踊り続けたい!をサポートする治療院|フロアバレエ指導歴9年の院長がケガや痛み苦手を解消していきます|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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筋膜にもアプローチするバレエ整体

治療メニューの1つ、ドローイン整体の感想いただきました。

『カラダがいつもより立体的になっていて足が踏めています。自分で立っていて気持ち良いです。引き上がっているってこういうことだったって思い出しました。』Kさん


バレエ整体・ドローインプラス、感想、バレエ治療院あんじゅ

今は梅雨、ジメジメしているだけじゃなく、気温が下がる時もある。台風が近づいていると気圧も下がる…季節の移り変わり目は、カラダに大きな影響をもたらします。最近では『気圧病』として取りあげられているように、頭痛や肩こりだけではないんですよね。。。

ストレッチしても効かせたいところが伸びない、温めてみても固まっている関節がほぐれない、そんな時は、バレエ整体・ドローインプラスがオススメです。

ドローインの要素をバレエ整体に取り入れて一年。この整体に替えて、いろんな効果を引き出せています。以前の整体と何が違うのか?と考え続けてきたんですが、出た結論はこれ。

バレエ鍼灸と同じように、筋膜にもアプローチしている

と言うことです。

この記事にも書きましたが、筋膜は筋肉の線維を包んでいる薄い膜です。ドローインの要素が筋膜を整えることにつながっているから、甲も伸びるし、脚もあげやすくなる。【バレエ鍼灸で筋膜が緩む】

ラストには、皆さんこの姿勢になるのです。そう

バレエ整体・ドローインプラス、ダンスのための整体、バレエ治療院あんじゅ

坐骨の一番高い所にすわってしっかり背中が立っている。
ダンスの姿勢の基本です。

このじめじめの時期にスッキリ踊りに向かいたい方、バレエ整体・ドローインプラス、オススメです。

バレエ整体・ドローインプラス、全く新しいバレエ整体、バレエ治療院あんじゅ


【著者プロフィール】

市川淑宥子(ようこ)
バレエ治療院あんじゅ院長
日本バレエワークアウト協会理事
芸術家のくすり箱プロフェッショナル会員

鍼灸師/フロアバレエ・バー・アスティエ講師/チェアバレエエクササイズ講師

2008年、当時はなかったバレエ・ダンスのための鍼灸治療をスタートさせ、バレエ鍼灸と名付ける。現在も踊りを続ける治療家として、またフロアバレエクラスの講師として、施術・ターンアウト、開脚改善などを展開。

○著書 『骨盤が立てばあなたの開脚は変わる』
フロアバレエクラスは新宿にて月一回開催 
インスタグラム ballet.ange  

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