がおそろかになってしまう。

結果、骨盤がずれて戻ってくるので、余計開かない

になってしまうのです。

そう、座っても寝ても、アスティエのエクササイズでは、最後必ず1番に戻します。この1番に戻す時にターンアウトできていると、次のエクササイズではよりターンアウトできるんです。

けれど、集めるより【開く】意識だけが強いと開くを通り越して外に引っ張っていってしまいやすいのです。

つまり、

開くためのコツは、【集める】

にあるんです。

バレエでは1番、5番に戻しましすよね。ジャズダンスのピルエットでは、しっかり軸脚にパッセ脚をつけますよね。

そう、集めるからこそ、骨盤がずれない、だから脚は開くのです。ここ、本当に大事です。脚を開くことばかり筋肉を使ってしまうと、太ももの外側にお肉がついたり、つけ根の横側が硬くなってしまったりします。そうなると、さらに開かなくなるのですよ〜だから注意が必要。

開きたい人は、ちゃんと集めることも意識しましょう。

下の写真の左が最後1番に集めているところです。

バレエ治療院院長によるフロアバレエクラス
右の写真がプリエの状態でのフェッテです。左の写真が開いた後、1番に戻して最後のカンブレをしているところです。

さて、コロナの感染状況が刻一刻変わっているのですが、感染予防対策をとってクラスの人数を8名に増やします。

5月はゴールデンウィーク後の9日に行ないますよ。気になる方はこちらをご覧ください。

ご参加お待ちしていますね。

バー・アスティエクラス、フロアバレエ実践、バレエ治療院あんじゅ

著者:バレエ治療院あんじゅ院長市川淑宥子(ようこ)
【バレエ・ダンス専門の臨床歴:踊る・診る・教えるの3つの柱】

  • バレエ歴:25年(ダンス総合歴33年・今も踊り続ける治療家としての身体感覚)
  • 治療歴 :19年(バレエ・ダンス専門治療院あんじゅ院長・腰椎滑り症の診断をきっかけに治療の道へ・2日本伝統医学研修センターにて研修後、2008年バレエ鍼灸を創始して独立)
  • 指導歴 :13年(運動療法の必要性を感じBarre au Sol バー・アスティエの資格取得2013年)
  • 著書  :骨盤が立てばあなたの開脚は変わる(2021年出版)
  • 役職  :一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事

【専門領域】
筋肉中心の解剖学では解釈しきれないアンシェヌマンやステップを踊りやすくさせるアプローチが持ち味。(内部感覚+文化背景とBarre au Solのペタゴジーが土台です) プロの極限まで使われたカラダ、ジュニアの成長期による変化からくるやりにくさ、大人の女性が気づきにくいカラダの変化によるやりにくさを診てきました。

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選ばれる理由1、バレエ治療院あんじゅ