踊り続けたい!をサポートするバレエ・ダンス専門治療院|フロアバレエ指導歴12年目の院長がケガや痛み、苦手解消をサポート|東京・代々木・バレエ治療院あんじゅ
バレエ治療院あんじゅ
090-9362-0080
休診:金・日・祝

コンクール入選お知らせいただきました

市川先生
ご連絡が遅くなりました。先日のin 横浜コンクール、入選で終えました。一度DVD を見て戴き、またご指南戴けたらと存じます。


うれしいお知らせを頂いたのは、Sさんのお母様から。

 彼女は、足部がよく育ってきていました。

細身のため、まだまだ体幹をキープするのがあと少し足りないのですが、発表会ならよくできましたね~と言われていい内容です。ただ、コンペティションではそうはいかないのが難しいところ。

初めて見る先生方は、これまでの頑張りは知りません。

しかもどの参加者も頑張っている。その中で、しっかりと踊りを見せていかなければ上位には届かないんです。

そのために大切なのは、脚を上げるとか沢山回るとかの部分的テクニックではなく、ジュニアながらしっかりヴァリエーションを踊れる基本の姿勢ができているか、なんです。

上位にいくジュニア達の体幹は本当にブレが少ない。そこの違いは、分かっていても、実際に練習すると、どうしても脚技にとらわれがちなんです。

脚技を安定してキレイに見せるのは、例えばアティテュードターンやバロネばかり練習していてもダメな場合があります。

というのも、それらのステップはポーズではなく、その前後に必ずつなぎのパがあるから。結局、出から、途中から、最後はけるところまで、一度たりとも体幹が落ちていると、パはキレイに見えないのです。

そのための姿勢づくりは、じつは結構地味な作業なので、若いジュニアにとってはあまり面白くないのかもしれない。けれど、結局、基本の姿勢ができていないから、パが決まらないんですよね。

やっているうちにそこに気づいていったジュニアほ、少しずつカラダが変わり成果が上がっていくのです。

特に女性は、年齢によりカラダが変わっていきます。

中学生に上がって以降、成果が出ない、、とあんじゅに来た時には、お尻に余計なお肉がついてしまっていたジュニアもいました。

以前と同じように脚を高く上げようとした結果、太ももとお尻の筋肉が変わってしまい、これを修正するのにとても時間がかかった例もあります。

前のコラムでも言っていますが、脚は上げるのではありません。

脚で脚をあげているからあがらないのです。

体幹がしっかりしてスクエアが安定していれば、脚は高く上がっていきます

力んで踊り続けた結果脚も太くなり、身長も伸びないケースもあります。

今は、一昔前と違い、女性ダンサーでもせめて160cmは必要と言われる(カンパニーによると165cmのところもあります)時代。

カラダの変化に踊りがついていかなくなっているのであれば尚更見直すべきは基本の姿勢。

それが、しなやかで伸びやかなバレエボディの土台になるのです。

それは=ケガも少ないカラダでもあります。

あんじゅは、成長による変化で悩んでいるジュニアの姿勢づくりをサポートしています。

ターンアウト改善、開脚、スプリッツ・カエルの完成、コンクール留学サポート、バレエ治療院あんじゅ

>>>電話:090-9362-0080


著者:バレエ治療院あんじゅ院長市川淑宥子(ようこ)
【バレエ・ダンス専門の臨床歴:踊る・診る・教えるの3つの柱】

  • バレエ歴:25年(ダンス総合歴33年・今も踊り続ける治療家としての身体感覚)
  • 治療歴 :19年(バレエ・ダンス専門治療院あんじゅ院長・2008年バレエ鍼灸創始者)
  • 指導歴 :13年(フロアバレエ講師・一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事)
  • 著書  :骨盤が立てばあなたの開脚は変わる(2001年出版)
  • 役職  :一般社団法人日本バレエワークアウト協会理事

【専門領域】
解剖学的な知識に留まらず「アンシェヌマンで動きやすい身体感覚を統合する独自アプローチ」を専門としています。大人リーナやカラダの硬いジュニアの「一生懸命なのに動きにくい」の背景から分析して施術。日仏露独のカンパニーダンサーから、ジュニア、大人まで幅広い臨床歴があります。

プロフィール詳細はこちら

バレエ治療院あんじゅプロフィール