踊り続けたい!をサポートする治療院|フロアバレエ指導歴9年の院長がケガや痛み苦手を解消していきます|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
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先生も変化に気づく―引き上げをサポートbyターンアウトアップ

先日は色々教えて頂き、ありがとうございました。

日々のレッスンでも上半身の引き上げを意識してがんばっている様子です。

バレエの先生にも、『何かした?すごく良くなってる!』と褒められたみたいで喜んでおりました。ありがとうございました。

Fさんのお母さま

週5、6レッスンに通っていてもカラダを引き上げるって難しいです。

先生に注意されるように直したくてもどこをどう直すの?で疑問符いっぱいになります。

あんじゅの解決法は、算数の問題を解くのと似ています。

トレーニングメニュー「ターンアウトアップ」で変わった姿はこちらです。

ターンアウトを変えるポイントはどこにある?

学校や家でピンとした背筋でずっと座ったり立っているってなかなかないですよね。

つまり、バレエ・ダンスで必要な引き上げは普通の生活ではあまり必要ないのです。

「学校で習うから勉強するけれど、普段の生活では全然使わない算数の数式と似ていたりします。

問題文によってはこれ何?となる場合もあります。

公式も数字やら記号やらで迷ったりします。

それを解くには、問題文を読むこと、数式の構造を知ることが基本です。

更に沢山練習することも必要。

そして、解いた問題で間違えた時にやることがあります。

・どこが解けないのかをはっきりさせる
・必要なドリルを繰り返していく

算数が数学になっても同じようなことをやります。これと同じです。

引き上げはいつもいつも言われているけれど、しっかり振り返れないことも少なくありません。

なので、

・何がやりにくいのかをはっきりさせる
・必要な姿勢づくりをする、それを繰り返す

これが大切になります。

上に挙げた数式の復習と似てませんか?

バレエノートにたくさん書いてあっても、5年、10年とレッスンを続けていたら、一つ一つ振り返って自分で理解しながら復習するのは大変になります。

ちょっと抜けてしまっている部分・ピースに気づき、振り返えりながら復習をする時間、これがバレエジュニアのカラダづくり「ターンアウトアップ」です。

引き上げって何?脚が開きにくい…プリエがうまくいかない…とお子さんが悩んでいるならこちらへどうぞ

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